観音像庚申塔/文京区根津神社②

20180426

所在地:文京区根津1丁目28−9根津神社境内
撮影日:2018年1月16日

根津神社については、既に記事があります。

その記事を見る


日本医科大学病院側の入り口から入ってすぐの、乙女稲荷参道の脇にあります。
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6基の庚申塔が背中合わせに、6面体を形づくって置かれている。
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この文京区教育委員会のふった番号順に、今回は②を載せます。
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上部が欠落していて、台座も他の石の上二置かれているようだ。

右側の銘文に「?待庚申供養」とあり、庚申塔であることがわかる。
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主尊全身
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塔身:舟形光背?
主尊:観音像
日月:なし
主尊の特徴:宝冠欠落
二手:右手は与願印、左手に蓮華を持つ
造立年代:不明

右手は与願印、左手に蓮華を持ち、優しい顔である。
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4月の花/スズラン、石楠花、都忘れ、ケマンソウ

20180425

今まで撮ってあった花をアップします。

【スズラン】
撮影場所:自宅の庭
撮影日:2002年4月15日、2008年4月28日

スズラン(鈴蘭、学名:Convallaria majalis)は、スズラン亜科スズラン属に属する多年草の一種。
君影草(きみかげそう)、谷間の姫百合(たにまのひめゆり)の別名もある。

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【石楠花 しゃくなげ】

シャクナゲ (石楠花、石南花) は、ツツジ科ツツジ属 (Rhododendron) 無鱗片シャクナゲ亜属、無鱗片シャクナゲ節の総称である。
いずれも派手で大きな花に特徴がある。花の色は白あるいは赤系統が多いが、黄色の場合もある。

〇軽井沢の石楠花
撮影地:長野県軽井沢町旧道
撮影日:2002年5月3日
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〇狭山市小公園の石楠花
撮影地:埼玉県狭山市柏原ニュータウン内小公園
撮影日:2011年4月21日
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〇谷津バラ園の石楠花
撮影地:千葉県習志野市谷津3丁目1番14号
撮影日:2013年5月22日
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〇上野東照宮ぼたん園の石楠花
撮影地:東京都台東区上野公園9−88
撮影日;2018年4月19日

「セイヨウシャクナゲ ホワイトゴールド」
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赤いシャクナゲ
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〇黄色い石楠花
撮影地: 静岡県三島市山中新田 山中城跡入り口付近
撮影日;2018年4月24日
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【都忘れ】
撮影地:東京都台東区上野公園9−88 上野東照宮ぼたん園
撮影日;2018年4月19日

ミヤコワスレは、本州、四国、九州の山地に自生するミヤマヨメナの園芸品種につけられた和名です。ミヤマヨメナは淡青色ですが、江戸時代から改良されてきたミヤコワスレには淡青色だけでなく、青やピンク、白があり、4月から6月にかけて花を咲かせます。

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【ケマンソウ】
撮影地:東京都台東区上野公園9−88 上野東照宮ぼたん園
撮影日;2018年4月19日

ケマンソウ(学名 Lamprocapnos spectabilis)はケマンソウ亜科の多年草。観賞用によく栽培され、花色は桃色のほかに白がある。別名タイツリソウともいう。ケマンは仏具の華鬘から。
草丈は30-60cm程になり、葉が緑白色を帯びる。2回3出羽状複葉で小葉は細裂する。 花期は4-6月で、斜めに伸びた総状花序にコマクサに似たハート型の花を付ける。花茎はアーチ状に湾曲する。花茎一本に花が最大で15輪ほど釣り下がって咲き、あたかも鯛が釣竿にぶら下がっているように見えるため、「タイツリソウ」の名が付いた。

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(了)


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川越・三芳野神社の狛犬

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所在地:埼玉県川越市郭町2-25-11 三芳野神社
拝観日:2018年3月28日

この狛犬は、川越市立博物館の企画展「三芳野神社とその社宝」展のチラシで、狛犬が展示されているのが判ったので、見に行きました。
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三芳野神社は、江戸時代は川越城の中にあり、そのため「とおりゃんせ」の童唄が生まれたわけです。
三芳野神社の本殿は、江戸城二の丸にあった東照宮から移築されたそうで、この狛犬も社伝では、将軍吉宗公奉納と云う事であり、製作したのは鎌倉八幡宮御用仏師の三名で、仙波東照宮の随身も制作している。

年代:享保19年(1734)
材質:木製
型式:神殿型
高さ:阿形55.2Cm、吽形62.2cm

企画展は撮影禁止なので、図録に載っていた写真を借用します。

阿形獅子
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吽形狛犬、角あり。
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寄木造り、玉眼、金箔、彩色

平安時代に確立された、官国弊社の狛犬の基準は、「獅子は金箔を押し、毛髪には緑青を塗り、金の毛描きを施す。 狛犬は、銀箔を押し、毛髪には群青を塗り、銀の毛描きを施し、角あり。」とある。
今回の狛犬の毛髪の彩色が、獅子は緑色、狛犬が青色になっているのは基準通りで素晴らしい。

特徴:
・阿形獅子はたてがみは巻毛、四肢の房毛及び尾の毛先の大半を巻毛とする。両耳を伏せて、玉眼、大きく口を開いて歯と舌を出し、牙を表す。
・吽形は、二股の立派な角あり、たてがみは房状の直毛、四肢の房毛及び尾の毛先の大半を直毛とする。両耳を立て、玉眼、口を閉じ噛みしめている歯と牙が目立つ。
・前足は一方を前方に踏み出して動きがある。
・後足は蹲踞。
・尾は、二段に立った葉団扇型。

尾が二段に立っているのが珍しい。
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台座が長方形の礼盤型で立派なもの。
各々の外板に格狭間を造り、金鋼製透彫や牡丹唐草文彫りの金鋼製飾金具を付けている。
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季節の花/ミツマタ

20180423

撮影地:神奈川県鎌倉市円覚寺&浄智寺
撮影日:2014年3月18日

この日、鎌倉五山めぐりを行ったときに一緒に撮ってあったもの。

ミツマタ(三椏、学名:Edgeworthia chrysantha)は、冬になれば葉を落とす落葉性の低木であり、ジンチョウゲ科のミツマタ属に属する。中国中南部・ヒマラヤ地方が原産地とされる。3月から4月ごろにかけて、三つ叉(また)に分かれた枝の先に黄色い花を咲かせる。そのため、「ミツマタの花」は日本においては仲春(啓蟄〔3月6日ごろ〕から清明の前日〔4月4日ごろ〕まで)の季語とされている。皮は和紙の原料として用いられる[2]。

ミツマタは、その枝が必ず三叉、すなわち三つに分かれる持ち前があるために「ミツマタ」と名付けられた。三枝、三又とも書く。中国語では「結香」(ジエシアン)と称している。
古代には「サキクサの」という言葉が「三(み)つ」という言端(ことば)に係る枕詞とされており(例:「三枝〔サキクサ〕の三つば四つばの中に殿づくりせりや」〔催馬楽・この殿は〕)、枝が三つに分かれるミツマタは昔は「サキクサ」と呼ばれていたと考えられている。そう名付けられた訳(わけ)としては、ミツマタはあたかも春を告げるかのごとく一足先に淡い黄色の花を一斉に開(ひ)らくため、その故(ゆえ)をもって「先草=サキクサ」と呼ばれたのだとの考えがある。

〇円覚寺にて
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〇浄智寺にて
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牡丹、芍薬/上野東照宮ぼたん園

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撮影日:2018年4月19日

この日、上野の西洋美術館に「プラド展」を見に行った後、牡丹が盛りと云う事で、見に行きました。

上野東照宮入り口
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先に東照宮にお参り。
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いよいよ、ぼたん園に。
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ここで牡丹と芍薬はどう違うのか、と同行したカミさんと娘に聞かれましたが、説明できず(汗)
帰ってから調べました。

昔から女性の美しさを表現する際に、「立てば芍薬、座れば牡丹、歩く姿は百合の花」と云われていますよね。

①牡丹は樹木であり、芍薬は草である
牡丹は、木のまま冬を越して、茎から芽を出します。 芍薬は、冬、根を残して枯れてしまい、春にまた新芽を出します。つまり、冬の越し方は、まったく違います。

②牡丹の葉は、ギザギザでツヤがない。 芍薬の葉は、丸みがありツヤがある。

③牡丹のつぼみは、先が少しとんがっています。 芍薬のつぼみは、まん丸です。

④牡丹の花は、一気にそして豪快に散っていきます。芍薬の花は、最後までしがみつきながら散っていきます。

先に牡丹、続いて芍薬を載せます。

【牡丹】
〇「島津紅」
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〇「花遊(はなあそび)」
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〇「ハイヌーン」
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〇「島の藤」
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〇「鎌田錦」
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〇「富士の峰」
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〇「春柳」
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〇「五大州」
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〇「黄冠」
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同じく「黄冠」
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〇「八千代椿」
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〇「緑胡蝶(りょっこちょう)」
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〇「島錦」
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〇「連鶴」
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〇「長寿楽」
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〇「八重桜」
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【芍薬】

〇「コーラルチャーム」
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〇「プレアリームーン」
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(了)



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プロフィール

四季歩

Author:四季歩
とにかく歴史好きです。そして旅も好き。
写真が趣味なので、いきおい記事は写真が中心になります。

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