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<title>音楽と薔薇の日々</title>
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<description>音楽を楽しむ日々ときどきテニス。過去に撮った写真も紹介・・・ホームページ「多夢吐夢」http://www.lares.dti.ne.jp/~taka-ino/</description>
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<title>メンデルスゾーン／ピアノ協奏曲第1番</title>
<description> ピアノ：ラン・ラン指揮：ダニエル・バレンボイム管弦楽：シカゴ交響楽団ドイツ・グラモフォン１１１周年記念セットのＮＯ．３１ラン・ランのこの曲は、以前テレビで放送された「メンデルスゾーン生誕２００年・ガラコンサート」で聴いた。そのときは、リッカルド・シャイー指揮でライプティヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団との共演だった。録画してあったので、こっちももう一度聴いてみた。私にとっては、印象がかなり違った。この
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<![CDATA[ <a href="http://blog-imgs-24.fc2.com/t/a/m/tamtom/091124lanlan.jpg" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-24.fc2.com/t/a/m/tamtom/091124lanlan.jpg" alt="091124lanlan.jpg" border="0" width="450" height="452" /></a><br /><br />ピアノ：ラン・ラン<br />指揮：ダニエル・バレンボイム<br />管弦楽：シカゴ交響楽団<br />ドイツ・グラモフォン１１１周年記念セットのＮＯ．３１<br /><br />ラン・ランのこの曲は、以前テレビで放送された「メンデルスゾーン生誕２００年・ガラコンサート」で聴いた。<br />そのときは、リッカルド・シャイー指揮でライプティヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団との共演だった。<br />録画してあったので、こっちももう一度聴いてみた。<br /><br />私にとっては、印象がかなり違った。<br />このＤＧの録音のほうが、はるかに良い。<br />当時２０歳になったばかりのラン・ランの、DGデビュー盤といことだから、ラン・ランの気持がかなり乗っていたのではないか。<br /><br />ちなみに、一緒にカップリングされているチャイコンもすごくいい。<br /><br />ただ今日は、メンデのコンチェルトの話である。<br />メンデルスゾーンが１８３１年に、２２歳の時の作品である。<br />楽譜だけを見ているとこれっぽっちもおもしろくない曲だそうだ。<br />いたるところツェルニー音形だらけの譜面で、譜面づらからは魅力が感じられないらしい。<br />ところが音楽的には非常にエキサイティングだと。<br /><br /><br />第1楽章、理論的な音の膨張は、まるで先輩ベートーヴェンを思わせる。<br />オケが増幅させた音響を受け、ピアノが小気味よくメロディを紡ぎだしていく。<br />これだけ激しい情熱の吐露は、節度と気品が信条のメンデルスゾーンとしては異例のこと。<br />ピアノのリードに、スケール感があるオケが応えて、曲がテンポよく進んでいく。<br />メンデルスゾーンらしからぬ迫力があり、粗野ですらあるが、ちょっと憎めない魅力があります。<br /><br />第２楽章は３小節の短い序奏を経て、穏やかに始まる。<br />ここはメンデルスゾーンらしい緩徐楽章です。<br />序奏はピアノが受け持つが、主部はオケだけになって息の長い主題を歌う。<br />どこかの映画の主題歌ではないけれど、野に咲く花のように可憐な主題。<br />中間部では繊細なピアノの音が星屑のようにキラキラ光り、夢のように美しい。<br />再現部でピアノが、ユニゾンで楚々と歌う主題は美しいの一言。<br /><br />ベートーヴェンの「運命」と同じ主題で始まる第３楽章の序奏。<br />ここでもやはり第１楽章の序奏同様、力性の発展に重点が置かれた設計。<br />オケが散々音楽を盛り上げておき、その頂点でピアノが颯爽と現れ、美味しいところをかっさらっていく。<br />スキップを踏むような明るい主題はまさにメンデルスゾーンの世界。<br />この底抜けの明るさがいい。<br /><br /><br />ランランのピアノの音色が美しい。<br />その強い表情とは相反して繊細そのもの、それでいて決して弱弱しさはない。<br />そのまっすぐな姿勢が小気味良い。<br />オケをぐいぐい引っ張るような圧倒的な存在感も印象に残る。<br /><br />一方のバレンボイムは、あちこちで陰影らしきものを作ったり、豪壮華麗にオーケストラを鳴らしたりして、濃い伴奏を聴かせてくれる。<br />ラン・ランの勢いに、全然負けていないところがよかった。<br /> ]]>
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<dc:subject>メンデルスゾーン</dc:subject>
<dc:date>2009-11-24T20:14:02+09:00</dc:date>
<dc:creator>四季歩</dc:creator>
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<title>長野県信濃美術館／東山魁夷館（２）</title>
<description> この休憩ロビーは、爽やかでのんびりできて、東山魁夷の絵を見終わった満足感を、そのまま持続させてくれる。東山魁夷館を出て、善光寺に戻る途中とてもいい感じの木陰があった。のんびりと午睡している人がいた。２００１年５月撮影
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<![CDATA[ <a href="http://blog-imgs-24.fc2.com/t/a/m/tamtom/091123Kaii03.jpg" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-24.fc2.com/t/a/m/tamtom/091123Kaii03.jpg" alt="091123Kaii03.jpg" border="0" width="500" height="375" /></a><br /><br /><br />この休憩ロビーは、爽やかでのんびりできて、<br />東山魁夷の絵を見終わった満足感を、そのまま<br />持続させてくれる。<br /><br />東山魁夷館を出て、善光寺に戻る途中<br />とてもいい感じの木陰があった。<br />のんびりと午睡している人がいた。<br /><a href="http://blog-imgs-24.fc2.com/t/a/m/tamtom/091123Kaii04.jpg" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-24.fc2.com/t/a/m/tamtom/091123Kaii04.jpg" alt="091123Kaii04.jpg" border="0" width="500" height="375" /></a><br /><br /><br /><br />２００１年５月撮影<br /> ]]>
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<dc:subject>写真（美術館）</dc:subject>
<dc:date>2009-11-23T19:12:10+09:00</dc:date>
<dc:creator>四季歩</dc:creator>
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<title>ヴェルディ／オペラ「アイーダ」</title>
<description> 指揮：ダニエル・バレンボイムミラノ･スカラ座管弦楽団ミラノ･スカラ座合唱団配役アイーダ：ヴィオレータ・ウルマーナラダメス：ヨハン・ボータアムネリス：エカテリーナ・グバノワ2009.9.6　ＮＨＫホール金曜の夜の「芸術劇場」で放送されたオペラ「アイーダ」を録画しておいて、昨日一日観ていた。『アイーダ』は、ジュゼッペ・ヴェルディが作曲、1871年に初演されたオペラ。エジプトとエチオピアとの戦争時の話で、勝ったエジプ
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<![CDATA[ <a href="http://blog-imgs-24.fc2.com/t/a/m/tamtom/091117aiida04.jpg" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-24.fc2.com/t/a/m/tamtom/091117aiida04.jpg" alt="091117aiida04.jpg" border="0" width="550" height="260" /></a><br /><br /><br /><br />指揮：ダニエル・バレンボイム<br /><a href="http://blog-imgs-24.fc2.com/t/a/m/tamtom/091117aiida01.jpg" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-24.fc2.com/t/a/m/tamtom/091117aiida01.jpg" alt="091117aiida01.jpg" border="0" width="450" height="253" /></a><br /><br />ミラノ･スカラ座管弦楽団<br />ミラノ･スカラ座合唱団<br /><br />配役<br />アイーダ：ヴィオレータ・ウルマーナ<br /><a href="http://blog-imgs-24.fc2.com/t/a/m/tamtom/091117aiida06.jpg" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-24.fc2.com/t/a/m/tamtom/091117aiida06.jpg" alt="091117aiida06.jpg" border="0" width="450" height="281" /></a><br /><br />ラダメス：ヨハン・ボータ<br /><a href="http://blog-imgs-24.fc2.com/t/a/m/tamtom/091117aiida05.jpg" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-24.fc2.com/t/a/m/tamtom/091117aiida05.jpg" alt="091117aiida05.jpg" border="0" width="450" height="253" /></a><br /><br />アムネリス：エカテリーナ・グバノワ<br /><a href="http://blog-imgs-24.fc2.com/t/a/m/tamtom/091117aiida02.jpg" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-24.fc2.com/t/a/m/tamtom/091117aiida02.jpg" alt="091117aiida02.jpg" border="0" width="450" height="253" /></a><br /><br /><br />2009.9.6　ＮＨＫホール<br /><br />金曜の夜の「芸術劇場」で放送されたオペラ「アイーダ」を録画しておいて、昨日一日観ていた。<br />『アイーダ』は、ジュゼッペ・ヴェルディが作曲、1871年に初演されたオペラ。<br />エジプトとエチオピアとの戦争時の話で、勝ったエジプト王女アムネリスと、負けて奴隷となったエチオピア王女アイーダが、エジプトの勇者ラダメスをめぐって恋のバトルを繰り広げる物語。<br /><br />やはり見所は、第2幕の「凱旋の場」になるでしょう。のべ600人も動員しているだけあって、その迫力たるや半端ではない。とくに舞台上にトランペットを12本（左右に6本）配していたので、ファンファーレの部分も聞き応えがありました。豪華な衣装や小道具と相まって、見事な「凱旋の場」が実現していました。<br /><br />「凱旋行進曲」の旋律は、かなりなじみのある曲で、調べてみたらサッカーと関係が深かった。<br />日本で、サッカーの応援歌として本曲の主題1が歌われるそうです。<br />その由来は、中田英寿がイタリアセリエAのパルマFCに居た時、同FCの応援歌にアイーダの「凱旋行進曲」を使用されているのを気に入ったことを自身のHPで語ったことがきっかけだという。 なお、パルマFCは設立当初は「おらが町の偉人ジュゼッペ・ヴェルディ」にちなんで「ヴェルディサッカークラブ」と名乗っていたそうである。<br /><br />バレンボイムの指揮ですが、非常にメリハリがあり、ダイナミックで良いなと思った。「アイーダ」のようなドラマチックな曲には向いている。けっこう眼でシーンに注目してても、音楽もかなり訴えてきていた。<br /><br />歌手陣では、なんでも最初決まっていた歌手が来日してから喉をやられ（インフルエンザ？）、アムネリスのエカテリーナ・グバノワは代役だったんだと、ネットで調べていたらわかりました。<br />演技も含めて、なかなか良く歌っていたと思う。<br />アイーダ役のヴィオレッタ・ウルマーナは、雰囲気もぴったりで、揺れ動く自分の心模様を見事に再現。<br />凱旋の場面の、かなり大勢の合唱にも負けないでいたのは立派。<br />いろんな場面でのアリアも、とてもいい声で聞かせてくれた。<br /><br />衣装ももちろん、とにかくびっくりするくらいに豪華絢爛な舞台セットは凄かった。<br />時々入るバレエが、振り付けもとても良くて、いたれりつくせりな舞台だと思った。<br />最近のオペラ、抽象的な舞台とか、扮装も現代のものに置き換えてしまうとかが多いので、こういう豪華で写実的な舞台はとても有難い。<br />美しく豪華であればあるほど、物語の悲劇がよりいっそう引き立って、壮大なロマンスとなっていた。<br />この録画ビデオは永久保存版となります。<br /><br />チケットは高かっただろうな。<br /><br /><br />第1幕 <br />第1場<br />エチオピア軍がエジプトに迫るとの噂が伝わっている。祭司長ラムフィスは司令官を誰にすべきかの神託を得、若きラダメスにそれとなく暗示する。ラダメスは王女アムネリスに仕える奴隷アイーダ（実はエチオピアの王女だが、その素性は誰も知らない）と相思相愛であり、司令官となった暁には勝利を彼女に捧げたいと願う。アムネリスもまた彼に心を寄せており、直感的にアイーダが恋敵であると悟り、激しく嫉妬する。国王が一同を従え登場、使者の報告を聞いた後ラダメスを司令官に任命する。一同はラダメスに「勝利者として帰還せよ」と叫び退場する。アイーダは舞台に一人残り、父であるエチオピア王と恋人・ラダメスが戦わなければならない運命を嘆き、自らの死を神に願う。<br /> 第2場 <br />神殿では勝利を祈願する儀式が行われ、ラダメスとラムフィス、祭司たちの敬虔な歌声に巫女の声が唱和する。<br /><br /> 第2幕 <br /> 第1場<br />エジプト軍勝利の一報が入り、アムネリスは豪華に着飾って祝宴の準備をしている。祖国が敗れ沈痛な面持ちのアイーダに向かってアムネリスは「エジプト軍は勝ったが、ラダメスは戦死した」と虚偽を述べて動揺させ、自分もラダメスを想っていること、王女と奴隷という身分の相違から、自分こそがラダメスを得るであろうことを宣言する。<br /> 第2場<br />最も有名な場面である。―ラダメスは軍勢を率いて凱旋する。彼はエチオピア人捕虜の釈放を国王に願う。捕虜の中には身分を隠したアモナズロもいたので、アイーダはつい「お父さん」と言ってしまうが、アモナズロは「国王は戦死し、いまや我々は無力」と偽りを述べ、彼の身分は発覚せずにすむ。ラムフィスはアモナズロを人質として残すことを条件に捕虜釈放に同意、国王はラダメスに娘アムネリスを与え、次代国王にも指名する。勝ち誇るアムネリス、絶望に沈むアイーダ、復讐戦を画策するアモナズロなどの歌が、エジプトの栄光を讃える大合唱と共に展開する。<br /><br /> 第3幕<br />次のエジプト軍の動きを探ろうとするアモナズロは、司令官ラダメスからそれを聞き出すようにアイーダに命じる。アイーダは迷いつつもラダメスにともにエジプトを離れることを望み、ラダメスも応じる。だが、アイーダが逃げ道を聞くので、ラダメスは最高機密であるエジプト軍の行軍経路を口にしてしまう。アモナズロは欣喜雀躍して登場、一緒にエチオピアに逃げようと勧めるが、愕然とするラダメスは自らの軽率を悔いる。そこにアムネリスとラムフィス、祭司たちが登場、アモナズロとアイーダ父娘は逃亡するが、ラダメスは自らの意思でそこに留まり、捕縛される。<br /><br /> 第4幕<br /> 第1場 <br />アムネリスは裁判を待つラダメスに面会する。彼女は、エチオピア軍の再起は鎮圧され、アモナズロは戦死したがアイーダは行方不明のままであると彼に告げ、ラダメスがアイーダを諦め自分の愛を受け容れてくれるなら、自分も助命に奔走しよう、とまで言うが、ラダメスはその提案を拒絶し審判の場へ向かう。アムネリスは裁判を司る祭司たちに必死に減刑を乞うが聞き入れられない。アムネリスが苦しみ悶える中、ラダメスは一切の弁明を行わず黙秘、地下牢に生き埋めの刑と決定する。<br /> 第2場<br />舞台は上下2層に分かれ、下層は地下牢、上層は神殿。ラダメスが地下牢に入れられると、そこにはアイーダが待っている。彼女は判決を予想してここに潜んでいたのだと言う。2人は現世の苦しみに別れを告げ、平穏に死んで行く。地上の神殿ではアムネリスがラダメスの冥福を静かに祈って、幕。<br /><br /> ]]>
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<dc:subject>オペラ</dc:subject>
<dc:date>2009-11-22T19:49:17+09:00</dc:date>
<dc:creator>四季歩</dc:creator>
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<title>カール・オルフ／カルミナ・ブラーナ</title>
<description> 指揮： オイゲン・ヨッフム管弦楽：ベルリン・ドイツ・オペラ管弦楽団 ソプラノ：ガンデューラ・ヤノヴィッツテノール：ジェラード・シュトルツェバリトン：ディートリッヒ・フィッシャー・ディスカウ録音：ベルリン　１９６７年１０月カルミナ・ブラーナは、１９世紀初めにドイツ南部の修道院で発見された詩歌集に、カール・オルフがこれに基づいて作曲した世俗カンタータである。はじめて聴いて、なんだこれはと思った。「ウエス
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<![CDATA[ <a href="http://blog-imgs-24.fc2.com/t/a/m/tamtom/091121calmina.jpg" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-24.fc2.com/t/a/m/tamtom/091121calmina.jpg" alt="091121calmina.jpg" border="0" width="450" height="454" /></a><br /><br />指揮： オイゲン・ヨッフム<br />管弦楽：ベルリン・ドイツ・オペラ管弦楽団 <br />ソプラノ：ガンデューラ・ヤノヴィッツ<br />テノール：ジェラード・シュトルツェ<br />バリトン：ディートリッヒ・フィッシャー・ディスカウ<br />録音：ベルリン　１９６７年１０月<br /><br />カルミナ・ブラーナは、１９世紀初めにドイツ南部の修道院で発見された詩歌集に、カール・オルフがこれに基づいて作曲した世俗カンタータである。<br /><br />はじめて聴いて、なんだこれはと思った。<br />「ウエストサイドストーリー」とか「キャッツ」などの歌曲集と同列に感じる。<br />調べてみると、それもそうだ。<br />この曲をバックグラウンドに使用した映画とかＣＭがものすごく多いらしい。また「オーメン」などの映画音楽は、この曲からインスピレーションを得たものだというし。<br /><br />全体は３つの部分で構成され、<br />春のうららかな陽気と愛を歌った第１部『春に』<br />男の欲望を歌った第２部『酒場にて』<br />男女の愛欲とエロスを歌った第３部『求愛』<br />その前後に運命が支配する強さと、その中で人間はもてあそばれているだけと<br />表現されるモノローグとエピローグがついている。<br /><br />有名な、第１曲目『おお運命の女神よ！』はやはりノリがよく、聴いていて楽しい。<br />全曲に亘って、繰り返し（リピート）が多くメロディが単純な上リズムが特徴的なので、<br />憶えやすく親しみやすい音楽だ。<br /><br />それにしても、４０年前のこの録音が、いまでもトップに挙げられるようだ。<br />ネットで入手した、このＣＤへの評価を転記しておこう。<br /><br />数々の名指揮者がこのヨッフム盤の後に録音して敗れ去っている。 <br />知る限りでは、小澤・ムーティ・レヴァイン・ブロムシュテット・ティーレマン・プレヴィン・ラトルなど。 <br />なにより、ヨッフム盤には良くも悪くも「野暮ったさ」があり、 それがとても楽しく聴こえてくるのです。 <br />フィッシャー・ディスカウの歌も若々しく、他の独唱、合唱とも優秀。 <br />ＬＰのころのジャケットには作曲者オルフとヨッフムが一緒に写っており、監修をオルフ自身がやっているのが大きな魅力です。 <br />５０年近く他をよせつけない魅力がこの録音にはあります。 <br />音楽は音が良ければよいというわけではない代表です。<br /><br />長い間、カルミナの名盤は、小澤征爾指揮、合唱は我が国が誇る晋友会合唱団の名演奏が最高だと信じて疑わなかったのです。沢山のＣＤを聴いてきましたが、聴けば聴くほど、それは確信になっていたのですが・・・・、このオイゲン・ヨッフム盤を聴くまでは。 <br /><br />名盤の誉れは耳にしていました。ただ、ブルックナーの権威とカール・オルフの取り合わせは如何に、と思っていたのが間違いでした。また1967年10月収録という今から40年前の演奏を越えられないというのも解せなかったこともあるのですが。 <br />演奏のダイナミックさ、合唱、ソリスト、オーケストラ、そして演奏解釈、どれもが卓越しています。録音の心配も入りません。演奏の素晴らしさが全てを上回っています。 <br /><br />特に第24曲の「ああ、こよなく美しいものよ」から終曲「運命の女神よ、世界の王妃よ」への接続する時の緊張感、怒涛のような合唱、そして圧倒的な音圧。聴く度に、大げさな表現ではなく、身震いし、鳥肌が立ちます。まさしく、異次元に連れていかれるような強烈な印象を与えてくれました。ベルリン・ドイツ・オペラ合唱団の凄まじいまでの迫力に圧倒されました。破綻寸前とも言える合唱ですが、それが見事な表現となって押し寄せてきます。人間の持つ原始の力がスピーカーを超えて伝わってくるのです。 <br /><br />ヨッフム64歳と言う円熟期の収録で、巨匠と呼ばれた意味を実感した思いです。バリトン・ソロのフィッシャー=ディースカウは、42歳・全盛期の歌唱です。巧いのは当たり前ですが、このような難しい役柄を、リート歌唱とは全く違う幅広い表現力で示してくれました。ヤノヴィッツもいいですね。第23曲のカデンツァでの美しさと最高音ハイＤの素晴らしさは一聴に値します。シュトルツェも難しい曲に対して見事な怪演振りを披露していました。<br /><br /><br /><br /> ]]>
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<dc:subject>クラシック（曲）</dc:subject>
<dc:date>2009-11-21T17:45:04+09:00</dc:date>
<dc:creator>四季歩</dc:creator>
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<title>沖縄／レストラン「海風」</title>
<description> このときに滞在したホテルは「ルネサンス・リゾート沖縄」このホテルに付属しているのが、このレストラン。もうすっかり暮れてしまい、雨のなか桟橋の向こうに浮いて見えるレストランが幻想的。パンフレットで気に入って、行くのを楽しみにしていたレストランだ。中がどんな様子だったかは、次回報告。翌朝、ホテルのテラスから撮ったのがこれ。小さな島で、桟橋を渡る。トンガリ屋根がレストラン「海風」２００７年１０月１９日撮
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<![CDATA[ <a href="http://blog-imgs-24.fc2.com/t/a/m/tamtom/091119okinawa08.jpg" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-24.fc2.com/t/a/m/tamtom/091119okinawa08.jpg" alt="091119okinawa08.jpg" border="0" width="500" height="375" /></a><br /><br /><br />このときに滞在したホテルは「ルネサンス・リゾート沖縄」<br /><br />このホテルに付属しているのが、このレストラン。<br />もうすっかり暮れてしまい、雨のなか<br />桟橋の向こうに浮いて見えるレストランが幻想的。<br /><br />パンフレットで気に入って、行くのを楽しみにしていたレストランだ。<br />中がどんな様子だったかは、次回報告。<br /><br /><br />翌朝、ホテルのテラスから撮ったのがこれ。<br />小さな島で、桟橋を渡る。<br />トンガリ屋根がレストラン「海風」<br /><a href="http://blog-imgs-24.fc2.com/t/a/m/tamtom/091119okinawa09.jpg" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-24.fc2.com/t/a/m/tamtom/091119okinawa09.jpg" alt="091119okinawa09.jpg" border="0" width="500" height="375" /></a><br /><br /><br /><br /><br />２００７年１０月１９日撮影<br /> ]]>
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<dc:subject>写真（沖縄）</dc:subject>
<dc:date>2009-11-19T20:01:05+09:00</dc:date>
<dc:creator>四季歩</dc:creator>
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