琉球舞踊・沖縄料理/沖縄
20101115
沖縄に行くと決めたときから、琉球舞踊を見たくてインターネットで調べて見つけたのが、このお店。
しかもネットで予約が出来るのが好都合だった。
しかしながら・・・・・・(汗)
こういうお店が他に無いため、最初予約を入れたときは満席で、キャンセル待ちの状態。
幸いキャンセルが出て、行くことができたのはラッキーだった。
お店は、那覇の国際通りの近く。
ちょっと国際通りをぶらぶらしてから、お店に行った。

お店のホームページから


沖縄料理を食べながら、沖縄舞踊を見る。



空手の型を延々とやっているような舞踊があった。薩摩藩に抑圧されていた時代に、こうして空手を伝えたのだろうか。

いろいろな舞踊を次々に見せてくれた。





琉球舞踊・沖縄料理のお店「四つ竹」
那覇市久米 2-22-1
http://www.yotsutake.co.jp/index.html
2007年10月21日撮影
しかもネットで予約が出来るのが好都合だった。
しかしながら・・・・・・(汗)
こういうお店が他に無いため、最初予約を入れたときは満席で、キャンセル待ちの状態。
幸いキャンセルが出て、行くことができたのはラッキーだった。
お店は、那覇の国際通りの近く。
ちょっと国際通りをぶらぶらしてから、お店に行った。

お店のホームページから


沖縄料理を食べながら、沖縄舞踊を見る。



空手の型を延々とやっているような舞踊があった。薩摩藩に抑圧されていた時代に、こうして空手を伝えたのだろうか。

いろいろな舞踊を次々に見せてくれた。





琉球舞踊・沖縄料理のお店「四つ竹」
那覇市久米 2-22-1
http://www.yotsutake.co.jp/index.html
2007年10月21日撮影
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やちむんの里/沖縄
20101011
昔からガラス製品が大好きなので、沖縄ではぜひ琉球ガラスの第一人者「稲嶺盛吉」さんの工房を訪ねようと思っていた。
やちむんの里に入ってすぐ稲嶺さんの工房がある。
「宙吹きガラス工房虹」という名前。
入り口のかわいいシーサー

工房の中は若い人がたくさん一心不乱に作業していて、その様子の写真を撮りたかったが、
その迫力にシャッターを押せず。

ギャラリーには沢山の作品が並んでいて、どれも見事な作品ばかり。


ぜひ稲嶺さんの作品を求めて帰ろうと思っていたが、ギャラリーに並んでいるのは何十万以上の値がついたものばかり。
幸い滞在したホテルにも何点か置いてあり、このグラスは手が届く値段だったので求めることができた(嬉)
底の辺に土が付いているのが、最近の稲嶺さんの作風。

「やちむん」というのは焼き物のこと。陶器の工房がたくさんあり、ここが気に入った。
壷屋焼で、島袋常秀さんの「常秀工房」。とてもいいコーヒーカップがあった。いまも愛用している。

2007年10月20日撮影
やちむんの里に入ってすぐ稲嶺さんの工房がある。
「宙吹きガラス工房虹」という名前。
入り口のかわいいシーサー

工房の中は若い人がたくさん一心不乱に作業していて、その様子の写真を撮りたかったが、
その迫力にシャッターを押せず。

ギャラリーには沢山の作品が並んでいて、どれも見事な作品ばかり。


ぜひ稲嶺さんの作品を求めて帰ろうと思っていたが、ギャラリーに並んでいるのは何十万以上の値がついたものばかり。
幸い滞在したホテルにも何点か置いてあり、このグラスは手が届く値段だったので求めることができた(嬉)
底の辺に土が付いているのが、最近の稲嶺さんの作風。

「やちむん」というのは焼き物のこと。陶器の工房がたくさんあり、ここが気に入った。
壷屋焼で、島袋常秀さんの「常秀工房」。とてもいいコーヒーカップがあった。いまも愛用している。

2007年10月20日撮影
備瀬崎/沖縄
20100930
美ら海水族館を出て、すぐ近くの備瀬に行った。
いままでテレビで何度も、ここのフクギ並木が紹介されていて、ぜひ歩きたいと思っていた。
これはガイドブックに乗っていた写真。あいにく牛車にはタイミング悪く乗ることは出来なかった。

フクギ並木の下をのんびり歩く。10月の後半というのに夏のような日差しで、この並木はありがたい。

典型的な沖縄の家。見事に開けっ放しである。

屋根には見事なシーサーが

この家では門に可愛いシーサーが

「石敢當」というのは、道の突き当たりとか曲がり角に設ける魔よけである。

フクギ並木を抜けると、見事な海が広がっていた。


この日は風が強く、外の海は波がすごく荒かった。

きれいな海と白い雲・・・・・・・・・・・・・・・ほんとに、のんびりしました。

2007年10月20日撮影
いままでテレビで何度も、ここのフクギ並木が紹介されていて、ぜひ歩きたいと思っていた。
これはガイドブックに乗っていた写真。あいにく牛車にはタイミング悪く乗ることは出来なかった。

フクギ並木の下をのんびり歩く。10月の後半というのに夏のような日差しで、この並木はありがたい。

典型的な沖縄の家。見事に開けっ放しである。

屋根には見事なシーサーが

この家では門に可愛いシーサーが

「石敢當」というのは、道の突き当たりとか曲がり角に設ける魔よけである。

フクギ並木を抜けると、見事な海が広がっていた。


この日は風が強く、外の海は波がすごく荒かった。

きれいな海と白い雲・・・・・・・・・・・・・・・ほんとに、のんびりしました。

2007年10月20日撮影
美ら海水族館(4)/沖縄
20100913
美ら海水族館(3)/沖縄
20100818