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季節の花/ハンカチノキ、ユリノキ、アカバナサンザシ、キレンゲツツジ、シロバナムシヨケギク、ササバギンラン

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撮影場所:埼玉県狭山市智光山公園
撮影日:2022年5月2日

智光山公園に散歩に行き、咲いている花を撮影した。

【ハンカチノキ】
中国の中部から西南部に分布する落葉性の高木。
花は白く色づいた苞(ほう)と呼ばれる大きな葉が変形したもの二枚と花の本体からなり、花びらは無い。ハンカチに見たてられるのは、この二枚の大きな苞の部分。
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【ユリノキ】
モクレン科ユリノキ属に属する落葉高木の1種である。花期は晩春から初夏、オレンジ色の斑紋をもつ黄緑色の花が上向きに咲く。
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ケヤキの林の新緑が鮮やかで、すこぶる気持ち良かった。
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イチョウの葉も新鮮で、空によく映えていた。
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【アカバナサンザシ】
ばら科サンザシ属の落葉低木。中国原産で日本には享保年間に朝鮮半島を経て渡来したもの。渡来した当時には薬用として各地の薬草園で栽培されたという。現在は、広く一般の庭園にも花木樹として栽培されている。
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【キレンゲツツジ】
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【シロバナムシヨケギク 除虫菊
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【ササバギンラン 笹葉銀蘭】
ラン科キンラン属の多年草。
花期は5-6月で、白色の花を穂状花序に数個つける。花の下にある葉状の苞が目立ち、下部の1-2個の苞は花序より長い。萼片は長さ11-12mm、側花弁は萼片より短く、唇弁の基部は距となって突出する。
ギンランに似るが、ギンランは葉より花序が高くなるが、ササバギンランは花序より葉が高い位置にくるか同じ高さとなる。
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季節の花/マンサク、チャリティ、アカバナマンサク、紅梅、ロウバイ

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撮影場所:埼玉県狭山市智光山公園
撮影日:2022年2月16日

久しぶりに智光山公園に散歩に行き、咲いている花を撮影した。

【マンサク】
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【チャリティ】
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【アカバナマンサク】
花がそんなに付いていないので、カメラマンさんが撮っていなければ気が付かなかった。
手前に褐色の花をつけたマンサクが。
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奥に、小さい赤い花をつけたマンサク。
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【紅梅】
濃いピンクと、薄いピンクの紅梅が二本あった。

濃いピンクのほう。
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薄いピンクのほう。
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若い枝が下からピュウーと伸びていて、そこには白い花をつけていた。
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【ロウバイ】
3、4年前に植えられたのだが、少しサマになってきた。
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(了)


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季節の花/紅梅

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撮影場所:埼玉県狭山市柏原地内
撮影日:2022年2月9日

散歩ルートにある紅梅の花が盛んに開いているので、青空の天気のもと撮影した。
春が近いなと、嬉しくなる。
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月も出ていたので、一緒に撮った。
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梅と和歌

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撮影場所:狭山市柏原入間川沿い
撮影日:2021年3月5日

いつもウォーキングをする入間川沿いサイクリングロードの、私立高校の土手に梅が植えられており、そこに書道部の生徒が書いた和歌が展示されている。
ちょうど梅が咲いているので、梅と一緒に和歌も撮影した。
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和歌の札の近くにある梅を撮影したなかから、気に入ったショットを挙げておきます。

①白雪の ともに我が身は 降りぬれど 心は消えぬ ものにぞありける
大江千里/古今和歌集 巻第十九 雑躰 1061番
意:白雪が降るように我が身も古くなってしまったが、雪が消えるようには心は消えないものなのだな
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②君がさす 三笠の山の もみぢ葉の色 神無月 時雨の雨の 染めるなりけり
紀貫之/古今和歌集 巻十九 雑躰 1010番
5・7・7・5・7・7による、この形式は旋頭歌と呼ばれるもの
意:あなたが差す笠のような三笠の山の紅葉の色、それは十月の、時雨の雨で染まったものです
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③天彦の おとづれじとぞ 今は思ふ 我か人かと 身をたどる世に
詞書:左近将監とけて侍りける時に、女のとぶらひにおこせたりける返事によみてつかはしける
小野春風/古今和歌集 巻十八 963番
せっかく便りをいただいたが、今は訪ねて行くまいと思います、解任されて役職もなく、自分が誰だかわからないような状態ですから
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④越なる人につかはしける  貫之
思ひやる 越の白山 知らねども ひと夜も夢に 超えぬ夜ぞなき
紀貫之/古今和歌集 巻十八 980番
意:あなたのいる越の国の白山の様子は知りませんが、いつも思いを馳せているので、ひと夜も夢にそれを越えない日はありません
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きれいに落花したのがありました。
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⑤君が思ひ 雪とつもらば たのまれず 春よりのちは あらじと思へば  
詞書:宗岳の大頼が越よりまうできたりける時に、雪の降りけるを見て、おのが思ひはこの雪のごとくなむつもれる、といひけるをりによめる
凡河内躬恒(おおしこうち の みつね)/古今和歌集 巻十八 978番
意:あなたの思いがこの雪のように積もるというなら頼みにはできませんね、春を過ぎたら消えてなくなっているでしょうから
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⑥春の野の しげき草葉の 妻恋ひに 飛び立つきじの ほろろとぞ鳴く
平貞文/古今和歌集 巻十九 1033番
意:春の野の生い茂った草のように、しきりにあなたを求めて、飛び立つ雉のように、私は「ほろろ」と泣いています
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⑦つくばねの 木のもかのもに 立ちぞ寄る 春のみ山の かげを恋ひつつ
詞書:みこの宮のたちはきに侍りけるを、宮づかへつかうまつらずとてとけて侍りける時によめる
宮道潔興/古今和歌集 巻十八 966番
詞書の意味は 「皇太子の帯刀(たちはき)の舎人として仕えていたが、職務怠慢として解任されていた時に詠んだ」ということ。宮道潔興(みやじのきよき)は生没年不詳、898年内舎人、900年内膳典膳、907年越前権少掾。帯刀舎人は警護の役。
意:筑波の山の木の下ごとに立ち寄っていています、春の山の蔭を恋しく思いながら
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⑧梅の花 咲きてののちの 身なればや すきものとのみ 人の言ふらん
読人知らず/古今和歌集 巻十九 1066番
意:花の咲いた後の身だからか、私のことを「好き者」とばかり人が言う
「実」に 「身」を掛け、「酸き物」に 「好き者」を掛けており、梅干のイメージがあるのでわかりやすい駄洒落の歌である。 「咲きての後の身」という部
分に 「老い」のイメージが詠み込まれている。若い頃は 「恋多き女」などと言われるが、歳をとると 「色ボケ」などと言われるという感じか。
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⑨さきのおほいまうちぎみ
年ふれば よはひは老いぬ しかはあれど 花をし見れば 物思ひもなし
詞書:染殿のきさきのおまへに花がめにさくらの花をささせ給へるを見てよめる
前太政大臣/古今和歌集 巻一 52番
「染殿のきさき」とは文徳天皇の中宮で清和天皇の母である藤原明子。「前太政大臣」とは明子の父の藤原良房。
意:年月が経ってこの自分は年老いたが、この花を見ればつらく思うようなこともない
おだやかな感じのする歌だが、この歌を藤原良房という名前と共に見てみるとまた印象が変わってくる。良房は、842年の承和の変で時の皇太子である恒貞親王を排して、明子の夫である道康親王(文徳天皇)を立てて天皇とし、第四皇子であった明子の子である惟仁親王(清和天皇)を生後八ヶ月で皇太子にした(850年十一月)。 857年に自身は太政大臣となり、その翌年清和天皇は九歳で即位。応天門の変(866年三月)の五ヵ月後、良房は摂政の詔を受ける。
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(了)


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御詞の梅(おことばのうめ)/狭山市広福寺

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所在地:埼玉県狭山市大字下奥富844
撮影日:2021年3月4日

この寺は、龍宮づくりの山門が見事であり、幕末には、水戸藩士から広福寺の住職になった章意和尚に関係して、一時清河八郎を匿ったことでも知られている。
境内に「御詞の梅」というのがあり、3代将軍家光が当地で鷹狩りを行った際に当寺に立寄り、当寺の井戸水で点(た)てたお茶を飲んだとき、この紅梅のあまりの美しさに感嘆の声をあげられ、「この梅おろそかに致すべからず」との言葉から「御詞の梅」と称するようになったといわれています。

この梅の開花期が遅いので、つい見逃してしまうことが多い((苦笑))

昨日たまたま通りかかったので、そろそろかなと思い覗いたら、もう満開近かったので今日カメラを手に出かけた。

龍宮門
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「御詞の梅」
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四季歩

Author:四季歩
とにかく歴史好きです。そして旅も好き。
写真が趣味なので、いきおい記事は写真が中心になります。

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