カサブランカ開花

20180704

撮影地:自宅
撮影日:2018.7.4

去年、自宅の庭にカサブランカの球根を植えたが、それが開花した。
もう使わなくなった温室と家の隙間から、百合が顔を出し、健気に咲いたのだが、その球根を掘りだして庭に植える際に園芸店に消毒液を買いに行って、ついでに買ってきた球根だ。

カサブランカ(学名: Lilium 'Casa Blanca')は、オランダで改良されたユリ科ユリ属の栽培品種の一つ。ヤマユリ、タモトユリ(ドイツ語版)などを原種とするオリエンタル・ハイブリッドの一品種。

なお、カサブランカはモロッコの都市の一つ。

純白の大輪の花を咲かせ「ユリの女王」と評される。日本での開花時期は6月 - 8月で、花の直径は20㎝にもなる。栽培は比較的難しいが、植付け1年目には開花することが多い。日本での植付け期は秋季の10月-11月。

植えた場所が他の木に近くて、ちょっと可哀そう。
180704casa01.jpg


一番下の二輪が開いている。
180704casa02.jpg


180704casa03.jpg


左側の花
180704casa04.jpg


180704casa05.jpg


180704casa06.jpg


右側の花
向う側に三つ目の花が開きかけている。
180704casa07.jpg


180704casa08.jpg




「季節の花」記事一覧に飛ぶ



スポンサーサイト

ヤブカンゾウ、富士

20180630

今日のウォーキングは、入間川大橋を渡って柏原新田側を入間川沿いに歩いた。

藪の中でヤブカンゾウが咲いていた。
180630yabu01.jpg


薮萱草 (やぶかんぞう)/別名萱草(わすれぐさ)
・百合(ゆり)科。
・学名  Hemerocallis fulva    var. kwanso
   Hemerocallis : ワスレグサ属 (ヘメロカリス属)
   fulva : 茶褐色の  kwanso : カンゾウ
 Hemerocallis (ヘメロカリス)は、 ギリシャ語の 「hemera(一日)  + callos(美)」が語源。
 美しい花が 一日でしぼむところから。
・野原などで咲く。7~8月、 オレンジ色の赤っぽい、 大きい八重の百合の花が咲く。
 野萱草(のかんぞう)は一重咲き。 葉だけではあまり区別がつかない。
・若葉や若芽は山菜にする。
・有史以前に中国から渡来した。 寺院によく植えられ、 今は全国に分布している。
・別名 「萱草(わすれぐさ)」。
・「萱草(わすれぐさ) わが紐(ひも)に付く 香具山(かぐやま)の  故(ふ)りにし里を 忘れむがため」
   万葉集  大伴旅人

180630yabu02.jpg


180630yabu03.jpg


180630yabu04.jpg


180630yabu05.jpg


今日は富士がよく見えた。

入間川の岸辺から
180630yabu06.jpg


180630yabu07.jpg


入間川大橋の上から。
ここは電線が入ってしまうので、良いポイントではないが。
180630yabu08.jpg


180630yabu09.jpg


180630yabu10.jpg


180630yabu11.jpg



「季節の花」記事一覧に飛ぶ



季節の花/ネジバナ

20180625

撮影場所:埼玉県川越市安比奈親水公園
撮影日:2018年6月25日

この間、狭山市からのお知らせに「ネジバナが入間川の河原で咲いています」とあった。
今日は入間川沿いにウォーキングする予定だったので、安比奈親水公園でも咲いているかなと、そちらにウォーキングした。

ネジバナ(捩花、学名:Spiranthes sinensis var. amoena)は、ラン科ネジバナ属の小型の多年草。別名がモジズリ(綟摺)。

湿っていて日当たりの良い、背の低い草地に良く生育する。花色は通常桃色で、小さな花を多数細長い花茎に密着させるようにつけるが、その花が花茎の周りに螺旋状に並んで咲く「ねじれた花序」が和名の由来である。「ネジレバナ」、「ネジリバナ」、「ねじり草(そう)」とも呼ばれる事もある。学名のSpiranthes(スピランセス)は、ギリシャ語の 「speira(螺旋(らせん))+anthos(花)」に由来する。右巻きと左巻きの両方があり、中には花序がねじれない個体や、途中でねじれ方が変わる個体もある。右巻きと左巻きの比率は大体1対1である。

探しながら歩いていったが、なかなか見つからない。
ここには無いのかなと思い始めたときに、芝生の斜面が降りきった雑草の中に、見渡せる中でたった三本見つけた。

そのうちの一本が、まあまあ絵になる感じで、撮った。
右巻で、色は薄い。ほとんど白だ。
180625neji01.jpg


180625neji02.jpg


こんな小さな花でも、虫が蜜を吸ってる。
180625neji03.jpg


そこから少し行ったところで、芝生の中に、5m四方で7本と、まだまだ少ないが一本がとても大きい花があった。
三本のうち、手前のは近いから大きく写ってるが、一番左のがとても大きい。
180625neji04.jpg


180625neji05.jpg


一番大きいのに照準をあてた。
まだ5分咲き程度。
こちらは左巻だ。
期せずして、右巻、左巻、両方揃った。
180625neji06.jpg


180625neji07.jpg


拡大してみると、開花はまだまだですね。
180625neji08.jpg




「季節の花」記事一覧に飛ぶ



6月の花/珊瑚樹、シモツケソウ、泰山木、河原撫子

20180617


【珊瑚樹】
撮影場所:東京都谷中 幸田露伴旧居跡
撮影日:2014年6月14日

学名: Viburnum odoratissimum または Viburnum odoratissimum var. awabuki)は、レンプクソウ科(旧体系においてはスイカズラ科)ガマズミ属に属する常緑高木で、よく庭木にされる。
葉は長楕円形で、縁に小さくまばらな鋸歯がある。光沢と厚みのある革質で、枝から折り取ると白い綿毛が出る。若葉は褐緑~褐色であるが、やがて濃緑色へと変化する。
初夏に円錐花序を出して小型の白い花を多数開花する。
夏から秋にかけて赤く美しい楕円形の果実をつける。それを宝石サンゴに例えて名付けられた。果実はさらに熟すと藍黒色となる。

180617hana01.jpg


180617hana02.jpg


180617hana03.jpg


180617hana04.jpg


【シモツケソウ】
撮影場所:埼玉県狭山市 緑化植物園
撮影日:2011年6月1日

シモツケソウ属(シモツケソウぞく、学名:Filipendula、和名漢字表記:下野草属)はバラ科の属の一つ。
多年草。葉は根出葉と互生する茎葉がある。奇数羽状複葉で、頂小葉は大きな掌状で分裂し、側小葉は小型で明瞭でない場合があり、茎葉の上部の場合は側小葉がないこともある。托葉があり、草質で緑色か膜質で帯褐色になる。花序は散房状か円錐状の集散花序で、花は白色か紅色で小型、花弁は4-5枚。萼は皿形で、裂片は4-5個あり反曲する。雄蕊は多数あり、心皮は3-10個まれに15個ある。

180617hana05.jpg


180617hana06.jpg


180617hana07.jpg


【泰山木(たいさんぼく)】
撮影地:東京都台東区谷中 天王寺
撮影日:2014年6月4日

タイサンボク(泰山木、大山木、学名:Magnolia grandiflora)とはモクレン科の常緑高木。
北米中南部原産。花期は5~7月頃。葉の表面には光沢があり、裏面は毛が密生しており錆色に見える。日本では公園樹としてよく植栽される。放置すると樹高20m以上にもなるが、よく分枝して剪定にも耐えるため、庭木として植えるところも多い。
タイサンボクはアメリカ合衆国南部を象徴する花木とされ、ミシシッピ州とルイジアナ州の州花に指定されている。

180617hana08.jpg


180617hana09.jpg


180617hana10.jpg


180617hana11.jpg


【河原撫子】
撮影場所:埼玉県狭山市 緑化植物園
撮影日:2011年6月6日

カワラナデシコ(河原撫子、Dianthus superbus L. var. longicalycinus (Maxim.) F.N.Williams)とは、ナデシコ科ナデシコ属の多年草。秋の七草の1つであるナデシコ(撫子)は本(変)種のことを指す。別名(異名)はナデシコ、ヤマトナデシコ
日本では本州以西四国、九州に広く分布するほか、沖縄諸島(久米島・渡名喜島)に少数が自生する。日本国外では朝鮮、中国、台湾に分布する。主に日当たりの良い草原や河原に生育するが、路傍や山地の斜面、海岸の砂浜等でも生育する。
多年草で、高さ30~50cm。茎は根から叢生し、節が膨らむ。葉は対生、線形~線状披針形で長さ4~7cm、先端は鋭く尖り、基部は茎を抱きこみ(抱茎)、無毛で、粉白色を呈す。葉柄は無い。花期は6~9月。花は茎の頂端に付き、直径4~5cm、がく片は3~4cm、苞(ほう)は3~4対ある。花弁は5枚で、先が糸状に細裂している。雄蕊は10本、雌蕊は花柱2本。色は、淡紅色が一般的だが、白色も多い。また、淡紅色と白色が混ざっている個体もある。栽培していると白色のものが淡紅色に変化したりもする。

180617hana12.jpg


180617hana13.jpg


180617hana14.jpg


180617hana15.jpg



「季節の花」記事一覧に飛ぶ



季節の花/菩提樹の花

20180604

撮影場所:埼玉県狭山市 羽黒堂
撮影日:2018年6月4日

前日に、この辺の史跡めぐりのガイドをしていて通りかかったら花が咲いていたので、撮りにいきました。

地元では「羽黒堂の菩提樹」ということで有名です。
180604bodaiju01.jpg


180604bodaiju02.jpg


菩提樹は、下記の三種類あるそうです。
①インド原産のクワ科イチジク属の常緑高木インドボダイジュ。ブッダが悟りを開いたのは、この樹の下。
②①に近縁な、インド原産のクワ科イチジク属の常緑高木ベンガルボダイジュ。
③中国原産のシナノキ科シナノキ属の落葉高木ボダイジュ。

今回の菩提樹は③である。
中国原産の落葉高木。高さは10mほど。花期は6-7月頃で淡黄色の花を咲かせる。日本へは、臨済宗の開祖栄西が中国から持ち帰ったと伝えられる。日本では各地の仏教寺院によく植えられている。
中国では熱帯産のインドボタイジュの生育には適さないため、葉の形が似ているシナノキ科の本種を菩提樹としたと言われる。
またフランツ・シューベルトの歌曲集『冬の旅』第5曲「菩提樹("Der Lindenbaum")」に歌われる菩提樹は本種ではなく近縁のセイヨウシナノキである。

お堂の前に、高くそびえている。
180604bodaiju03.jpg


近くで車を降りたときから、なんとも言われぬ芳香が漂っていて、よい心地がしている。

葉が旺盛に茂っているので、ちょっと目では目立たないが、ビッシリ花が咲いている。
180604bodaiju04.jpg


180604bodaiju05.jpg


180604bodaiju06.jpg


180604bodaiju07.jpg


下のほうは、花が散ってしまっていて、いい状態の花が写せないので、お堂の裏に子供の樹があり、そこで花を撮影した。
180604bodaiju08.jpg


ビッシリと花が咲いている。
180604bodaiju09.jpg


180604bodaiju10.jpg


特徴なのは、葉の真ん中から花がぶら下がっていること。
180604bodaiju11.jpg


180604bodaiju12.jpg


180604bodaiju13.jpg


花は蠟梅に似た感じ。
180604bodaiju14.jpg


180604bodaiju15.jpg


これは、2012年7月に撮ったもので、葉の真ん中から実がぶら下がっている状態。
180604bodaiju16.jpg


葉が落葉して、葉が風に乗って実を遠くまで飛ばす。

これはネットで探して、いただいた写真。
180604bodaiju17.jpg




「季節の花」記事一覧に飛ぶ



プロフィール

四季歩

Author:四季歩
とにかく歴史好きです。そして旅も好き。
写真が趣味なので、いきおい記事は写真が中心になります。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
FC2カウンター
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード

Pagetop