御詞の梅(おことばのうめ)/狭山市広福寺
20210304
所在地:埼玉県狭山市大字下奥富844
撮影日:2021年3月4日
この寺は、龍宮づくりの山門が見事であり、幕末には、水戸藩士から広福寺の住職になった章意和尚に関係して、一時清河八郎を匿ったことでも知られている。
境内に「御詞の梅」というのがあり、3代将軍家光が当地で鷹狩りを行った際に当寺に立寄り、当寺の井戸水で点(た)てたお茶を飲んだとき、この紅梅のあまりの美しさに感嘆の声をあげられ、「この梅おろそかに致すべからず」との言葉から「御詞の梅」と称するようになったといわれています。
この梅の開花期が遅いので、つい見逃してしまうことが多い((苦笑))
昨日たまたま通りかかったので、そろそろかなと思い覗いたら、もう満開近かったので今日カメラを手に出かけた。
龍宮門

「御詞の梅」



















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撮影日:2021年3月4日
この寺は、龍宮づくりの山門が見事であり、幕末には、水戸藩士から広福寺の住職になった章意和尚に関係して、一時清河八郎を匿ったことでも知られている。
境内に「御詞の梅」というのがあり、3代将軍家光が当地で鷹狩りを行った際に当寺に立寄り、当寺の井戸水で点(た)てたお茶を飲んだとき、この紅梅のあまりの美しさに感嘆の声をあげられ、「この梅おろそかに致すべからず」との言葉から「御詞の梅」と称するようになったといわれています。
この梅の開花期が遅いので、つい見逃してしまうことが多い((苦笑))
昨日たまたま通りかかったので、そろそろかなと思い覗いたら、もう満開近かったので今日カメラを手に出かけた。
龍宮門

「御詞の梅」



















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季節の花/猩猩草、日日草
20201025
昨日散歩をしていたら街路樹の根元に、猩猩草と日日草が咲いていた。

【猩猩草】
撮影場所:狭山市柏原
撮影日:2020年10月24日
ショウジョウソウ(猩猩草、学名:Euphorbia cyathophora)は、トウダイグサ科トウダイグサ属の一年草。花期に頂部の苞葉が赤く色付き、園芸用に栽培されるが、世界中の熱帯を中心に帰化植物としても分布を広げている。
和名のショウジョウは、赤い苞を中国由来の想像上の動物である猩猩の赤い顔に喩えたものである[7]。茎は草質で基部のみ木質化するが、その度合いは近縁種のポインセチアほどではなく、この違いがショウジョウソウとショウジョウボク(ポインセチアの和名)の名称の由来である。英名ではファイア・オン・ザ・マウンテンの呼称があり、同じトウダイグサ属のハツユキソウがスノー・オン・ザ・マウンテンと呼ばれるのと対をなしている。
花言葉は、「祝福」、「希望」、「良い仲間」。





【日々草】
撮影場所:狭山市柏原
撮影日:2020年10月24日
ニチニチソウ(日々草、学名: Catharanthus roseus)は、キョウチクトウ科ニチニチソウ属の一年草。
初夏から晩秋まで次々に花が咲くので、「日々草」という。キク科のヒャクニチソウとは異なる。
原種は小低木で、匍匐する傾向があるが、一般には一年草として、観賞用に改良された品種は、直立するものが多い。
葉は長楕円形で、対生する。
花は直径3~4cm程度で、花弁は5裂し、色は白、ピンク、赤、赤紫などがあり、中心だけ色が違うものもある。
花言葉は「楽しい思い出」「友情」「若い友情」、「生涯の友情」、「楽しい追憶」、「優しさ」、「揺るぎない献身」「美徳」と沢山ありますが、白色の花言葉は「生涯の友情」。



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【猩猩草】
撮影場所:狭山市柏原
撮影日:2020年10月24日
ショウジョウソウ(猩猩草、学名:Euphorbia cyathophora)は、トウダイグサ科トウダイグサ属の一年草。花期に頂部の苞葉が赤く色付き、園芸用に栽培されるが、世界中の熱帯を中心に帰化植物としても分布を広げている。
和名のショウジョウは、赤い苞を中国由来の想像上の動物である猩猩の赤い顔に喩えたものである[7]。茎は草質で基部のみ木質化するが、その度合いは近縁種のポインセチアほどではなく、この違いがショウジョウソウとショウジョウボク(ポインセチアの和名)の名称の由来である。英名ではファイア・オン・ザ・マウンテンの呼称があり、同じトウダイグサ属のハツユキソウがスノー・オン・ザ・マウンテンと呼ばれるのと対をなしている。
花言葉は、「祝福」、「希望」、「良い仲間」。





【日々草】
撮影場所:狭山市柏原
撮影日:2020年10月24日
ニチニチソウ(日々草、学名: Catharanthus roseus)は、キョウチクトウ科ニチニチソウ属の一年草。
初夏から晩秋まで次々に花が咲くので、「日々草」という。キク科のヒャクニチソウとは異なる。
原種は小低木で、匍匐する傾向があるが、一般には一年草として、観賞用に改良された品種は、直立するものが多い。
葉は長楕円形で、対生する。
花は直径3~4cm程度で、花弁は5裂し、色は白、ピンク、赤、赤紫などがあり、中心だけ色が違うものもある。
花言葉は「楽しい思い出」「友情」「若い友情」、「生涯の友情」、「楽しい追憶」、「優しさ」、「揺るぎない献身」「美徳」と沢山ありますが、白色の花言葉は「生涯の友情」。



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コキア、コスモス/ひたち海浜公園
20201022
撮影場所:茨城県ひたちなか市馬渡字大沼605-4 国営ひたち海浜公園
撮影日:2020年10月20日
コキアが赤くなって見ごろだろうと、出かけました。
県央道、常磐高速、北関東自動車道を乗り継いで、ひたち海浜公園ICの一つ先のICで降りて、海浜公園への誘導標識に従って、西駐車場に入った。
とにかく広くて、うっかり反対側の駐車場に入ると移動が大変になるので、事前に調べておいた。
マップ
上部中央左の青いところが、コキアのある「見晴らしの丘」。
西駐車場は下の左側。

西口・翼のゲートから入った。

西池の左側を歩いて行くと、コリウス・レッドヘッドが真っ赤な列を作っていた。

西池の噴水と、遠くに大観覧車が見える。

記念の森入り口を過ぎて少し行くと、キバナコスモスの花壇の向こうに、遠く人の塊が見えて、目的地がわかった。

キバナコスモスは、ここでは花壇に少しだが、MXコース周辺花畑・大草原西側花畑・大草原北側花畑・大草原フラワーガーデンなどに、約33万本あるらしい。
みはらしの丘全景
手前から、蕎麦の花、コスモス、コキアの群れが続く。

鑑賞用に、蕎麦の花が一面に咲いていて吃驚してしまった。
約78万本あるそうだ。

近づくにつれ、蕎麦、コスモス、コキアの重なりに圧倒される。

コスモスの大群落も、とても綺麗でワクワクしたが、先にコキアを堪能することにする。

【コキア】
ホウキギ(箒木、学名: Bassia scoparia)はヒユ科(アカザ科)バッシア属の一年草。別名、ホウキグサ(箒草)。バッシア属のうちホウキギなど数種は、一時、花被の特徴から、ホウキギ属 Kochia(コキア)に分離されていた。
ヨーロッパ、南アジア、中国などのユーラシア原産といわれ、日本へは古くに渡来し、栽培されている。一年生の草本。箒のような細かい茎が特徴で、秋に紅葉、茎も同様に赤くなる。耐塩性が高い。
茎は直立、もしくは枝分かれして、はじめのうちは緑色をしているが、後に赤くなり、全体が球形から楕円形になる。8 - 9月頃に赤みを帯びた茎枝は、固くなる。葉は線状披針形である。夏から秋にかけて、葉腋から多数の淡緑色の花が束のように生えてくる。花は雄花と雌花に分かれており、雄花からは黄色い葯が出る。一方、雌花は深緑色で目立たない。果実は、宿存萼に包まれて、星形になる。
みはらしの丘3万2千本植えられているそうだ。
実に見事。







みはらしの丘の峰にきた。
もっと高い場所が見えていたが、ここからの眺めで満足である。

海のほうを眺める。



コンテナ船がやってきたが、どんどん陸のほうに近づいてくる。
日立の港に入るのだろう。


大観覧車が見える。

下りながら撮る。

下に降りてくると、コキア、コスモス、蕎麦の向こうに昔の民家があって、良い眺望となっていた。

【コスモス】
キク科コスモス属の総称。また、種としてのオオハルシャギク cosmos bipinnatus Cav を指す場合もある。アキザクラ(秋桜)とも言う。
一年生植物の草本。茎は高さ2-3mになり、よく枝を出す。葉は対生で二回羽状複葉。細かく裂け、小葉はほぼ糸状になる。頭花は径6-10cm、周囲の舌状花は白から淡紅色、あるいは濃紅色。中央の筒状花は黄色。葯は黄褐色。通常は舌状花は8個。開花期は秋で、短日植物の代表としても知られる。
秋に桃色・白・赤などの花を咲かせる。花は本来一重咲きだが、舌状花が丸まったものや、八重咲きなどの品種が作り出されている。本来は短日植物だが、6月から咲く早生品種もある。
白のコスモスの花言葉は「優美」「美麗」。
赤のコスモスの花言葉は「乙女の愛情」。
ピンクのコスモスの花言葉は「乙女の純潔」。
黄のコスモスの花言葉は「野生の美しさ 」。
茶のコスモスの花言葉は「恋の終わり」。
みはらしの丘には、約280万本、大草原フラワーガーデンに約20万本あるそうだ。
大草原フラワーガーデンではさまざまな品種のコスモスを楽しめるようだ。
大群落のコスモスは、私は台風の後とか、雨や風で傷んだ花が多い時にしか見ていなくて、こんなにも綺麗で鮮やかな花の大群落には、嬉しくて仕方なかった。






コキアとコスモスに大満足して、お腹がペコペコになったので、出口に急いだ。
大噴水の向こうに、翼のゲートが見える。

ここから向かったのは、那珂湊のおさかな市場。
そこで美味しい海鮮料理を食べて、干物とかいろいろなものを買い込んで、大洗磯前(いそさき)神社に参拝。
祭神の大国主命と少彦名命が降臨したという「神磯の鳥居」にはけっこう激しい波が寄せていて、カミさんはずいぶんと気に入ったみたいだ。
(了)
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撮影日:2020年10月20日
コキアが赤くなって見ごろだろうと、出かけました。
県央道、常磐高速、北関東自動車道を乗り継いで、ひたち海浜公園ICの一つ先のICで降りて、海浜公園への誘導標識に従って、西駐車場に入った。
とにかく広くて、うっかり反対側の駐車場に入ると移動が大変になるので、事前に調べておいた。
マップ
上部中央左の青いところが、コキアのある「見晴らしの丘」。
西駐車場は下の左側。

西口・翼のゲートから入った。

西池の左側を歩いて行くと、コリウス・レッドヘッドが真っ赤な列を作っていた。

西池の噴水と、遠くに大観覧車が見える。

記念の森入り口を過ぎて少し行くと、キバナコスモスの花壇の向こうに、遠く人の塊が見えて、目的地がわかった。

キバナコスモスは、ここでは花壇に少しだが、MXコース周辺花畑・大草原西側花畑・大草原北側花畑・大草原フラワーガーデンなどに、約33万本あるらしい。
みはらしの丘全景
手前から、蕎麦の花、コスモス、コキアの群れが続く。

鑑賞用に、蕎麦の花が一面に咲いていて吃驚してしまった。
約78万本あるそうだ。

近づくにつれ、蕎麦、コスモス、コキアの重なりに圧倒される。

コスモスの大群落も、とても綺麗でワクワクしたが、先にコキアを堪能することにする。

【コキア】
ホウキギ(箒木、学名: Bassia scoparia)はヒユ科(アカザ科)バッシア属の一年草。別名、ホウキグサ(箒草)。バッシア属のうちホウキギなど数種は、一時、花被の特徴から、ホウキギ属 Kochia(コキア)に分離されていた。
ヨーロッパ、南アジア、中国などのユーラシア原産といわれ、日本へは古くに渡来し、栽培されている。一年生の草本。箒のような細かい茎が特徴で、秋に紅葉、茎も同様に赤くなる。耐塩性が高い。
茎は直立、もしくは枝分かれして、はじめのうちは緑色をしているが、後に赤くなり、全体が球形から楕円形になる。8 - 9月頃に赤みを帯びた茎枝は、固くなる。葉は線状披針形である。夏から秋にかけて、葉腋から多数の淡緑色の花が束のように生えてくる。花は雄花と雌花に分かれており、雄花からは黄色い葯が出る。一方、雌花は深緑色で目立たない。果実は、宿存萼に包まれて、星形になる。
みはらしの丘3万2千本植えられているそうだ。
実に見事。







みはらしの丘の峰にきた。
もっと高い場所が見えていたが、ここからの眺めで満足である。

海のほうを眺める。



コンテナ船がやってきたが、どんどん陸のほうに近づいてくる。
日立の港に入るのだろう。


大観覧車が見える。

下りながら撮る。

下に降りてくると、コキア、コスモス、蕎麦の向こうに昔の民家があって、良い眺望となっていた。

【コスモス】
キク科コスモス属の総称。また、種としてのオオハルシャギク cosmos bipinnatus Cav を指す場合もある。アキザクラ(秋桜)とも言う。
一年生植物の草本。茎は高さ2-3mになり、よく枝を出す。葉は対生で二回羽状複葉。細かく裂け、小葉はほぼ糸状になる。頭花は径6-10cm、周囲の舌状花は白から淡紅色、あるいは濃紅色。中央の筒状花は黄色。葯は黄褐色。通常は舌状花は8個。開花期は秋で、短日植物の代表としても知られる。
秋に桃色・白・赤などの花を咲かせる。花は本来一重咲きだが、舌状花が丸まったものや、八重咲きなどの品種が作り出されている。本来は短日植物だが、6月から咲く早生品種もある。
白のコスモスの花言葉は「優美」「美麗」。
赤のコスモスの花言葉は「乙女の愛情」。
ピンクのコスモスの花言葉は「乙女の純潔」。
黄のコスモスの花言葉は「野生の美しさ 」。
茶のコスモスの花言葉は「恋の終わり」。
みはらしの丘には、約280万本、大草原フラワーガーデンに約20万本あるそうだ。
大草原フラワーガーデンではさまざまな品種のコスモスを楽しめるようだ。
大群落のコスモスは、私は台風の後とか、雨や風で傷んだ花が多い時にしか見ていなくて、こんなにも綺麗で鮮やかな花の大群落には、嬉しくて仕方なかった。






コキアとコスモスに大満足して、お腹がペコペコになったので、出口に急いだ。
大噴水の向こうに、翼のゲートが見える。

ここから向かったのは、那珂湊のおさかな市場。
そこで美味しい海鮮料理を食べて、干物とかいろいろなものを買い込んで、大洗磯前(いそさき)神社に参拝。
祭神の大国主命と少彦名命が降臨したという「神磯の鳥居」にはけっこう激しい波が寄せていて、カミさんはずいぶんと気に入ったみたいだ。
(了)
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季節の花/スズラン、ナガミヒナゲシ、紫蘭、ホットリップス
20200505
【スズラン】
撮影場所:自宅庭
撮影日:2020年5月4日
花言葉:「再び幸せが訪れる」「純粋」「純潔」「謙遜」。



撮っていたら、クモがやってきた(笑)

【ナガミヒナゲシ 長実雛芥子、長実雛罌粟】
撮影場所:狭山市柏原
撮影日:2020年5月5日
学名Papaver dubium)
ケシ科の一年草または越年生植物。
地中海沿岸の原産でヨーロッパ、北アフリカ、西アジア、オセアニア、南北アメリカ、日本に分布する。
都市部に多くの繁殖が確認され、路傍や植え込みなどに大繁殖しているのがよく見られる。
花言葉:「平静」、「慰め」、「癒やし」




【シラン 紫蘭】
撮影場所:狭山市柏原
撮影日:2020年5月5日
学名: Bletilla striata Reichb. fil.)
ラン科シラン属の宿根草。
ラン科植物には珍しく、日向の畑土でも栽培可能なので、観賞用として庭に植えられる。極めて丈夫な植物
花言葉:「変わらぬ愛」




【チェリーセージ(ホットリップス)】
撮影場所:狭山市柏原
撮影日:2020年5月5日
シソ科(Lamiaceae)、:アキギリ/サルビア(salvia)属、ミクロフィラ(microphylla)種
分類:多年草
花言葉:「燃ゆる思い」「知恵」「尊重」




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撮影場所:自宅庭
撮影日:2020年5月4日
花言葉:「再び幸せが訪れる」「純粋」「純潔」「謙遜」。



撮っていたら、クモがやってきた(笑)

【ナガミヒナゲシ 長実雛芥子、長実雛罌粟】
撮影場所:狭山市柏原
撮影日:2020年5月5日
学名Papaver dubium)
ケシ科の一年草または越年生植物。
地中海沿岸の原産でヨーロッパ、北アフリカ、西アジア、オセアニア、南北アメリカ、日本に分布する。
都市部に多くの繁殖が確認され、路傍や植え込みなどに大繁殖しているのがよく見られる。
花言葉:「平静」、「慰め」、「癒やし」




【シラン 紫蘭】
撮影場所:狭山市柏原
撮影日:2020年5月5日
学名: Bletilla striata Reichb. fil.)
ラン科シラン属の宿根草。
ラン科植物には珍しく、日向の畑土でも栽培可能なので、観賞用として庭に植えられる。極めて丈夫な植物
花言葉:「変わらぬ愛」




【チェリーセージ(ホットリップス)】
撮影場所:狭山市柏原
撮影日:2020年5月5日
シソ科(Lamiaceae)、:アキギリ/サルビア(salvia)属、ミクロフィラ(microphylla)種
分類:多年草
花言葉:「燃ゆる思い」「知恵」「尊重」




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桜のトンネル/狭山市柏原
20200328
所在地:埼玉県狭山市柏原
撮影日:2020年3月28日
外出自粛要請のなか、どうしようかなとちょっと悩んだが、新聞に「散歩」はOKとあったので、ちょうど見ごろになっている入間川沿いのサイクリングロードに植えられている桜の下を散歩することにした。
ちょうど満開であった。



動画でも撮って、ユーチューブにアップしたので、見てください。
下の「その動画を見る」をクリックすれば、見ることが出来ます。
ユーチューブ画面右下の「□」のマークをクリックすれば画面が大きくなります。
その動画を見る
まだ、3、4日は大丈夫と思うので、お近くの方はどうぞ楽しんでください。
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撮影日:2020年3月28日
外出自粛要請のなか、どうしようかなとちょっと悩んだが、新聞に「散歩」はOKとあったので、ちょうど見ごろになっている入間川沿いのサイクリングロードに植えられている桜の下を散歩することにした。
ちょうど満開であった。



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まだ、3、4日は大丈夫と思うので、お近くの方はどうぞ楽しんでください。
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