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御嶽山の花/レンゲショウマ、ヤマアジサイ、ヤマトリカブト

20190823

【レンゲショウマ 蓮華升麻】
撮影場所:御嶽山富士峰園地
撮影日:2019年8月21日

キンポウゲ科、レンゲショウマ属の多年草。
花が蓮に、葉がサラシナショウマ(晒菜升麻)に似ているので、レンゲショウマ(蓮華升麻)の名がつけられた。
花茎の下部に茎葉と根出葉がある。葉は二-四回三出複葉で、小葉は卵形、あらい鋸歯を持つ。
高さは80センチ程度となり、丸い蕾をつける。赤みを帯びた光沢のある薄紫の上品で気品あふれる花が、様々な方向を向いて咲く。花の直径は4センチほど。萼も花弁も共に花弁状に見える。萼は花弁状で平らに開き、花弁は抱えるように咲くため、一見では二段構えに花弁が並んでいるように見える。
花が咲くまで、5~7年かかる。
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外側は「がく 萼」、内側にあるのが「花びら」。「がく」が傘の役目をして、花粉を雨から守っている。
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一つの株にたくさんの蕾がついているが、いっぺんに咲かない。咲く時期をずらすことで悪天候に備えているみたいだ。
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「カメバヒキオコシ(?)」の蕾と一緒に。
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気に入った写真を並べます。
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【ヤマアジサイ】
撮影場所:御嶽山富士峰園地
撮影日:2019年8月21日

アジサイ科アジサイ属の1種である。山中で沢によく見られることから、サワアジサイとも呼ばれる。
ただし、独立した種として認めず、アジサイ Hydrangea macrophylla(種としてのアジサイ、ガクアジサイ)の亜種 Hydrangea macrophylla subsp. serrata などとする説もある。
ガクアジサイと比べ、花の色が多様性に富む。花序は直径7–18センチ、装飾花は直径1.7–3センチ[3]。葉質は薄く光沢がなく、小さく(6.5–13センチ)、長楕円形・楕円形・円形など形はさまざまである。枝は細く、樹高1メートル程度である。
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【ヤマトリカブト 山鳥兜】
撮影場所:御嶽山・武蔵御嶽神社参道
撮影日:2019年8月21日

やまとりかぶと(山鳥兜) キンポウゲ科 分類:草 学名:Aconitum japonicum
和名の由来は、花の形を舞楽の時にかぶる鳥兜にたとえたものである。
また、山地に生える鳥兜なので山鳥兜(ヤマトリカブト)とされた。
全草に猛毒のアルカロイドを含み、世界最強といわれる有毒植物である。
鮮やかな青紫色をした兜形の花をたくさんつける。
花びらのように見えるのは5枚の萼片である。
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季節の花/仙人草、長葉水葵

20190813

今日のウォーキングは智光山公園で行ったが、昨日までと比べると、ちょっと気温が低くて歩きやすかった。

【センニンソウ 仙人草】
撮影場所:埼玉県狭山市緑化植物園
撮影日:2019年8月13日

センニンソウ(仙人草、学名:Clematis terniflora DC.[1])は、キンポウゲ科センニンソウ属に分類されるつる性の半低木(木質の多年草)の1種。属名(Clematis)は「若枝」を意味し、種小名(terniflora)は「3枚葉の」を意味する。和名は痩果に付く綿毛を仙人の髭に見たてたことに由来する。別名が「ウマクワズ(馬食わず)」、有毒植物で馬や牛が絶対に口にしないことを意味する。
茎は長く伸び多岐に分かれて、直径約7 mmの円柱形、緑色で無毛。葉は羽状複葉、小葉は3-7枚(多くは5枚)、ほぼ卵形、先は細まり鈍角、先端が小さく突出し、無毛、長さ3-5 cm[7]。しばしば下部の小葉は2-3片に切れ込むが鋸歯はない。葉柄は曲がりくねって他の物に絡むつる性。枝の先端と葉腋から3出集散状の花序を出し多数の花を付け、しばしば全体として大きな円錐形となる。白色の花は直径2-3 cmで、上を向いて全開する。萼片は4枚(白い花弁のように見えるものは萼片で花弁はない)、倒披針形で、円頭-鋭尖頭、縁に細い毛を密生する。雄蕊は無毛で多数、雌蕊も多数ある。開花時期は8-9月頃。赤褐色の痩果は、長さ7 mmの楕円状卵形で縁は隆起する。花柱は長さ2.5-3 cmで、銀白色の長い毛を密生し、長い羽毛状、宿存し花期後も落ちない。
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【ナガバミズアオイ 長葉水葵】
撮影場所:埼玉県狭山市智光山公園
撮影日:2019年8月13日

ナガバミズアオイはミズアオイ科ポンテデリア属の栽培種。
水生の多年草。泥の中に根を出す。栄養茎は短く、根茎をもつ。花茎は直立し、長さ120㎝以下。無柄の葉の葉身は線形。有柄の葉は水上に出る(抽水)。托葉は長さ7~29㎝。葉柄は葉身のすぐ下でくびれ、長さ60㎝以下。葉身は披針形~心形、長さ6~22㎝×幅0.7~12㎝。穂状花序は数百個の花をもち、長さ2~15㎝。仏炎苞は長さ5~17㎝。
花被は藤色(mauve)、まれに白色、筒部は長さ3~9㎜、拡大部の花被片は倒披針形、長さ5~8㎜、上部の中央裂片は2裂し、黄色の斑点がある。下部の雄しべは長さ7~13㎜。上部の雄しべは長さ1.5~6.3㎜。花柱は3裂。果胞( utricle)は歯状のうねをもち、長さ4~6㎜×幅2~3㎜。花期は(3)6~11月。
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季節の花/秋海棠、クサギ、葛

20190804

【シュウカイドウ 秋海棠】
撮影場所:埼玉県狭山市柏原地内
撮影日:2019年8月2日

シュウカイドウ科シュウカイドウ属(ベゴニア属)に分類される多年生草本球根植物である。和名は中国名「秋海棠」の音読み。ヨウラクソウ(瓔珞草)、相思草、断腸花、八月春とも呼ばれる。

中国大陸(山東省以南)、マレー半島に分布する。
日本では江戸時代初期に園芸用に持ち込まれた帰化植物(#園芸を参照)である。

夏から初秋にかけて草丈 70cm 前後に生長し、扁心形で左右非対称の葉を互生させる。この葉は長さが 20cm 程度と大きい。葉にはシュウ酸が含まれる。
花期は 8 - 10月。花期になると茎の頂点から花序を伸ばし、2 - 3cm 程度の淡紅色の花を咲かせる。雌雄異花同株で、雄花は上方に正面に向いて開き、中央に黄色く球状に集まった雄蘂が目立ち、4枚の花弁のうち実は左右の小さな2枚が花弁で、上下の大きな花弁のように見える2枚は萼。雌花には下方に垂れ下がった状態で下方に向いて開き、中央の黄色い雌蕊は3つに分かれ先はらせん状になっている。雌花も雄花と同様の花を咲かせるが、三角錐状の子房を持ち小さな花弁が1枚だけのことが多い。
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【クサギ 臭木】
撮影場所:埼玉県狭山市柏原地内
撮影日:2019年8月2日

クサギ(臭木、Clerodendrum trichotomum)は日当たりのよい原野などによく見られるシソ科の落葉小高木。葉に悪臭がある事からこの名がある。日本全国のほか朝鮮、中国に分布する。従来はクマツヅラ科に入れられてきたが、現在はシソ科に移されている。

葉は大きく、長い葉柄を含めて30cmにもなり、柔らかくて薄く、柔らかな毛を密生する。葉を触ると、一種異様な臭いがするのがこの名の由来である。
花は8月頃咲く。花びらは萼から長く突き出してその先で開く。雄しべ、雌しべはその中からさらに突き出す。花弁は白、がくははじめ緑色でしだいに赤くなり、甘い香りがある。 昼間はアゲハチョウ科の大型のチョウが、日が暮れるとスズメガ科の大形のガがよく訪花し、受粉に与る。果実は紺色の液果で秋に熟し、赤いがくが開いて残るためよく目立つ。この果実は鳥に摂食されて種子分散が起きると考えられている。
道ばたなどでよく見かけ、遷移においては、藪の状態の所に侵入する最初の樹木として先駆植物(パイオニア)の典型である。
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【クズ 葛】
撮影場所:埼玉県狭山市柏原地内
撮影日:2019年8月2日

クズ(葛、学名: Pueraria montana var. lobata)は、マメ科クズ属のつる性の多年草である[3]。日本では、根を用いて食材の葛粉や漢方薬が作られ、万葉の昔から秋の七草の一つに数えられている。
和名は、かつて大和国(現:奈良県)吉野川(紀の川)上流の国栖(くず)が葛粉の産地であったことに由来する。漢字は葛を当てる(「葛」で表記する場合もある)。

地面を這うつるは、他のものに巻きついて10メートル以上に伸び、全体に褐色の細かい毛が生えている。
根もとは木質化し、地下では肥大した長芋状の塊根となり、長さは1.5メートル、径は20センチに達する。
葉は三出複葉、小葉は草質で幅広く大きい[3]。葉の裏面は白い毛を密生して白色を帯びている。
花は8-9月の秋に咲き、穂状花序が立ち上がり、濃紺紫色の甘い芳香を発する花を咲かせる[3]。花色には変異がみられ、白いものをシロバナクズ、淡桃色のものをトキイロクズと呼ぶ。
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季節の花/カサブランカ、アガパンサス、姫扇水仙、半夏生、木槿

20190730

【カサブランカ】
撮影場所:自宅
撮影日:2019年7月21日

カサブランカ(学名: Lilium 'Casa Blanca')は、オランダで改良されたユリ科ユリ属の栽培品種の一つ。ヤマユリ、タモトユリ(ドイツ語版)などを原種とするオリエンタル・ハイブリッドの一品種。

なお、カサブランカはモロッコの都市の一つ。

純白の大輪の花を咲かせ「ユリの女王」と評される。日本での開花時期は6月 - 8月で、花の直径は20㎝にもなる。栽培は比較的難しいが、植付け1年目には開花することが多い。日本での植付け期は秋季の10月-11月。
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【アガパンサス】
撮影場所:入間川サイクリングロード柏原地内
撮影日:2019年7月20日
アガパンサス属(アガパンサスぞく、Agapanthus)は、単子葉植物の属の1つで、南アフリカ原産。日本では園芸用に球根が販売される。
APG IIでは、ネギ科、ヒガンバナ科の姉妹群であるアガパンサス科としてキジカクシ目に含められていたが、APG IIIではアガパンサス亜科としてヒガンバナ科にまとめられている。クロンキスト体系ではユリ科、新エングラー体系ではヒガンバナ科に含められていた。
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【ヒメオウギズイセン 姫扇水仙】
撮影場所:入間川サイクリングロード柏原地内
撮影日:2019年7月20日
アヤメ科ヒオウギズイセン属(クロコスミア属)の雑種。ヒオウギズイセン(英語版) Crocosmia aurea とヒメトウショウブ(スペイン語版) Crocosmia pottsii との交配種である[1][4]。園芸ではクロコスミア、または旧学名のモントブレチア[1]の名前でも呼ばれる。一般的に「ヒオウギズイセン」と呼ばれるワトソニア属(英語版) Watsonia の園芸品種群とは関係はないので、注意が必要である。また「金魚草」と呼ばれることもあるが、キンギョソウとは異なる。
葉は剣状、60cmから150cm。
花茎から穂状花序を分枝し、各々にオレンジ色の花を付ける。花期は7〜8月。
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【ハンゲショウ 半夏生、半化粧】
撮影場所:入間川サイクリングロード柏原地内
撮影日:2019年7月20日
学名…Saururus chinensis
別名…ハンゲショウ(半化粧、半夏生)、カタシログサ(片白草)
科名…ドクダミ科
属名…ハンゲショウ属
原産国…日本、中国、フィリピン
花色…白
草丈…50cm~120cm
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【ムクゲ 木槿】
撮影場所:入間川サイクリングロード柏原地内
撮影日:2019年7月20日
ムクゲ(木槿、学名: Hibiscus syriacus)はアオイ科フヨウ属の落葉樹。別名ハチス、もくげ。庭木として広く植栽されるほか、夏の茶花としても欠かせない花である。
和名は、「むくげ」。「槿」一字でも「むくげ」と読むが、中国語の木槿(ムーチン)と書いて「むくげ」と読むことが多い。また、『類聚名義抄』には「木波知須(きはちす)」と記載されており、木波知須や、単に波知須(はちす)とも呼ばれる。『万葉集』では、秋の七草のひとつとして登場する朝貌(あさがお)がムクゲのことを指しているという説もあるが、定かではない。白の一重花に中心が赤い底紅種は、千宗旦が好んだことから、「宗丹木槿(そうたんむくげ)」とも呼ばれる。
中国語では「木槿/木槿」(ムーチン)、韓国語では「무궁화」(無窮花; ムグンファ)、木槿;モックンという。英語の慣用名称の rose of Sharon はヘブライ語で書かれた旧約聖書の雅歌にある「シャロンのばら」に相当する英語から取られている 。
樹高3〜4mくらいのものが多く、庭木や街路樹、公園などに広く植えられている。
夏から秋にかけて白、紫、赤などの美しい花をつける。花期は7〜10月。花の大きさは径5〜10cm、花芽はその年の春から秋にかけて伸長した枝に次々と形成される。白居易の詩の誤訳から一日花との誤解があるが、2日以上咲いていることがある。朝花が開き、夕方にはしぼんでしまうものもあるが、そのまま翌日も開花し続ける場合もある。ムクゲはフヨウと近縁であり接木が可能。
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季節の花/赤詰草、アベリア、オオキンケイギク、雛菊

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一昨日、入間川沿いにウォーキングしたときに撮った花です。

撮影場所:埼玉県狭山市入間川沿い
撮影日:2019年7月2日

【アカツメクサ 赤詰草】
別名:ムラサキツメクサという。
分布:原産地はヨーロッパ。野生化して日本各地に分布
生育地:草地や道ばた、川の土手など
植物のタイプ:多年草
花の特徴:小さな蝶形の花が球状の花序をつくっているので、1つの花のように見える。花序径は2~55センチくらい。
デンマークでは「国花」になっている。 日本へは牧草として明治時代の初期に渡来した。
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【アベリア】
スイカズラ科ツクバネウツギ属(Abelia)に属する植物の総称。または、ツクバネウツギ属の常緑低木の交配種、アベリア(Abelia × grandiflora)のこと。
本来、アベリア(Abelia)とはツクバネウツギ属のラテン名であるが、園芸的には、学名 A. × grandiflora が指す植物をこの名で呼ぶのが普通である。この植物は、中国原産の Abelia chinensis(タイワンツクバネウツギの母種)と Abelia uniflora の交雑といわれている。ハナツクバネウツギあるいはハナゾノツクバネウツギとも呼ぶ。
低木で、春~秋のかなり長期に渡って、鐘形の小さい花を多数咲かせる。花の香りは非常に強い。公園などの生け垣によく使われる。日本列島の関東以西では真夏の酷暑の時期に花をつける在来植物が少ないため、この時期にはアベリアの花に多様なハチやチョウが吸蜜に集まる。
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【オオキンケイギク 大金鶏菊】
キク科の植物の一種で、黄色い花を咲かせる。北アメリカ原産の宿根草で、日本ではワイルドフラワーに利用されていたが、外来種として野外に定着して問題となり、現在は栽培が禁止されている。
キバナコスモスによく似ているが、葉の形が異なる(本種は狭倒披針形であるが、キバナコスモスは羽状深裂に似た形)。また、キバナコスモスのほうが花の色が濃い。
高さは0.3~0.7m程度。花期は5 - 7月頃で、頭状花、虫媒花。黄色の舌状花の先は4-5裂する。痩果をつける。
道端や河原、土手などに生育する。種子生産量は1平方メートルあたり3000-5000粒といわれている。
日本には1880年代に鑑賞目的で導入された。繁殖力が強く、荒地でも生育できるため、緑化などに利用されてきた。河川敷や道端の一面を美しい黄色の花々で彩る本種は、緑化植物としても観賞植物としても非常に好まれた。しかし、カワラナデシコなどの在来種に悪影響を与える恐れが指摘され、2006年に外来生物法に基づき特定外来生物として栽培・譲渡・販売・輸出入などが原則禁止された。
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【ヒナギク 雛菊】
キク科の多年草(日本では一年草扱い。)。別名はデージー、デイジー、チョウメイギク(長命菊)、エンメイギク(延命菊)。園芸植物として栽培される。イタリアの国花。
原産地はヨーロッパで、原種は芝生の雑草扱いされている[1]。北アメリカ、アジア、オセアニアに外来種として広く帰化している。
日本には明治時代初期に渡来し、北海道などの冷涼な地域を中心に定着している。
多年草であり、学名の種小名 perennis も「多年生の」という意味であるが、日本では夏が暑くて越夏できないことが多い。このため、通常は秋蒔きの一年草として扱う。寒冷地で越夏できるようであれば、株分けで繁殖させることができる。開花期は春で、舌状花が平弁咲きのものと管弁咲きの種類がある。
草丈は10 - 20cmくらい。葉は根生葉(ロゼット)で、長さ5cmくらいのへら形で鋸歯があり、薄く毛が生えている。花は、市販品は11月頃から店頭に出回るが、露地で栽培した場合は3月から5月に咲き、花径は2cmくらいの小輪多花性種から、10cm近い大輪種まである。半八重または八重咲きで、舌状花は平弁のものと管弁のものがある。花の色は赤・白・ピンクと絞りがあり、黄色い管状花とのコントラストが美しい。
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プロフィール

四季歩

Author:四季歩
とにかく歴史好きです。そして旅も好き。
写真が趣味なので、いきおい記事は写真が中心になります。

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