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根津・千駄木散歩

20190929

9月15日に、歴史クラブの企画で散歩しました。
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地下鉄南北線の「東大前」駅で下車。
直ぐ近くの、東大農学部入り口にある「帰って来たハチ公」を見に行きます。

【帰って来たハチ公像】
飼い主の故上野英三郎博士に飛び付く姿の銅像が、日本に農業土木学を創設した博士の没後九十年にあたる、
2015年3月8日に除幕式が行われた。

東大農学部正門
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「帰って来たハチ公」像
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それから、願行寺、聖テモテ協会の前を通って、根津神社に向かいました。
根津神社に着く直前に坂を降りたが、それは森鴎外ゆかりの新坂(権現坂・S坂)だった。
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説明を見てから、振り返って撮った(汗)
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【根津神社】
正門の大鳥居
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随神門
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ここは、既に「根津神社つつじ祭り・権現太鼓」という記事を書いています。

その記事を見る


拝殿(以前撮った写真)
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境内の「乙女稲荷」の鳥居列をくぐった。
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ここで、ちょっと早目の昼食。
不忍通りに出ると、たくさんの飲食店があるのだが、収容数が限られているため、分散しての食事。

最集合して、へび道を通って、千駄木に向かいました。

【へび道】
へび道に入ると、「くねくね道」だよと、道路標識。
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何のお店かしらないが、ボートを立てて看板にしている(驚)
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たしかに「くねくね」です。
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亀の子束子のお店発見!
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こちらは、トートーバッグ専門店。
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まだ、くねくねは続く(笑)
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団子坂からさんさき坂に続く道に出て、へび道は終わる。
指人形笑吉さんに予約を入れてあり、ちょっと時間があったので、谷中小に寄った。
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【指人形笑吉】
指人形笑吉工房は工房兼アトリエであり、主宰である露木光明によって指人形が制作されている。笑吉とはにっこりと笑ったおじいさんの指人形で、一体一体細かな表情が異なる。アトリエ内では指人形劇や人形による似顔絵描きなど楽しいパフォーマンスも実施(各パフォーマンスは有料)している。
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何度か来ているが、ここの人形はとても楽しい。
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指人形劇場を予約してあり、それまで少し時間があったので、人形による似顔絵描きを誰かしてもらおうということになり、参加メンバーの一人が描いてもらうことになった。

人形劇をするステージで、スダレの向こうから対象を見つつ、人形を操作して絵を描いていく。
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お店をのぞきに来た、小さな女の子が興味津々。
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似顔絵は、筆を持ち替えて彩色にかかる。
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見事に、そっくりに描いてもらった似顔絵。
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人形劇は、撮影禁止のため紹介出来ないが、抱腹絶倒の楽しいもので、皆さん大いに満足していた。

【森鴎外記念館】
文京区千駄木は、鴎外がその半生を過ごした地です。記念館が建つ場所は、鴎外の旧居「観潮楼」の跡地で、鴎外は1892(明治25)年から、亡くなる1922(大正11)年までここで過ごしました。
小説家、戯曲家、評論家、翻訳家、陸軍軍医と、いくつもの顔をもつ鴎外は、その業績から傑出した才能は明らかですが、文化人たちとの交流からも人間鴎外の大きさを知ることができます。
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私は企画展はパスして図書室で、復刻本ではあるが、当時の装丁を再現した、あの頃の作家の本をいろいろと眺めて楽しんだ。

踊り場の休憩スペースからの銀杏の木。とてもいい形をしている。
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森鴎外記念館横の、「薮下通り」入り口にある「夢」という彫刻。
森鴎外の「舞姫」にちなむ、一色邦彦氏制作のもの。
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ここで解散として、参加者は思い思いに帰ることになった。
千駄木駅に向かう道筋にある「あめんどろや」というお店が、最近テレビで取り上げられたので、寄る人が多かった。「芋蜜」の専門店としては、日本で唯一のお店である。
安納芋を使っているので、大学芋にしてもとても美味しい。

(了)


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御嶽山&武蔵御嶽神社

20190826

所在地:東京都青梅市
撮影日:2019年8月21日

レンゲショウマの撮影と、武蔵御嶽神社参拝のため訪れました。

御岳山(みたけさん)は、東京都青梅市にある標高929mの山である。武蔵御岳山とも呼ばれる。古くから山岳信仰の対象となっており、山上には武蔵御嶽神社が建立されている。

ケーブルカー駅の駐車場に車を停めて出たら、ケーブルカーの改札開始のアナウンスが聞こえてきたので、急いで小走りに急いで、ケーブルカーに乗り込んだ。

ケーブルカーを降りる時に、一番下の席から。
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乗って来たケーブルカー。
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レンゲショウマが咲いているところは、御嶽神社にもあるようですが、まずは群生地の「富士峰園地」で撮影しました。
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富士峰園地に入ると、既にたくさんのカメラマンが撮影していた。
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私も、夢中になって撮影しました。
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レンゲショウマの写真は既にアップしてあるので、それを見てください。

その記事を見る


ここでは、富士峰園地の様子などをアップしておきます。

「カメバヒキオコシ(?)」の蕾
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ミヤマシキミの実
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ヤマアジサイの蕾
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木漏れ日が綺麗だった。
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朝もやが残るなかで、樹のシルエットが美しい。
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ヤマアジサイ
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撮影を終えて、ケーブルカー御岳山駅前の広場に戻ると、まだ朝もやがたなびいていて、綺麗だった。
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武蔵御嶽神社へ続く参道を歩き出す。
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気持ちのいい道です。
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御岳ビジターセンターに寄り休憩と、置いてあるパンフレットで情報収集。
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ここからは、武蔵御嶽神社の御師の宿坊が並ぶ。
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少し坂がキツくなる(汗)
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天然記念物「神代ケヤキ」
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根元の斜面に秋海棠が咲いていた。
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お土産屋さんが並ぶ通りを抜けると、武蔵御嶽神社の大鳥居に着く。
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随神門
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ここからしばらく石段が続く。
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今まで気が付かなかったが、石段に鬼が刻まれている。
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石段の中間の、銅鳥居。
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また鬼が居た。
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この大杉まで上がれば、もうちょっと。
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最後の石段の下から拝殿を望む。
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拝殿前の狛犬の顔は、まるでモンスター。
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いつ見ても感心する、彫刻の美しい拝殿で参拝。
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武蔵御嶽神社については、既に記事にしています。

その記事を見る


本殿
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本殿の素晴らしい狛犬「おイヌさま」は、既にアップしてあります。
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その記事を見る


ここにしか無い、珍しい狛犬を紹介しておく。
皇御孫命社の前に、イノシシの狛犬がある。
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「ブタの狛犬」と書いている記事が多いが、由来を調べると「猪」である。
江戸時代に奉納された初代は、大風で倒れた大木により壊されてしまい、再現されたものが現在のもの。
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これで参拝を終え、お土産屋さんの一角にある、眺めのいい茶店で美味しい蕎麦を食べ、帰途についた。
途中、吉野郷で、吉川英治記念館が今年の春に閉館となったのだが、吉川英治夫人がはじめた「紅梅苑」は果たして残っているのかと、寄ってみた。
無事営業していた。
あいかわらず、ここのコーヒーは美味しかった。
買って帰った「紅梅まんじゅう」も上品な味は相変わらずで美味しかった。

(了)


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最古の富士塚・高田富士

20190727

所在地:東京都新宿区西早稲田三丁目5-43 水稲荷神社境内
参拝日:2019年7月15日

私の取り組んでいるテーマに「富士山文化の探求」があり、当然富士塚の探求も入っています。

高田富士が開かれるのは年に二日だけで、7月14日と15日だけです。
14日は一日雨だったので、私は15日に参拝しました。

水稲荷神社の入り口
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水稲荷神社については、既に記事があります。

その記事を見る


入り口石段の上には、この日は「富士祭り」の提燈が飾られている。
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石段上の参道をちょっと進むと、登山道の看板が出ている。
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高田富士の解説板。
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富士講中興の祖、食行身禄の直弟子・高田藤四郎が日本で初めて富士塚を築きました。
安永9年(1780)、大先達 日行藤四郎が富士信仰の人達(富士講)と白い行衣を身につけて、富士山頂の岩や土を運んで、9年5ヶ月の末、ついに富士塚を築きました。
藤四郎の富士登拝は、58回ともいわれています。
御山は高さ10m、江戸の人造富士中最大最古のものです。

高田藤四郎(日行青山)が「富士塚」というものを編み出したのは、江戸の町民で富士山に行きたくとも行けない人達が沢山居たからです。
まず、女性は江戸時代富士山が女人禁制だったため登れませんでした。女性が登れるようになったのは明治4年からです。お年寄りも無理ですよね。
それで、この富士塚に登れば、富士講で富士登山すると同じご利益があるということで大変な人気となりました。

富士塚は広重も描く名所となった。
絵本江戸土産第8編21-高田富士山/広重
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江戸名所図会「高田稲荷」にも、しっかりと描かれている。
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拡大
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また、嘉永七年(1854)の絵図で、穴八幡、水稲荷、高田富士の位置関係を見ると、今とずいぶん違うので面白い。
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さて、参道に入ります。
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麓には浅間神社があります。
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登山道入り口の左側にある。
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社殿の前には、江戸時代奉納であることは間違いない「宝珠角型」の狛犬が居る。
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浅間神社にお参り。
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登り始めます。
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しかと書いてあるものは確認できなかったが、合目石を探しながら登った。
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溶岩は、いたるところに沢山あった。
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烏帽子に似た形の面白い石があったが、富士山、あるいは富士塚の「烏帽子岩」とは違うようだ。
それなら八合目にあるはずなので。
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折り返する
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その先の折り返しに、「小御岳神社」がある。
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小御岳というのは、現在富士山があったところに当初あった山で、その頂上が五合目にあたり、実際の富士山の五合目にも「小御岳神社」がある。
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それから何度か登山道を折り返して登っていく。
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最後、溶岩に挟まれた狭い登山道を抜けると頂上。
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頂上には、木花咲耶姫尊と石長姫尊が祀られている。
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高田藤四郎が始めた「まる藤講」の講紋。
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頂上から下を見ると、けっこう高い。
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下山道は、まっすぐでけっこう急こう配だ。
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下に降りきったところから、高田塚を仰ぐ。ここからがわりと全貌がわかる。
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「お胎内」がちゃんとあった。
「お胎内」というのは、富士山の麓にある「人穴」を模したもの。
「人穴」の中で、富士講開祖・角行東覚が、四寸五分角の角材の上で千日爪立ちの行を行い開眼し、また最後に入定したところである。
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「お胎内」
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ここから、再度頂上を仰ぎ、満足して「水稲荷神社」に参拝した。
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柴又帝釈天題経寺・内陣彫刻

20190719

所在地:東京都葛飾区柴又6丁目22番19号
訪問日:2019年6月28日

所属する歴史クラブの「博物館に行こう」グループで訪問しました。この日の企画した行程は、市川市立歴史館・考古博物館・堀之内貝塚⇒矢切の渡し⇒寅さん記念館⇒柴又帝釈天です。
市川市立歴史館・考古博物館・堀之内貝塚を見学してから、北総線で矢切駅に移動、駅の近くのファミレスで昼食・休憩の後、「野菊の墓」文学碑、矢切の渡し、寅さん記念館を経由してここに到着しました。

時間の関係で、ゆっくりと柴又帝釈天境内を見ることは出来ませんでした。
今回は、素晴らしい帝釈堂内陣の彫刻を紹介したいと思います。

二天門や大鐘楼堂にも素晴らしい彫刻があるのですが、それは以前ここを訪ねたときの記事を参照願います。

その記事を見る


二天門
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帝釈堂
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柴又帝釈天(しばまたたいしやくてん)は、東京都葛飾区柴又ある日蓮宗の寺院の通称である。正式名称は経柴山題経寺(きょうえいざんだいきょうじ)である。旧本山は大本山中山法華経寺。親師法縁。
概要:
江戸時代初期の寛永6年(1629年)に、禅那院日忠および題経院日栄という2名の僧によって開創された日蓮宗寺院である。18世紀末、9世住職の日敬(にっきょう)の頃から当寺の帝釈天が信仰を集めるようになり、「柴又帝釈天」として知られるようになった。帝釈天の縁日は庚申の日とされ、庚申信仰とも関連して多くの参詣人を集めるようになった。
近代以降も夏目漱石の『彼岸過迄』を始め、多くの文芸作品に登場し、東京近郊(当時は東京ではなかった)の名所として扱われた。20世紀後半以降は、人気映画シリーズ『男はつらいよ』の渥美清演じる主人公・車寅次郎(寅さん)ゆかりの寺として知られるようになる。年始や庚申の日(縁日)は非常に賑わい、映画『男はつらいよ』シリーズ制作中は、観光バスの団体客が大勢訪れた。
「柴又帝釈天」の通称で専ら呼ばれるところから、帝釈天が当寺の本尊と思われがちだが、日蓮宗寺院としての本尊は、帝釈堂の隣の祖師堂に安置する「曼荼羅」(中央に「南無妙法蓮華経」の題目を大書し、その周囲に諸々の仏、菩薩、天、神などの名を書したもの)である。また、当寺が柴又七福神のうちの昆沙門天にあたることから、「帝釈天=昆沙門天」と解説する資料が散見されるが、帝釈天と昆沙門天はその起源を全く異にする別々の尊格であり、柴又七福神の昆沙門天は、帝釈天の脇に安置される多聞天(別名毘沙門天)を指すと解される。

帝釈堂に上がり、内陣の彫刻を拝観します。

内陣外面の側面にそれぞれ3面、背面に4面、合計10面の胴羽目に法華経説話を彫刻してあります。
更に説話の上には天女の彫刻、床下面には花鳥の彫刻が施されている。
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この彫刻は、大正11年に開始されたが、大正12年の関東大震災で素晴らしい大欅の彫刻材すべてを失い中断、昭和初年に再びふすま大の巨大な欅材を得て再開され、数年間境内の彫刻小屋にて当時の名人彫刻師10名が泊まり込み或は通いで完成させたもの。

1.灯供養図・序品/金子光清彫刻
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2.三車火宅図・誓喩品/木嶋江運彫刻
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3.慈雨等潤図・薬草喩品/石川信光彫刻
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4.法師修行図・法師品/横谷光一彫刻
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5.多宝塔出現図・見宝塔品/石川銀次郎彫刻
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6.千裁給仕図・提婆達多品/加府藤正一彫刻
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7.龍女成仏図・提婆達多品/山本一芳彫刻
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8.病即消滅図・薬王菩薩本事品/今関光次彫刻
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9.常不軽菩薩受難図・常不軽菩薩品 法華経功徳図・薬王菩薩本事品/小林直光
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10.法師守護図・陀羅尼品/加藤寅之助彫刻
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説話の上の天女の彫刻
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木鼻の獅子
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床下の龍の彫刻
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床下の花鳥の彫刻
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これで、内陣彫刻の拝観を終えて、帰途につきました。

門前町を通り
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柴又駅前に来ると、以前来た時には無かった「さくら」の像がありました。
これが見たかった(嬉)
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これで満足して、帰途につきました。



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都電荒川線沿線を楽しむ

20190627

昨日、カミさんと二人で都電荒川線を楽しみました。

地下鉄「早稲田」駅から、都電早稲田駅に向かうのに、大隈講堂の前経由で水稲荷神社に寄ってから、都電早稲田駅に行きました。

大隈講堂の前は工事中でした。
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大隈重信銅像は、傍まで行かずに望遠で(笑)
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【水稲荷神社】
所在地:東京都新宿区西早稲田三丁目5-43
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主祭神:倉稲魂大神・佐田彦大神・大宮姫大神
社格等:村社
創建:941年
別名:戸塚稲荷神社、高田水稲荷神社、早稲田水稲荷神社

水稲荷神社(みずいなりじんじゃ) は、東京都新宿区西早稲田に鎮座している神社。
旧称「冨塚稲荷」と命名されたが、元禄15年(1702年)に霊水が湧き出し、現社名の「水稲荷神社」と改名された。眼病のほか水商売および消防の神様として有名である。
また甘泉園公園に隣接しており、境内にある「高田富士」(戸塚富士あるいは富塚富士とも)は早稲田大学拡張工事の際に、同大学の構内にあった江戸中最古の富士塚を移築したものである。普段は登拝できないが、7月の海の日とその前日に催される「高田富士まつり」の際に一般の登拝が可能となっている。

拝殿
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向背の部分は美しい。
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本殿
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社殿の裏にある「富塚古墳」
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境内にいた胴の長いダイナミックな狐。
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正面階段を上がった所に、「堀部安兵衛の碑」があり。
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☆都電荒川線の始点「早稲田駅」
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一日乗車券をスイカで購入、400円で一日乗り放題です。

9001型「宝くじ号」電車に乗り込む。
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面影橋駅のところで、8803型電車とすれ違い。
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☆鬼子母神前駅で下車、参道から「雑司ヶ谷鬼子母神」に向かう。
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【雑司ヶ谷鬼子母神】
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雑司ヶ谷鬼子母神については、既に記事にしているので、詳しくはその記事を見てください。

その記事を見る


今日も、鬼が屋根を支えている。当然か(笑)
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角の無い「鬼子母神」
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境内の大公孫樹(おおいちょう)は樹齢約700年といわれ、今も樹勢は止まることを知りません。
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☆鬼子母神前駅に戻る。
早稲田方面ホームに8805型電車が来た。
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続いて来た7705型電車が早稲田方面に向かう。
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それとすれ違いに、7701型電車が来て、それに乗車。
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☆庚申塚駅で下車。乗ってきた7701型電車。
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巣鴨地蔵通りで、昼食と買い物。

【庚申塚】
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御祭神:天津祖庚申猿田彦大神・地津主甲子大己貴神・人津霊己巳小彦名神 
御由緒:1502(文亀2)年、高さ八尺(約2.4m)の庚申塔を当地に造立したのが創祀とされる。
1657(明暦3)年、明暦の大火(振り袖火事)が発生し、当地には上州・秩父・川越方面より復興に使用される木材が多く集積された。
ある時、庚申堂の碑に立て掛けられた竹木が重心を失って倒れ、庚申塔に当り、塔は五つに砕けてしまう。
村中で協議し、丈を縮めた塔を再建し、砕けた塔はその塚の土中に埋めた。
当地は旧中山道(現・地蔵通り)と旧王子道(現・折戸通り)が交差しており、板橋宿に至る途中の立場(たてば・休憩所)として、賑わったという。
「江戸名所図会」には当時の様子が描かれており、庚申塔のそばに二軒の茶屋が立ち並び人々の行き交う様子が伺える。
この茶屋には小林一茶も訪れ、「ふじだなに 寝て見ても またお江戸かな」との句を詠んでいる。
明治初期には、近辺の有志が千葉県銚子市の猿田神社の御分霊を勧請した。
1933(昭和8)年、御大典記念として大塚天祖神社の社殿が新築され、その余財の一部で町会事務所を併設した庚申堂本堂が改築されたが、1945(昭和20)年に戦災で焼失する。
戦後の1949(昭和24)年、榎本留吉氏によって仮庚申堂本堂が再建された。
1972(昭和47)年、前年に発足した庚申堂改築奉賛会により本堂が造営され、1975(昭和50)年には御水屋も設置された。
1982(昭和57)年に庚申堂奉賛会が発足、1991(平成3)年に山門の改築に至っている。

【巣鴨地蔵通り】
今日は、ここで昼食を食べて買い物をしました。
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前に来た時は気が付きませんでしたが、この通りは中山道なので、中山道がらみの休憩所みたいなものが作られていた。
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昼食は、海鮮丼などのお店があり、「モヤモヤさまあーず」とか「まいうー」などの色紙がいっぱい貼られているお店でしたが、「あじ茶丼」を食べたが、たしかに美味しかった。

通りは七夕風に飾られていた。
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とげぬき地蔵高岩寺で休憩。
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「洗い観音」は、この日も大変な行列。
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☆再び庚申塚駅に戻り、先に進みます。
反対の早稲田方面には、7705型の電車が来た。
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電車を待っていると、保線の人が点検をしながら歩いていった。
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近くの踏切を、悠然と猫が渡って行った(笑)
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☆王子駅前で下車。乗って来た8803型の電車。
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早稲田方面に走っていく、8908型の電車。
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【王子稲荷】
今日は平日なので、正面から入れず、横から入る。

紫陽花が綺麗だ。
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横の入り口
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ここに居る狛狐の表情は、とても優しい。
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境内の紫陽花も綺麗に咲いている。
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正面の参道は、幼稚園があるため通れません。
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今日も綺麗だなと、見とれる拝殿正面。
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王子稲荷については、既に記事があります。

その記事を見る


この日も「御石様」で運だめしをしました。
願い事を思いながら石を持ち上げて、想像よりも軽かったら願い事が叶うそうです。
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想像どおりでした。・・・・・・・この場合は???

この辺には、他にも「装束稲荷」、「名主の滝公園」、「王子神社」、「飛鳥山公園」と沢山あるのですが、カミさんが疲れてしまったようなので、王子駅のほうに戻り、「音無親水公園」で休憩。

【音無親水公園】
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ここに居るスズメは、全然人を怖がらない。
餌付けをされてる感じ。
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以上で、都電荒川線の旅を終了、JR王子駅から帰途につきました。



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四季歩

Author:四季歩
とにかく歴史好きです。そして旅も好き。
写真が趣味なので、いきおい記事は写真が中心になります。

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