浅草寺・白鷺の舞&隅田川散策

20161106

11月3日に浅草寺で行われた白鷺の舞を、歴史クラブ行事として観にいきました。
11時半から行われるということで、11時ころに地下鉄浅草駅に到着。
浅草寺境内の、演奏される場所で待っていると、なんということか、開始が一時間遅れると(汗)

この日は、その後色々と予定を組んでいたので、まずは順番を変えて浅草観光センターに行きました。
雷門の向かいにある、このビル、気になってはいたんですが、まだ入ったことは無かった。
下見に来たときに入ってみたら、展望テラスからの眺めが気に入って、この日のコースに組み込んでいた。

浅草観光センターの建物
隈研吾氏の設計で、平屋の家屋を縦に積み重ねたようなデザイン
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展望テラスからの仲見世。人出がすごいのがよくわかる。
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スカイツリーとサントリービル
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二階には、台東区の観光案内のパンフレットがびっしりと並んでいる。
二階からの雷門
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12時に、再び浅草寺境内で、場所取りをして白鷺の舞の開始を待つ。
12半に始まったが、ここで大変な事態が(汗)
バックに浅草寺本堂を入れて撮ろうと、場所を確保していたら、なんとお囃子の山車が入ってきて、目の前に停まってしまった。
お陰で、その辺は大混乱(笑)
しかし、執念で山車の横の辺で、なんとか良いポジションを獲得できた(嬉)

やはり、白鷺の舞は優雅な舞でした。
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カメラの動画機能で、撮影しました。
ユーチューブにアップしたので、観てください。
下記をクリック

白鷺の舞の動画を観る


白鷺の舞を見終わって、お腹がペコペコになった皆を案内したのが、「まるごとにっぽん」という面白いビル。
木馬亭の先にあります。
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ここには、日本全国の優れものが集まっていて、とても楽しいビル。
そこの4階に、各地から美味しいお店が集まっています。
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お腹が一杯になり、買い物も済ませたので、その後のんびりと隅田川沿いに散策しました。
吾妻橋を渡って、隅田公園から三囲神社まで行きました。

吾妻橋を渡ってすぐ、川岸に気持ち良く寝ている人発見(笑)
この日は天気がよく、風もなく、気持ちの良い日だった。
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勝海舟の銅像
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源森川を渡る「枕橋」
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スカイツリーと源森川
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安政の絵図では、「源兵エ橋」と書かれているのが、今は「枕橋」
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そして、この繪図では、水戸藩下屋敷、ミメグリ稲荷社(三囲神社)、牛御前(牛島神社)と続きます。

しかし今は、隅田公園(水戸藩下屋敷跡)、牛島神社、三囲神社となっていて、神社の位置が入れ替わっている。
これが、時代の変遷というやつですね。
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隅田公園にある、水戸藩下屋敷跡の説明。
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明治天皇行幸碑
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明治天皇御製歌碑
「いつみてもあかぬ景色は隅田川  難美路の花は冬のさきつつ」
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その後、参拝した「牛島神社」、「三囲神社」は別記事とします。

牛島神社の記事を見る



三囲神社の記事を見る




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木場の角乗り

20161020

10月16日に江東区木場公園で行われた「角乗り」を、歴史クラブ行事として参加し、見てきました。
これは、「江東区民まつり」の中のイベントとして開かれたものです。

木場公園は、東西線「木場」駅から歩いて6、7分。
すごく広い会場で驚きました。
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「角乗り」は、上の図で④の入り口広場にあるイベント池で行われました。
沢山の見物客が集まりましたが、私たちは早目に行ったので、うまく場所を取ることが出来ました。
私の場合は、最前列にカメラマンが三人座っていたので、この辺が良いのかなと思い、その後ろに陣取りました。
そしたら、そのカメラマン達が場所を詰めてくれて、私を最前列に入れてくれました。
とても有難かったですね。
おかげで、とても良いものが撮れました。感謝、感謝です。

「角乗り」はとても素晴らしいものでした。
後半に「秘技」を披露してくれて、こういう伝統の技がちゃんと継承されているこがとても嬉しかった。

全て、動画で撮ってきましたが、その中からショットを幾つか載せておきます。
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動画は、ユーチューブにアップしてあります。

全部で1時間半と長かったので、そのダイジェストを二回に分けてアップしました。
下記をクリックすれば、見ることができます。

「木場の角乗り(前半)」を見る


「木場の角乗り(後半)」を見る



見終わって、満足して、お腹が空きました。
ところが、すごい人出で、各地から出ている屋台の食べ物を楽しもうと予定していたのですが、ものすごい行列です。
で、参加者で相談して、隣の門前仲町に移動して、「もんじゃ焼き」でも楽しもうという事になりました。

私は、所用があって、午前中だけの予定だったので、そのまま帰途につきました。

(了)


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神楽舞「高麗照耀」&薩摩琵琶「高麗王若光」

20160920

昨日、9月19日(月)に、高麗神社の音楽祭の中で行われるというので、出かけました。
家を出る時は、降っているか分からないくらいの雨。
しかし、高麗神社に着いたら、しっかりと降っていました(泣)

幸い、テントの観客席の最前列に場所を確保できたので、雨のカーテン越しに(笑)
撮影することが出来ました。

高麗神社には立派な神楽殿があります。
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【神楽舞「高麗照耀」】
これは高麗郡建郡1300年記念として創作された、高麗神社オリジナルの神楽舞です。
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雨の影響で、ピントがずれた部分を除きましたが、全編を二回に分けてユーチューブにアップしました。
下記クリックすれば、見ることが出来ます。

神楽舞「高麗照耀」前半を観る



神楽舞「高麗照耀」後半を観る




【薩摩琵琶「高麗王若光」】
これは高麗郡建郡1300年記念として、琵琶奏者:藤野水銘氏が創作されたオリジナルの薩摩琵琶です。
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「高麗王若光」の物語なので、省略せず全編を二回に分けてユーチューブにアップしました。
下記クリックすれば、見ることが出来ます。

薩摩琵琶「高麗王若光」前半を観る



薩摩琵琶「高麗王若光」後半を観る



高麗神社でしか観ることが出来なくて、しかも大好きな神楽舞と琵琶演奏だったので、大満足でした。
伝統芸能は素晴らしいですね。

(了)


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高麗神社桜まつり「巫女舞」「獅子舞」

20160404

昨日、4月3日(日)に高麗神社にて「桜まつり」が行われたので行ってきました。
今年は歴史クラブの行事としました。狭山市駅から電車で、JR川越駅経由で高麗川駅まで行き、そこから20分ほど歩いて高麗神社に到着。
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参道も桜が満開。
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社殿前の樹齢400年のエドヒガン桜が見事に満開。
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幹もすごい。
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しばし桜を堪能。
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この桜の根元には、今日楽しみにしている獅子舞を詠った折口信夫の歌碑い゛ある。
「山かげに 獅子ぶえおこる 獅子ぶえは 高麗のむかしを 思へとぞ ひびく」
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境内では、氏子の皆さんが餅つきをして、参詣客に振る舞っています。
その外にお団子や飲み物、お酒まで無料でサービスしていました。
(素晴らしい)
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外人さんが、喜んで餅つきに参加(笑)
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もうそろそろかな、と巫女さんの様子をうかがいながら待つことしばし。
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11時から「巫女舞」が行われました。
演目は「浦安の舞」です。
「浦安の舞」は、1940年(昭和15年)11月10日に開かれる「皇紀二千六百年奉祝会」に合わせ、全国の神社で奉祝臨時祭を行うに当たり、祭典中に奉奏する神楽舞を新たに作ることが立案され、当時の宮内省楽部の楽長である多忠朝が国風歌舞や全国神社に伝わる神楽舞を下地に作曲作舞した神楽舞である。
1933年(昭和8年)の昭和天皇御製
「天地(あめつち)の神にぞ祈る朝なぎの海のごとくに波たたぬ世を」
が神楽の歌詞となっています。
今でも、大半の神社で、神祇の安寧慰撫と国の平穏無事を祈って奉納されます。

巫女舞「浦安の舞」は動画で撮りました。

その動画を見る


終わった巫女さんは、斎館に戻り、本殿に一礼。
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記念写真に応じてから、斎館に入りました。
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使用された神楽鈴。
この間テレビでやっていましたが、この鈴は手で打ち出したものでないと、高い良い音が出ないそうです。
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ここで、皆で休憩と昼食を高麗家住宅近くの四阿でとりました。

高麗家住宅のところの樹齢400年の枝垂れ桜は盛りを過ぎていますが、まだまだ見ごたえがありました。
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再び、12時から巫女舞がありましたが、今度は遠くから桜越しに見ていました。
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そして、高麗神社の獅子舞が始まるのを待ちます。

高麗神社の獅子舞は、毎年例大祭(10月19日)の当日、氏子の人たちによって奉納されています。起源は明らかではありませんが、神社に残る資料によりますと、徳川時代初期から奉納されてきた事が知られます。また、雌獅子一頭、雄獅子二頭による三頭一人立ちの風流獅子舞に分類され、「ししっくるい」と称される程、勇壮な舞と哀調をおびた篠笛の響きが特徴的です。
鳴物は、「笛」・「ササラ」・「ホラ貝」、所役は、「棒使い」・「貝吹き」・「天狗」・「おかめ」・「ササラ」
「導き」・「獅子」・「笛方」・「唄方」と総勢50名程です。場面は、「宮参り」・「獅子がくし」・「竿がかり」「願獅子(がんじし)」に分かれ、場面毎に獅子の役者がかわります。

獅子舞には大きく分けて、「宮参り」、「雌獅子隠し」、「竿がかり」、「願獅子」の四種類があるようです。
□ 宮参り
小学生から中学生位までの子供が獅子となるため「子獅子(こじし)」とも言われます。客殿を出発、境内の外側を廻り、一の鳥居から境内に入り、参道を練り歩きながら本殿に参ります。その後、山上の水天宮に参り、役者が交代します。
□ 雌獅子隠し
「中獅子(なかじし)」と言われ、子獅子を終えた役者によって行われます。雌獅子隠しは、三庭の中で最も長く、獅子は水天宮を出発すると山下に戻ります。しばらく仲良く舞っていますが、突然一頭の雌獅子が花に隠され、それをいち早く探し出そうとする雄獅子が争いあいます。お互いを威嚇したり相撲をとったりする様が印象的です。
□ 竿がかり
「親獅子(おやじし)」と言われ、子獅子、中獅子を終えた役者が行います。仲良く花を愛でていた三頭の間に突然竿が入れられてしまい、取り残された雌獅子の元に行こうとする雄獅子が竿を乗り越えようとしたり、潜ろうとしたり様々な手を尽くします。
□ 願獅子(がんじし)
三庭のほかに行われる特別な獅子です。当社の獅子舞はご神前に奉納するに当たり、氏子は元より近隣の人々から様々な願がかけられます。願獅子はそれらのお願い事を神様に祈願するためのもので、役者も他の三庭を勤め上げた熟練者で無ければなりません。社殿を7回りし、ご神前に参るごとに激しく狂う様は、まさに「勇壮」の一言に尽きます。
「雌獅子隠し」と「竿がかり」の間に行われます。

高麗神社の獅子舞は、折口信夫が歌に歌ったほか、坂口安吾も『安吾の新日本地理 高麗神社の祭の笛 武蔵野の巻』という短編を書いている。

そのうち「宮参り」を動画で撮ったので、見てください。
後半の桜の下で舞う場面は、とても良く撮れたと思います。

その動画を見る


時間の関係で、この日は「宮参り」しか見ることができませんでした。
とても良い獅子舞だとわかったので、他の部分も撮りたいと思っています。

(了)


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高麗神社桜まつり{

20160404

プロフィール

四季歩

Author:四季歩
とにかく歴史好きです。そして旅も好き。
写真が趣味なので、いきおい記事は写真が中心になります。

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