川越祭り(1)

20121021

昨日20日(土)に川越祭りの写真を撮ってきました。

川越まつりは、川越氷川神社の祭礼で、常陸國總社宮大祭・佐原の大祭とともに関東三大祭りの一つです。
川越城下の大半が焼き尽くされた寛永15年(1638年)の川越大火の翌年に幕府老中首座であった松平信綱が川越藩主となり町の再興が為される中、慶安元年(1648年)、松平信綱が二基の神輿・獅子頭・太鼓を寄進、川越総鎮守である氷川神社の神事として神輿渡御信綱が行われるようになった。慶安4年(1651年)には祭礼となる。経済的に繁栄した川越商人の町方文化が花開いて、元禄11年(1698年)には踊り屋台が、天保13年(1842年)には商人町と職人町であった城下の十ヶ町に人形山車が登場するなど変遷を経る。江戸時代から「小江戸」と呼ばれた川越では祭りも江戸神田明神の神田祭など天下祭の影響を強く受けており、幕府の影響を色濃く受けた天下祭が東京では明治維新以後に新政府によって解体され山車が無くなって神輿中心の祭りに変貌した現在、江戸天下祭の伝統が今日でも最も生きている祭りの1つであり、関東では数少ない山車のお祭りであります。

近くに住んでいることから、川越祭りは何度も見ていましたが、写真を撮るようになったのは去年からです。
12時半ころにJR川越駅をスタートして歩き始めました。
すぐに「家康の山車」に遭遇。

高張提灯
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金棒
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手古舞衆
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少女の手古舞衆がかわいい
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引き方の写真は省略して、いきなり山車にいきます。
山車では「おかめ」が踊っていた
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移動中なので、残念ながら家康の人形はしまわれている。
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交差点で、どうやら方向を変えるようだ。
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山車の向きを変えるのには「キリン」を使います。山車の中心にジャッキをかけて山車を浮かせるわけです。
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向きを変えます。
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いつしか踊り手が「ひょっとこ」に変わっていました。
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ここで、家康の山車と別れて、他の山車を探しました。
「鍾馗」の山車が置かれていました。
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次いで「家光」の山車
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そのあとも幾つか山車の写真を撮っていましたが、それは後で紹介することにして、ころあいを見て「神幸祭」の写真を撮るため、探しにいきました。13時に氷川神社を出発することになっていたので、ルートを逆にたどって、
大手町で、「神幸祭」に出会うことができた。

「神幸祭」は、慶安元年(1648)に、当時の川越藩主、松平伊豆守信綱が氷川神社に神輿・獅子頭・太鼓等を寄進し、祭礼を奨励したことが始まり。慶安4年(1651)から華麗な行列が氏子域の町々を巡行し、町衆も随行するようになった。 この祭祀、祭礼が「川越まつり」の起源なわけです。


金棒
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太鼓
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崇敬者・神社総代の列
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幟、榊と五色
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猿田彦、獅子、楽人
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巫女
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神輿が二つ
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神馬
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騎乗の宮司さん
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斎姫輿
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逆方向からもう一枚
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最後は、お稚児さんの行列
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これで、「神幸祭」のほうは、切り上げて、市役所前に続々と入ってくる山車の写真を撮るのに専念しました。
山車については、次回紹介します。



川越祭り(2)へは下記をクリック
http://tamtom.blog44.fc2.com/blog-entry-1059.html



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コメント

No title

四季歩さん、昨日が川越の祭りだったのですか! 私の方は昼間は浅草、夜はコンサートだったので、川越のことはすっかり忘れていました。

それにしても、市内の方々に山車があるのか、見物人は少な目ですね。この位の人だったら、撮影しやすそうです。

神幸祭で斎姫輿があるの、初めて見ました。

matsumoさん

コメントありがとうございます。
それでも蔵造り通りなどは、かなり人が出ていましたが、
さすがに土曜の昼間は、まだ少なくて、
山車の写真が撮りやすかったです。
土曜の夜からは、歩くこともままならず、
山車にも近寄るのが大変になってしまいますね。
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プロフィール

四季歩

Author:四季歩
とにかく歴史好きです。そして旅も好き。
写真が趣味なので、いきおい記事は写真が中心になります。

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