飯能市郷土館/山上の霊地展

20121128

昨日、表題の展示を見に行ってきました。
飯能市にある、子の権現、竹寺、高山不動、岩殿観音を取り上げていて、私はこれらのところを来年訪れたいと思っていたので、その情報収集というわけです。

郷土館の場所は天覧山への登り口のところにありました。
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入っていくと、ホールの奥に展示されているのが大きな筏の展示です。
江戸時代には、江戸まで筏を流して木材を運んでいたといいます。
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さて、展示会です。
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今回の展示では、その信仰対象とされている仏像などが展示されていたのが良かった。
来年それぞれの地を訪ねるとしても、こういったものはそのとき拝見できるとは限らないからだ。

「子の権現」

「木像子ノ日丸坐像」
幼少の頃の「子の聖」を彫ったもの。
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「木像阿字女像」
「子の聖」の母を彫ったもの。
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「竹寺」

茅の輪くぐりの写真があった。
私は茅の輪をくぐるのが殊の外好きである。これはぜひ行きたいと思った。
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「十一面観音像懸仏」
柏原鋳物師の作。現在私が住んで居るところが柏原で、小田原北条が支配している時代までは刀鍛冶、槍鍛冶が多かったところ。
私が元旦に初詣する柏原白髭神社には、このような懸仏が五体奉納されている。
ああ、ここにもあったと嬉しかった。
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「高山不動」

「軍茶利明王」
五大明王があったが、火災で他は焼けてしまい、これだけが残ったとのこと。
平安時代中ごろの作で、国指定重要文化財。
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それぞれの参道についても、詳しく説明されていて、たとえば子の権現などは参道が五つあることがわかった。
それぞれを走破したいなと思っている。
楽しみである。

(了)


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コメント

No title

四季歩さん、こんにちは

天覧山のそばに郷土資料館があるのですか。私が天覧山に最後に登ったのは大昔で、その時、飯能に同僚と仕事で行った時の帰りです。その時から随分経つので、多分、その後にできたのでしょうね。

さて、上げられた4つの内、竹寺のみ行ったことがありません。あそこはバスで行くか、伊豆ケ岳から子ノ権現には行かずに竹寺に行くと言うルートしかないようですので。

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matsumo さん

コメントありがとうございます。
そうですよね。
matsumoさんのうな方には、行きにくいですよね。
と言いながら、matsumoさんは、凄い行動力ですから、
そのうちサッサと行ってしまうような気がします(笑)
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プロフィール

四季歩

Author:四季歩
とにかく歴史好きです。そして旅も好き。
写真が趣味なので、いきおい記事は写真が中心になります。

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