算数学習支援

20130206

今日は雪の予報で、前日からテレビで大騒ぎしていたが、道に積もるほどの雪でなくて良かった。
今日からある小学校のコーディネーターから要請があり、支援の応援に参加することになっていた。

そこの学区の中学のサマースクールの際に、どうも小学校で落ちこぼれた子が、そのまま中学でも落ちこぼれている、との問題提起があり、それを解消する支援活動なのである。

支援する内容は、高学年の算数の授業に入り込んで、遅れている子を重点指導するもの。

どういうやり方を取るのかな、と昨日もあれこれ予想して心配していた。
このあいだも、新聞やテレビで、問題を解くのに掛ける二つの数の順番が違っていたら×、これはおかしいと、大騒ぎしていたばかりである。

今日、参加してみたら何ということはなかった。
先生が解き方を説明して、それから教科書の問題を6問とか8問を生徒が解く。
それをボランティアが見守っていて、遅い子が解くのを手助けしてあげる、といったものだった。

今日は4年生のクラス二つを、それぞれの時限に支援。
授業は、「小数点がある数字の割り算」と、「四捨五入して二けたの概数を求める」問題だった。
遅い子といっても、いろいろな子がいる。
良く理解できていないから、答えに建てた数が小さいため割る数よりも大きい余りのまま、進めてしまう子。
4で割って見て、消して、5で割って見て、消して、6で割って見て、消して・・・・・
と一つ一つきちんとやっていくので、結果時間がかかってしまって間に合わない子。

少し見ていると、遅い子がわかるので、それからはマンツーマンみたいな形で助けてあげる。

できる子ができない子を助けてあげるシステムになっているらしくて、ボランティアの手が回らない時は、子供同士で助け合っている。
とてもほほえましい。

問題が解けると、子供が嬉しそうな顔をするので、とてもかわいい。
子供の笑顔はなによりも宝だ。

今日一日だけではなんともいえないが、いまの算数は大変みたいだ。
ちょっと解くのが遅い子は置いてけぼりになってしまう感じがした。

今日の支援では、結局全員の生徒が全部問題を解けた状態で終わったので、よかった。

ほんわかした気分で帰途についた。


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コメント

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四季歩さん、こんにちは

おお、ボランティア、ご苦労様でした!! 小学校を含めて学力の低下が言われていますが、やはり、週休2日が元凶だと思っています。これ、先生達の休みを増やすために行われたのだと思っていますが、大学生を含めて、週休1日で十分だと思います。それにしても、教科書なんかも随分、薄くなったそうですね。円周率は3だそうですし。

私の小学校の高学年の時は、試験等ではできた順番に席を離れて校庭等に遊びに行って良いと言うやり方だったので、大抵は30分は遊んでいたことを思い出しました。私は区立の中学に行きましたが、慶応とか開成とかの私立中学に行った人達は50人のクラスの1/3程度はいましたが(私の家はビンボーだったので行けませんでしたが)、その後、どうなったのかはわかりません。




matsumoさん

コメントありがとうございました。
私は思うのですが、やはり基礎をきっちりと
教えて、あとは本人の探究心にまかせたほうが、と。

私も円周率が3、と聞いた時にはズッコケましたね(笑)

私は、予習をきちんとするタイプだったので、
授業は退屈でした。
外に遊びに行っていい、というシステムではなかったので、
退屈で、退屈で。
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プロフィール

四季歩

Author:四季歩
とにかく歴史好きです。そして旅も好き。
写真が趣味なので、いきおい記事は写真が中心になります。

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