ロビ第18号&19号組立/ロボット「ロビ」

20130719

【第18号】

第18号で紹介されているロボットは、東京大学稲葉・岡田研究室の腱駆動チームの「腱志郎」。
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腱志郎は、「人体模倣筋骨格ヒューマノイド」として開発が進められている。背骨はもちろん全身の骨格や筋肉の再現に取り組んでいる。たとえば、複数の小さな椎骨で構成された背骨や複数の骨でかごのようになっている肋骨なども忠実に再現。筋肉については、全身に100本以上ある電気モーターとワイヤーを使った「マッスルユニット」がその役目を果たしている。
動きには150150以上の基板が使われているが、人間の「反射」という運動も実現している。たとえば「曲げたひざをたたくと足が伸びる」といった反射については、外部パソコンの命令なく実行される。
目標は、「腱志郎に太極拳をさせたい」のだそうだ。

今回使用するパーツ
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今回の作業
① 左ひじバックパネルを取り付ける
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② 左上腕フレームを取り付ける
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③ サーボケーブルに保護シールを貼る

完成状態
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【第19号】

第19号で紹介されているロボットは、アイロボット社のお掃除ロボット「ルンバ」です。
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アメリカのアイロボット社は、当初は地雷の探査・除去ロボット、がれきの中で活躍する多目的作業ロボットなどを手掛けていた。
その後、その技術を一般の人に使ってもらえるロボットとして、2002年9月に発売したというから、「ルンバ」は、もう10年の実績があるわけですね。
最初の10分は、動き回って掃除をしながら、部屋の大きさ、壁の位地、汚れ具合などを調査してから、本格的に作業を始める。これは地雷の探査・除去ロボットで培った技術ですね。

今回使用するパーツ
130718robi02.jpg


今回の作業
① サーボにサーボケーブルを接続する。
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② サーボをテストし、IDを書き込む。
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③ IDの書き込みを確認する。
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④ 2つのサーボを接続し、取り付ける。
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完成状態
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コメント

No title

四季歩さん、こんにちは

東京大学稲葉・岡田研究室のやりかたは正統派ですね。自然を真似すると言うのは、独創性は無くても最も早いような気がします。でも、動く部分が多ければ多い程、故障の確率が増えて行くのですよね。

matsumoさん

コメントありがとうございます。
これには、吃驚しましたね。
ほんとに大変だと思います。
日本人は、こういう方向が向いてるような気もします。
コツコツと頑張ってほしいですよね。
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四季歩

Author:四季歩
とにかく歴史好きです。そして旅も好き。
写真が趣味なので、いきおい記事は写真が中心になります。

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