福祉体験授業支援

20131209

他の小学校担当コーディネーターから、支援予定者が風邪でダウンしたので、ピンチヒッターを、との要請があり、今日午前中「福祉体験授業」のサポートをしてきました。

対象は5年生で、福祉体験の内容は下記の三つでした。
① 車いす体験
② 高齢者疑似体験
③ アイマスク体験

過去の福祉体験(車いす体験)の写真
131209fukusi01.jpg


社会福祉協議会の職員が説明指導して、私たちボランティアは見守りです。
私は、アイマスク体験のグループに入りました。
4クラスあるので、一時限で一クラスということで、4時限連続の長丁場となりました。

生徒が二人一組になり、片方がアイマスクをつけて、目が見えない状態で行動する体験を。
もう片方が目の不自由な人をガイドする役目の体験です。
全部済んだら、役目を交代して、両方の体験をします。

教室に設けた狭い通路を歩いて、廊下に出て、階段を一階分降ります、そのまま真っ直ぐ歩いて、ユーターン。
階段を上がって、教室に戻り、最後に椅子に座ります。

私がサポートした場所は階段の下。
生徒が怪我などしないように見守りです。

だいたいは、慎重におっかなびっくり。
中には乱暴な子も。
ふざけてしまう子も。

だから行進がぐちゃぐちゃになりますが、まだまだ小学生は素直です。
ちょっと直してあげると、きちんとやります。

生徒たちが行う前に、模範演技をしてみせるのですが、私も一度アイマスクをして歩きました。
階段は、さすがに怖かった。

終ってからの生徒の感想は、「怖かった」、「あんなに大変だとは思わなかった」、「上手に連れていこうとしても、うまくいかなかった。ガイドは練習しないといけないと思った」
など生徒が真剣に取り組んでくれたのが見えて、嬉しかったですね。


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コメント

No title

四季歩さん、こんにちは

なるほど、現在はそのような授業まであるのですか。驚きました。多分、「障害者との共存」と言うことで行っているのだと思いますが、やはり、人間、健康が一番で、できるだけそう言う状態にはなりたくないですね。

matsumoさん

コメントありがとうございます。
実は、こういうことは、熟年層にこそ必要なんですね。
孤独死などの問題は、行政の力では解決できません。
行政は、個々に対してでなく、平等にサービスしないといけませんから。

元気な年寄りが、不自由な人を助けるしかないんですね。
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プロフィール

四季歩

Author:四季歩
とにかく歴史好きです。そして旅も好き。
写真が趣味なので、いきおい記事は写真が中心になります。

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