九九の聞き取り

20131214

今日は、担当している小学校から依頼された「九九の聞き取り」を支援してきました。
対象は2年生。
3クラスあるので、1時限目から3時限目まで、1クラスずつ実施しました。

ボランティア7人が、それぞれの机で待っていると、生徒がやってきて暗誦します。

「0の段」から「9の段」まで。
「のぼり」、「くだり」、「ばらばら」がある。

「のぼり」は、「3×1は」、「3×2は」、「3×3は」・・・・・・・と云っていく。
「くだり」は、「5×9は」、「5×8は」、「5×7は」・・・・・と云っていきます。
「ばらばら」は、ボランティアが「7の段のばらばら」なら「7×1は?」、「7×9は?」、「7×3は?」のように聞いて、生徒が答えます。

生徒が一覧表の紙を持っているので、出来たところにシールを貼ってあげます。

生徒が行列を作っているので、「3の段」の「のぼり」とか一つを終わったら、交代。どんどん交代していきます。

「のぼり」だけ「0の段」、「1の段」、「2の段」・・・・・と攻める子、各段の「のぼり」、「くだり」、「「ばらばら」を順につぶしていく子、それぞれです。
気分で、あっちこっちとつぶしていく子も(笑)

元気よく大きな声で言ってくれる子もいるが、ちっちゃい声で言う子も居る。
途中でつかえてしまった子には、ちょっと助けを出してあげる。
一時限ちゅうずっと聞いているので、けっこう疲れます。
だけど、言い終わってホッとして、「よくできたね」と褒めてあげると、とても嬉しそうな顔をするので、その笑顔がかわいいのなんの。

全部終わってしまった子が、1クラスに2、3人くらい。
ゆっくりな子は三分の一くらい終了。

続きは、1月にあるので、そのときには全員が終わればいいなと思っている。

算数は、九九から落ちこぼれが始まると思う。
先生一人では全部の生徒の暗誦を聞いてあげるのはとうてい無理だと思うので、ボランティアがこういうふうに助けてあげるのは、いいことだと思う。
こういうボランティアで、一人でも二人でも、落ちこぼれる子が少なくなれば嬉しい。


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コメント

No title

四季歩さん、こんにちは

九九ですか、いつ、習ったか記憶にないのですが、小学校4年の時に算盤塾に行ったので、その時には九九はできないと困りますので、やはり、2年か3年の時にならったのでしょうね。順番は「2、1が2」から「9、9、81」で終わったと思います。

確かにかけ算や足し算はわからないと生活に困りますよね。微分や積分、あるいは、複素数等は知らなくても、生活する上では全く関係ないと思いますが。

matsumoさん

コメントありがとうございます。
私が算数の落ちこぼれを無くしたいと思っているのは、
中学の数学の学習支援にも通っているのですが、
生徒の中で、教える子、教わる子の関係が出来てしまっています。
全てではないでしょうが、他者に頼りっきりの姿勢が
出来てしまっていて、傍から見ていていいものではありません。
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四季歩

Author:四季歩
とにかく歴史好きです。そして旅も好き。
写真が趣味なので、いきおい記事は写真が中心になります。

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