ロビ第38号&39号組立/ロボット「ロビ」

20131225

【第38号】

第38号で紹介されているロボットは、回診支援ロボット「テラピオ」。
131213robi01.jpg


テラピオは、福島県立医科大学鈴木眞一教授が発案、福島県立医科大学医療工学講座と豊橋技術科学大学の「回診支援ロボット開発チーム」でシーズをまとめ、豊橋技術科学大学で設計と試作を行った。

医局やナースステーションから病室に向かうときは「追従自動制御モード」で医師や看護婦の後を附いていく。病室内には患者、見舞客、椅子やベッドがあるため、「パワーアシスト制御モード」で80Kgあるテラピオを楽々と押して移動させる。患者のベッドサイドで「回診モード」にして、タッチパネルディスプレーに患者の情報を表示する。
必要があれば収納スペースから医療用具を取り出す。カメラで撮影したり、録音することも可能。

今回使用するパーツ
131213robi02.jpg


今回の作業
① サーボをテストする
131213robi03.jpg


② IDを書き込み、確認する
131213robi04.jpg


③ サーボに足首テープを貼る
131213robi05.jpg


完成状態
左足首の二つの関節の中心となる部分が組み込まれた。
131213robi06.jpg



【第39号】

第39号で紹介されているロボットは、愛知工業大学工学部機械学科内田敬久研究室で開発が進められている、モジュールロボット「MMS」。
131225robi01.jpg


ヘビ型にするのが一般的。先頭のパーツがカメラのモジュール、一番後ろに通信のモジュール。縦の方向にうねって進むか、横方向に転がっていくかが出来る。
段差や障害物が多くて、ヘビ型では難しいところでは、多足型に出来る。
現場で状況に応じて、組み合わせて使用する。
131225robi02.jpg


今回使用するパーツ
131225robi03.jpg


今回の作業
① 横回転サーボを取り付ける。
131225robi04.jpg


131225robi05.jpg


② 縦回転サーボを取り付ける。
131225robi06.jpg


131225robi07.jpg


③ 左足カバーを取り付ける。
131225robi08.jpg


131225robi09.jpg


完成状態
左足がほぼ出来上がった。
131225robi10.jpg



スポンサーサイト

コメント

No title

四季歩さん、こんにちは

「ドクターX」等のTVドラマをみると、沢山の部下や看護師を引き連れた大学病院等の教授回診って、まだ、続いているみたいですね。でも、まさか、上記の回診支援ロボットが教授回診に続くとは思えないので、やはり、1人か2人で入院患者の回診の時に使うのでしょうね。

カルテって、多人数だと結構な量になるようですので、現在は電子カルテ化されていることが多いですが、これがあればどこでも観られると言う訳ですね。でも、タブレットパソコンがあれば、電子カルテも簡単に観られるでしょうから、医療器具の運搬の方がメインなのかもしれませんね。

matsumoさん

コメントありがとうございます。
私は、大学病院は一度も行ったことが無いのですが、
どうなんでしょうね。
ああいうの、実際に見たら胸くそ悪くなるでしょうね(笑)

それにしても、いろんなロボットがでてきて百花繚乱ですね。

もうちょっとで実用化される感じのものばかりですから。
非公開コメント
プロフィール

四季歩

Author:四季歩
とにかく歴史好きです。そして旅も好き。
写真が趣味なので、いきおい記事は写真が中心になります。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
FC2カウンター
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード

Pagetop