江戸火消し木遣・梯子乗り

20140104

正月4日の恒例の行事です。
去年、高島屋で見たので、今年は三越の見事な像のあるホールでと思ったのですが、こちらは11時20分くらいとなります。この後深川七福神を歩く予定にしていて、カミさんの都合で早目に帰らなきゃならないという事で、去年と同じく10時からの日本橋高島屋で見ました。
但し、今年は動画で撮影しました。
15分前くらいに到着。
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ショーウィンドウの正月飾りが綺麗です。
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私の好きな下田義寛の屏風仕立ての絵が飾ってありました。
ガラスに車とかが写りこんでしまっていますが(汗)
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いよいよ10時になると、信号の向こうでスタンバイしていた火消しの皆さんが木遣を唄いながらやってきました。
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しんがりに纏いも威勢よく続いてきます。
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一階のホールで、まずは纏いの披露。
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それから、朗々と木遣が響き渡ります。
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木遣が終わると、外に繰り出し、梯子乗りの披露です。
次々と技が披露されました。
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梯子乗りの披露が終わると、あいさつ、手締めがあって、火消しの皆さんは木遣を唄いながら、次の会場に移動していきました。

動画を撮ったので見てください。

「木遣り・まとい振り」を見る

「はしご乗り」を見る


そのあと、ホールに飾られているものを見ました。
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吉祥来福の願いをこめたという「宝船来福」の振袖。
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ホールに下がっているタペストリーの説明を見たらビックリしてしまいました。
私の富山県の郷里のすぐ近くの「城端」の名前があるではないですか。
富山県南砺市城端の松井機業製作の「城端絓絹(しけきぬ)」を使用しているとのこと。
続いて説明があり、蚕が繭をつくるとき、稀に二頭の蚕が一つの繭を共同で作ることがあるそうです。それを「玉繭」という。「玉繭」から紡いだ糸を「玉糸」と呼びます。玉繭は二頭の蚕が吐き出す糸が複雑に絡み合っているので、その玉糸で織った「城端絓絹(しけきぬ)」は人工では創ることの出来ない、世界にまたとない表情が出るのだそうです。
こういうところで、日本は世界と勝負していかないといけないですよね。
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とても、いい気分で次の目的、「深川七福神」に向かいました。
その記事は明日か明後日に載せます。


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コメント

No title

四季歩さん、こんにちは

おっ、昨日(1/4)、行かれたのですね! 私は梯子乗りは青空で撮りたいのに、昨日は曇り状態でしたので、高島屋の10時の回は欠席、そして、11:20からの三越から始めました。

でも、梯子乗りの写真、私より遙かによく撮れていますね! ううん、来年はこのように空を入れないで撮ろうかと思います。

matsumoさん

コメントありがとうございます。
もしかしたら、一緒になるかもと思っていましたが、
残念でしたね。
今年は、動画で撮ったので、カミさんが喜んでいました。
梯子乗りのスリルも、よくわかるので。
梯子乗りの写真は動画から切り取ったものです。
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Author:四季歩
とにかく歴史好きです。そして旅も好き。
写真が趣味なので、いきおい記事は写真が中心になります。

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