芭蕉稲荷神社

20140110

4日に「深川七福神めぐり」をしましたが、その時に芭蕉稲荷にも寄りました。
というのが、2012年10月に「芭蕉」をキーワードの一つにして「深川散歩」をしたのですが、その時に寄らなかったからです。
深川散歩の記事(1)
http://tamtom.blog44.fc2.com/blog-entry-1047.html

深川参歩の記事(2)
http://tamtom.blog44.fc2.com/blog-entry-1048.html

芭蕉ファンにとっては聖地なのですが、ほんとに小っちゃいお稲荷さんです。
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正面の鳥居の社額に「芭蕉庵史跡 芭蕉稲荷神社」とあります。
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鳥居をくぐると狛狐がお出迎え。
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社殿
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下がっている鈴が可愛いので、思わずニッコリ(笑)
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神紋は「包み抱き稲」ですね。
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向背柱のたもとに蛙の置物が。
もちろん、ここから発見されて芭蕉庵跡だという決め手になった蛙の置物の本物は芭蕉記念館に置かれています。
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社殿の横に芭蕉庵跡の碑があります。
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俳聖芭蕉は、杉山杉風に草庵の提供を受け、深川芭蕉庵と称して延宝八年から元禄七年大阪で病没するまでここを本拠とし「古池や蛙飛び込む水の音」などの名吟の数々を残し、またここより全国の旅にて「奥の細道」などを残しました。
ところが芭蕉没後、ここは武家屋敷となり幕末、明治にかけて滅失してしまいました。
たまたま大正六年津波来襲のあと芭蕉が愛好したといわれる石造の蛙が発見され、地元の人々の尽力によりここに芭蕉稲荷を祀り、同十年東京府は旧跡に指定しました。

発見された石造の蛙(在芭蕉記念館、芭蕉記念館のハガキから)
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句碑「古池や蛙飛び込む水の音」
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けっこう大きな木の切り株に「さまざまなことおもいだす桜かな」
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近くの、芭蕉記念館の飛び地である「史跡展望庭園」に行って芭蕉翁の像に会いました。
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像の近くに、草庵のレリーフがありました。
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像の前から清州橋方向を眺める。
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隅田川の新大橋方向
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これで、深川での芭蕉ゆかりの地については、完結でしょうか。



いままでの神社巡拝リストは下記をクリック
http://www.lares.dti.ne.jp/~taka-ino/jinjyajyunpai.html




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コメント

No title

四季歩さん、こんにちは

芭蕉記念館や展望庭園は行った記憶があるが、芭蕉稲荷は無いと思って地図を調べてみたら、やはり、あの辺りは側を通っても、稲荷には寄っていないと思います。

でも、芭蕉稲荷の場所って、「金兵衛長屋」のすぐ側なのですね(笑)

matsumo さん

コメントありがとうございます。
ここは場所も目立たないですからね。

いままで、芭蕉ゆかりで歩いていましたが、
今度「居眠り磐音」ゆかりで、あちこち歩くと
面白いですよね。
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プロフィール

四季歩

Author:四季歩
とにかく歴史好きです。そして旅も好き。
写真が趣味なので、いきおい記事は写真が中心になります。

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