アカニシ(赤螺)

20140116

科 目 :あっきがい科(2)
収拾者 :父
採取場所:不明
採取日 :不明

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Wikiからをメインに説明:
アカニシ Rapana venosa (Valenciennes, 1846) は、内湾を中心に比較的浅い海に生息する中型の巻貝。北海道南部から、台湾、中国にかけて生息する。
アクキガイ科に属し、ホネガイなどと同じ仲間。最大で15cmを超える物もあり、殻口が赤く染まる事で赤螺(あかにし)の名前がある。漁師などは略して「にし」と呼ぶ。柳川市など有明海では「けっぷ」、「こーげ」、「まるげ」などと呼ぶ。

肉はサザエに近い味で、サザエよりも美味しいらしく、居酒屋などではサザエの殻の中に、アカニシの肉を入れてサザエの刺し身として売っていたりすることもあるらしい。

肉食性で養殖のアサリやカキを食い荒らす貝として関係者を悩ませることもしばしばある。

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志賀直哉は貝が好きだったらしくて、貝の名前を主人公にして小説『赤西蠣太(あかにしかきた)』を書いています。
1918年(大正6年)9月に『新小説』に発表。伊達騒動を下敷きにしている。1936年、片岡千恵蔵プロダクションにより同名で映画化された。テレビドラマ化は1961年、1968年、1999年の3度行われている。特に1999年のドラマは、映画版の脚本を用いて市川崑が監督をつとめた。
あらすじ:
白石城主・片倉景長から伊達兵部・原田甲斐らの悪事を探るため派遣された間者・赤西蠣太は醜い顔立ちの上胃弱、しかし大変お人よしである。おおよその事を調べ終えた彼は国許へ戻ろうとするが、正式に暇をもらおうとして故障を言われると困るので、夜逃げを企てる。ただ夜逃げするのにそれなりの理由がないと怪しまれてしまうため、美人と評判の腰元・小江(さざえ)に恋文を送る。こっぴどくふられるはずだったが、なんと小江は求愛を受け入れてしまう。蠣太は小江の清い心を傷つけたことをいたずらにつかおうとしたことを後悔する。さらに人目に触れるようにと廊下に置いていた手紙は老女・蝦夷菊に拾われて、彼の手元に返される。仕方なく、老女に置手紙を残して脱走する。






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コメント

No title

四季歩さん、こんにちは

志賀直哉ですか、名前は勿論、知っていますが、読んだことがあるのは1冊もないと思います。

志賀直哉と言えば、私にとっては、奈良市の新薬師寺近くにある「志賀直哉旧居」ですね。でも、志賀直哉旧居って、確か、尾道でも見た記憶がありますし、山科でも「旧居跡」とかの石碑がありましたので、多分、結構、引っ越ししていたのでしょうね。

matsumo さん

コメントありがとうございます。
志賀直哉とかは、高校のときだすよね。
あのころ読まなかったら、その後はたぶん。

私は、島崎藤村ですね。
あまり読んでいませんが、島崎藤村の旧居跡には、
三回巡り会っています。
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とにかく歴史好きです。そして旅も好き。
写真が趣味なので、いきおい記事は写真が中心になります。

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