観音霊場と武士たち~武蔵・相模の武士を中心に~

20140215

昨日、表題の講演会が嵐山史跡の博物館主催で、嵐山の女性教育会館でありました。
雪ということで、いつもなら車で1時間ですが、今回は電車で行きました。川越を経由し回り道になるので片道1時間45分くらいかかりました。ダイヤは乱れていましたが、本数は減っていなかったのでよかった。

この講演会は、史跡の博物館企画展「観音霊場と武士」に関連して開かれたものです。
140215kannon.jpg


講師は東海大学講師の落合義明氏でした。
内容は、とても有意義なもので、ますます武蔵武士についてこれからも探求していきたいと思いました。
どういう内容だったかについては、タイトルのみ紹介しておきます。

【はじめに】
1.観音菩薩とは
2.巡礼
3.観音の霊験~『男衾三郎絵詞』から(永仁三年頃制作)

【1.坂東三十三所とは】
1. 源頼朝・実朝の観音信仰が影響
2. (坂東)三十三所初見資料
3.特徴

【2・武蔵・岩殿観音と武士たち】
1.開山伝承
2.左金吾覚西を探る~古碑(板碑)の解読
3.小括

【3.相模・金目観音と武士】
1.開山伝承
2.北金目塚越遺跡(平塚市北金目字小道)出土品から探る
3.三浦氏と紀伊国・相模国大住郡
4.南北朝時代の金目郷
5.小括

【おわりに】
1.岩殿観音の行方
2.金目観音の行方
3.まとめ


地元と云ってもいい、岩殿観音に関係した武士の姿が見えたのが、とても参考になりました。



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コメント

No title

四季歩さん、こんにちは

おお、あの雪の中を行かれたのですね! すごいです。私は雪にめげて、昨日(2/15)、一昨日(2/14)は家から出ませんでした。外に出たのは家の前の雪かき位でした。

さて、坂東33観音と秩父34観音は全て回りましたが、最も大変だったのは、坂東33観音の「第21番:八溝山・日輪寺」でした。ここは八溝山の中腹にあり、バスを下りてから登りました。後は、「第26番:南明山・清滝寺」もバスの便が悪くて、帰りに地元の人がバスがまともに走っているバス停まで車に乗せてくれて非常に助かったことが思い出です。




matsumo さん

コメントありがとうございます。
既に、坂東も秩父も終えられましたか。
すごいですね。
私は、どちらもです(苦笑)
廻っていると、色々な不都合もあり、アクシデントもあり、
苦労しますが、そのときに人情に出会ったりしますよね。
それがとても良い思い出になります。
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プロフィール

四季歩

Author:四季歩
とにかく歴史好きです。そして旅も好き。
写真が趣味なので、いきおい記事は写真が中心になります。

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