ロビ第46号&47号組立/ロボット「ロビ」

20140224

【第46号】
第46号で紹介されているのは、「つくばチャレンジ」というロボットの大会。
2013年で7回目を迎えたこの大会は、用意された課題を達成できるかが評価のポイントであり、ゴールの速さで順位を決めるものではない。
つくば市内の遊歩道などを移動ロボットに自立走行させる「技術チャレンジ」である。
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合計9回の実験走行を経て、11月に本走行が行われた。
最高速度は時速4Km。一般市民の居る場所を走るため、安全性には特に配慮、突起部、高温露出部は禁止、非常停止スイッチも義務付け。
2013年には、コースを自律移動することのほか、3ケ所のエリアで計5人を発見する「探索機能」課題が追加された。

チャレンジの光景
140219robi02.jpg


結果は次号で紹介される。

今回使用するパーツ
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今回の作業
バッテリー外観チェックと注意書きの確認のみ。
140219robi04.jpg



【第47号】
第47号で紹介されているのは、前号で紹介した「つくばチャレンジ」の結果。
140224robi01.jpg


エントリーしたロボットは46台。海外からの参加もあった。大学がほとんどですね。
140224robi02.jpg


3分おきにスタートしていくが、持ち時間90分のうち、スタート直後スタートエリア内をコの字に進み2分以内にスタートエリア内の白線を越えなければならない。
この時点でスタートエリアを脱出できたのは32台。
進んでいく遊歩道はタイル敷きで上り下りの坂もある。人や自転車を回避しなければいけない。実際には人や自転車の方が先にロボットを見つけて回避してしまったようで、ロボット同士のニアミスのほうが発生したとか(笑)

課題は探索エリア3ケ所で計5人の人を探す。
探索対象者はオレンジ色の看板の横に、オレンジ色の帽子とベスト、緑色のウィンドブレーカーを着て、椅子に座っている。
ただしエリア内なら、場所を移動していい。

遊歩道や探索エリアでは、観客がロボットと一緒に動き熱心に観察していたという。

結果は、ゴールに帰ってこれたのが3台。
その3台は、見事課題も達成した。
140224robi03.jpg



今回配布されたパーツは充電器で、作業は無し。
140224robi04.jpg



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コメント

No title

四季歩さん、こんにちは

おっ、配布されたのはACアダプターのみと言うことは、本体完成と言うことですね!!

ロボット大会の出場ロボット、ロボットと言うより、「自走車」と言う感じですね。この大会はロボット本体ではなく、発見とか、人をよけるとかの機能と言うか、プログラミングの優劣のような気がしました。しかしながら、目標となる人とか、ゴールとかは開始直前に覚えさせるのか、あるいは、既に決まっていて、プログラミングを終えているのか、ちょっと気になりました。

matsumo さん

コメントありがとうございます。
眼、各種センサー、GPS、頭脳を持った自走車ですよね。
7月から11月の本走行会までに9回のトライアルがあって、
ロボットを開発してきたみたいですが、やはり実環境というのは、
まだまだシビアみたいですね、結果を見ると。
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四季歩

Author:四季歩
とにかく歴史好きです。そして旅も好き。
写真が趣味なので、いきおい記事は写真が中心になります。

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