鬱金桜/谷中

20140415

所在地:台東区谷中霊園日暮里駅近く
この鬱金桜(うこんざくら)を知ったのは、4月2日に歴史クラブ行事として「谷根千散歩」を6月に催行するので、その下見に来たときでした。
日暮里から天王寺の横を通って谷中の桜並木にそれはありました。

4月2日に来た時の桜並木は満開でした。
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今日、15日はこんなふうに、すっかり葉桜になっています。
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これが鬱金桜。広角で無理やり全部を入れたのでこんな写真ですが、もっと高さは高いです。
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説明
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この説明に出てくる、二代目広重の「江戸名所図会 天王寺」
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鬱金桜の素晴らしさを堪能してください。
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これで満足して次の目的に移動するため、日暮里駅に向かう途中、天王寺にも寄りました。
というのは、このようにきれいな花が道に張り出して咲いていたからです。
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天王寺
所在地:東京都台東区谷中7-14-8
日蓮が鎌倉と安房を往復する際に関小次郎長耀の屋敷に宿泊した事に由来する。関小次郎長耀が日蓮に帰依して草庵を結んだ。日蓮の弟子・日源が法華曼荼羅を勧請して開山した。1641年(寛永18年)徳川家光・英勝院・春日局の外護を受け、29690坪の土地を拝領し、将軍家の祈祷所となる。
開創時から日蓮宗であり早くから不受不施派に属していた。不受不施派は江戸幕府により弾圧を受けた。日蓮宗15世・日遼の時、1698年(元禄11年)強制的に改宗となり、日蓮宗14世・日饒、日蓮宗15世・日遼が共に八丈島に遠島となる。廃寺になるのを惜しんだ輪王寺宮公弁法親王が寺の存続を望み、慶運大僧正を天台宗1世として迎え、毘沙門天像を本尊とした。慶運大僧正は、後に善光寺を中興する。当寺の改宗をもって、祖師像は瑞輪寺に引取られていった。

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門から入ると広々とした庭があります。

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庫裡だと思うが、藤の鉢を置いてあった。
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そして、驚いたことに大仏を発見。

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谷根千の下見に来た時、大仏の情報は掴んであったが、その資料の寺の名前が違っていて、その寺を発見できなかった。
この大仏さんが、道沿いの花を介して私を誘ってくれたのか・・・・・・。
感謝、感謝。

元禄三年(1690)に建立されたものだ。


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問題の花は、古木の向こうで咲いている。

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きれいな桃色だ。
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花桃と思っていたのだが、自信が無くなった。何だろう。
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そして、古木である。またまた問題だ。
こんな実がぶら下がっている。
花梨だろうか、柘榴だろうか。

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すごい幹である。

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櫻行脚トップページ(桜の一覧)には、下記クリック
http://www.lares.dti.ne.jp/~taka-ino/sakuratop.html





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コメント

No title

四季歩さん、こんにちは

緑色の桜って、ウコン以外に御衣黄が有名ですね。注意して観ていると、結構、あります。

天王寺は枝垂れ桜の撮影に行くのですが、今年は行ったときは早すぎで、その次の時は遅すぎでした。

matsumo さん

コメントありがとうございます。
面白いですよね。
さくら色以外の桜があるなんて。

天王寺に入った時、枝ぶりから良い枝垂れだなと
思いました。

matsumoさんは、ほんとに色々な所をよく知っていますね。
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四季歩

Author:四季歩
とにかく歴史好きです。そして旅も好き。
写真が趣味なので、いきおい記事は写真が中心になります。

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