エゾボラモドキ(蝦夷法螺擬)

20140608

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科 目 :えぞばい科
収拾者 :父
採取場所:能登半島
採取日 :不明(1936年以前)

エゾボラモドキは水深200メートルよりも深い海に棲み、殻高15センチにも達する大型の巻貝です。冬季に底曳網による漁で、ズワイガニやカレイなどと一緒に獲られています。また、6~8月の夏季には、水深230メートル辺りで行われるバイ籠漁でも水揚げされます。

白バイは無毒ですが、本種を含む赤バイは唾液腺にテトラミンという毒を含み、食べるとめまいなどの中毒症状を起こします。唾液腺を取り除けば、他の部分は無毒なので、食べられます。その刺身は甘くて美味なようです。

エゾボラモドキの特徴は螺肋(巻き貝の周りを回っているひも状の隆起)が顕著でたくさんあること。

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