ロビ第60号&61号組立/ロボット「ロビ」

20140617

【第60号】

第60号で紹介されているロボットは、国内外のロボカップで活躍した「ダイゴロウ」。
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ロボカップはサッカー競技が有名だが、「ダイゴロウ」は日常生活での作業を競う「@ホームリーグ」で、活躍するロボット。
電気通信大学大学院情報理工学研究科知能機械工学専攻知能システム研究室の「ダイゴロウ」である。
たとえば、家の中で「お父さんからはお茶、お母さんからはオレンジジュース、お兄さんからはスポーツドリンクをもって来て」と頼まれた。というお使いのようなものが競技に含まれる。
人の顔を覚え、その人が何を言ったかを認識し、次にジュースのある場所に行き、必要なものを正しく選んで運ぶ。頼んだ人が最初と同じ位置に居るとは限らないので、探さなければならない。
ダイゴロウは、世界大会でも2010年に優勝、2012年に準優勝している。

今回使用するパーツ
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今回の作業
① サーボにサーボケーブルを接続する
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② サーボをテストし、IDを書き込む
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③ IDの書き込みを確認する
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④ 首:横回転のサーボを取り付ける
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⑤ ヘッドスタンドからサーボを取り外す
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⑥ 首:縦回転のサーボを取り付ける
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完成状態
首のサーボがすべて取り付けられた。
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【第61号】

第61号で紹介されているロボットは、前号で紹介した「ダイゴロウ」の妹機「リプロ」。
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ロボカップの「@ホームリーグ」への参加を選定に開発されたため、音声・画像認識、測域センサーを使った自律移動、腕を使った作業などに加え、身長を変更できる。
頭部にWEBカメラを搭載し、操縦者はその映像を装着したヘッドマウントディスプレイで見ながら操縦する。
子供と遊んだりして研究を進めている。

今回使用するパーツ
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今回の作業
① サーボホーンを取り付ける
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② ヘッドベースを取り付ける
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③ 腰と首の動作テストをする
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完成状態
ヘッドベースが取り付けられ、首を動かす機構ができあがった。
動作確認を行い、「オッケー」というロビの声も聞いた。
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コメント

No title

四季歩さん、こんにちは

今、必要なロボットって、介護ロボットでしょうね。人を抱き上げたりするのを解除するものは勿論、認知症の人、特に、放浪癖の人に対するものは必須だと思います。

先日も、テレビで放映していましたが、家を勝手に出ていってしまう認知症の人、GPSをつけていても探すのは大変なのだそうで、加えて、鉄道事故等を起こしたら、家族も多大な賠償を求められるそうですし。

matsumo さん

コメントありがとうございます。
介護の問題は切実ですね。
うちは、カミさんの母親を在宅介護しています。
認知症で車いすです。
車いすなので、徘徊の問題がなくて助かっています。
しかし、トイレなどの介護で、カミさんは手首などの腱鞘炎で
苦しんでいます。
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プロフィール

四季歩

Author:四季歩
とにかく歴史好きです。そして旅も好き。
写真が趣味なので、いきおい記事は写真が中心になります。

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