ロビ第62号&63号組立/ロボット「ロビ」

20140620

【第62号】
第62号で紹介されているロボットは、東京農工大学水内研究室で開発された2体のロボット「buEnwa(ブエンワ)」と「鳥脚(とりあし)」。
140619robi01.jpg


いずれも人間や鳥の筋骨格を参考にしたもので、空気圧で駆動する人工筋肉で動く。
空気圧で動かす場合コンプレッサーが必要で、従来は本体とは別にコンプレッサーを設置していた。
この二体の場合は、コンプレッサーの機能も本体に搭載している。
ブエンワ(左側)は、バック転をすることを最終目標として開発を続けている。ジャンプはかなり出来るようになっている。
一本足の「鳥脚」は、自立は出来ないが、より高圧でより効率的に空気圧を運用することが出来るようになった。ジャンプは素晴らしいものがある。

今回使用するパーツ
140619robi02.jpg


今回の作業
① 頭部を分解する
140619robi03.jpg


140619robi04.jpg


140619robi05.jpg


② 目の内側にシルバーシールを貼る
140619robi06.jpg


③ 人感センサーにセンサーホルダーを取り付ける
140619robi07.jpg


140619robi08.jpg


④ 人感センサーを目に取り付ける
140619robi09.jpg


⑤ ヘッドフレームを取り付ける
140619robi10.jpg


完成状態
一つの人感センサーと、ヘッドフレームが取り付けられた。
140619robi11.jpg



【第63号】
第63号で紹介されているロボットは、日産自動車が開発した「エポロ」。
140620robi01.jpg


もちろん自動走行を見据えて、システムを開発するツールである。
群走行できるロボットであり、参考にしているのが「魚の群れ」。近くに居る時はぶつからないように進む方向を変えて衝突を回避し、少し離れている時は仲間と一定の距離を保ちながら速度を合わせて走行し、離れすぎた時は仲間に接近しようとする。
作り上げたエポロを一列に並べて走行させたところ、きっちり並ぶことが無く、ゆるい群れのようになったという。
これは、各種センサーなどが、許容される誤差の範囲内だがばらついているためだという。
円形のコースを廻っている5体のエポロ。或る程度ばらけている。
140620robi02.jpg


今回使用するパーツ
140620robi03.jpg


今回の作業
① 目の内側にシルバーシールを貼る
140620robi04.jpg


② 人感センサーにセンサーホルダーを取り付ける
140620robi05.jpg


140620robi06.jpg


③ 人感センサーを目に取り付ける
140620robi07.jpg


140620robi08.jpg


完成状態
これで両方の目に人感センサーが取り付けられた。
140620robi09.jpg


140620robi10.jpg



スポンサーサイト

コメント

No title

四季歩さん、こんにちは

昨日(6/19)、ソニーの株主総会が開かれたそうですが、そこでは、株主達から、ソフトバンクがヒト型ロボット「Pepper(ペッパー)」を発表したのに、以前のソニーは、ヒト型ロボット「QRIO(キュリオ)」やロボット犬「AIBO(アイボ)」を作っていたのに、なぜ、対抗できるものを作れないのかとの質問があったそうです。

確かに今のソニーって、ウォークマン、アイボ等のワクワクさせる先進製品ってないですよね。強いて言えば、激安フルサイズ一眼デジカメ程度でしょうか。

matsumo さん

コメントありがとうございます。
ほんとにそうですよね。
私もずっとソニーのファンだったのですが、
音楽を携帯するipodに対抗するソニーのを
最初使って、嫌になってipodに切り替えたころから、
ソニーに失望しました。
非公開コメント
プロフィール

四季歩

Author:四季歩
とにかく歴史好きです。そして旅も好き。
写真が趣味なので、いきおい記事は写真が中心になります。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
FC2カウンター
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード

Pagetop