霞川の史跡を歩く(1)

20141103

10月24日(金)に行われた歴史クラブの行事です。
私は所用のため参加出来ず、配布された資料と、池田さんが撮ってきてくれた写真を基に記事にしました。

加治丘陵南側の裾を流れる霞川に沿って、入間市内の寺社を訪ねました。霞川流域には、旧石器時代から縄文時代の多くの遺跡があります。しかし、弥生時代から古墳時代の遺跡は、霞川流域だけでなく、入間市内からも発見されていません。
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当日は、入間市駅南口バス乗り場に集合。入間市駅8:38発河辺駅北口行西武バスに乗車、小谷田(こやた)バス停にて降り立ちました。
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霞川に沿って、歩き出します。
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【納経帳付き巡礼供養塔《市文化財≫】
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供養塔
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【明王寺】

門前にお地蔵様
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威徳山、天台宗本山派に属する修験道の寺、金子十郎家忠の守護仏といわれる不動明王(秘仏)を本尊とする。
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修験道は神仏共存なので、狛犬も居ることになる。
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【鰐口】《市文化財≫
元和4年(1618)銘、市内では蓮花院の鰐口についで古いもの。銘文には『施主五味金拾郎政垂敬白』とあり、五味氏は江戸時代初期の小谷田村の領主で、金拾郎政垂は領主五味氏の一族と考えられる。(入間市サイトから)
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不動堂にかかっている鰐口は天保4年(1833)のもの。
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不動堂内部
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不動明王は秘仏なので見られないが、貼ってあるお札の像は本尊のお姿を現しているのだろうか。
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新旧の龍の彫刻
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鐘楼
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境内のお地蔵さまと石仏
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お茶畑の中を東光寺に向かいます。

【東光寺】
真言宗豊山派
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門前に、享保4年(1719)建立の念仏供養お地蔵様
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本堂の前に梵鐘が置かれている。
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【梵鐘】《市文化財≫
延宝2年(1674)小谷田村の領主であった旗本五味豊旨(とようじ)の家臣43名が前主君備前守豊直(とよなお)の遺徳をしのんで東光寺に奉納した。
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【多羅葉】《市文化財》根回り3m、高さ12m、樹齢約300年、市内最古のタラヨウ(入間市サイトから)
薬師堂の横に立つ。
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薬師堂
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見ごたえのある彫刻の額が飾られている。
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境内の供養碑、石仏
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入間台遺跡公園に向かって歩いていると、三面六臂の馬頭観音碑があった。
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入間台遺跡公園
【新久(あらく)窯跡】《市文化財≫
東金子窯跡群の一つ。9世紀中頃武蔵国分寺の七重塔再建の瓦を焼いた。半地下式無階無段登窯(2基)が昭和38・44年の2回、発掘調査された。遺跡は公園となっている。
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窯があった位置に枠が立てられている。
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【龍円寺】
真言宗智山派、本尊:虚空蔵菩薩、武蔵三十三観音霊場第20番
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本堂
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鐘楼
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観音堂
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狛犬
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北狭山茶場の碑
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何の樹だろう、けっこう迫力ある。
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弘法大師奥多摩新四国霊場第41番
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墓地の地蔵堂
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真ん中の新しいお地蔵様よりも左右の古いお地蔵さまが気になる。
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八木謙斎翁墓碑
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境内の石仏群
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光明真言供養塔
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次回は、根岸子育て地蔵尊から

続きの「霞川の史跡を歩く(2)」を読む


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