王子駅周辺・飛鳥山公園など散策

20150404

4月1日に、歴史クラブの行事で、花見も兼ねての企画に参加しました。
コースは、装束稲荷⇒王子稲荷⇒名主の滝公園⇒王子神社⇒昼食⇒飛鳥山公園⇒飛鳥山三つの博物館です。

【装束稲荷】
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ここは既に以前記事にしてあり、由緒とか全体についてはそちらを参照ください。

その記事を読む


この日聞かれた質問で、「奉安されている狐が「鍵」と「玉」を咥えているが、あれは何を意味しているのか」に対してうまく説明できなかったので、帰ってから調べました。
宝珠は神の神徳を現し、宝鍵は無尽の神力(五穀豊穣の蔵の鍵)を現しているそうです。

拝殿の狐の面は健在でした。
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藤棚の藤が花芽を伸ばしていました。
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【王子稲荷】
山門
今日は平日なので、ここから入れません。
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平日は、この中に幼稚園があるため、入れません。
従って境内社の市杵嶋神社(弁天様)にもお参りできません。
以前、日曜にお参りした記事があるので、由緒などと一緒に確認してください。

その記事を読む


今回は、桜が満開なので社殿が一層華やかでした。
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拝殿で、前回撮らなかった角度のものを掲載。
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本宮社の奥にある、三社稲荷(北村稲荷、嬉野森稲荷、亀山稲荷)も前回撮り漏らしていました。
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三社稲荷前の狐さま
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【名主の滝公園】
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やはり、江戸近郊の名主とは大したものだと思いました。

案内図
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まずは滝を巡ります。

女滝
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独鈷滝は枯れていた。
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男滝は立派でした。こんな滝が都内にあるとは!!
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渓谷
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下見のときの写真ですが、鳥が水浴びをしていた。
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湧玉の滝
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石橋と、石橋の下の面白い石
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トンボの池周辺の桜が良かった。
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名主の滝公園から王子稲荷に向かう道すじに、昔ながらの手づくりの久寿餅のお店があり。
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店先の、花梨と草花が綺麗だった。
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【王子神社】
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ここも、以前お参りしたときの記事で、由緒などを確認してください。

その記事を読む


本殿は、記事のときには、周りの木立が邪魔してほとんど見えなかったのですが、今回は良く見えました。
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おみくじを結ぶ木の前に、山茶花の花びらでこんなふうに。
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大きな銀杏の木の横から音無川親水公園に降ります。
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ここで、王子駅の周りに大きなお店が無いため、参加者は分散して好きなお店で昼食を取りました。

一時間後集合して、飛鳥山公園に向かいました。
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佐久間象山の「桜の賦(ふ)」碑があり。
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桜の賦(ふ)は、松代藩士で儒者であったが、後に西洋の学問を学び進歩的考えをとなえ、明治維新前後の日本に大きな影響を与えた佐久間象山(さくましょうざん)の作である。この賦で象山は、桜の花が陽春のうららかな野山に爛漫と光り輝き人々の心を動かし、日本の全土に壮観を呈しその名声は印度、中国にまで響き、清く美しいさまは他に比類がないと云い、当時象山は門弟吉田松陰の密出国の企てに連座(れんざ)松代に蟄居(ちっきょ)中であったので、深山幽閉中で訪れ来る人もないが自ら愛国の志は堅く、この名華の薫香のように遠くに聞こえると結んでいる。
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飛鳥山公園には三つの博物館があります。
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私は、まず「渋沢資料館」に入りました。
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渋沢栄一という人物の業績には、まったく驚愕する思いです。
時代に恵まれたとはいえ、素晴らしいです。

ここでは、なんと「桜が咲いている期間だけ、撮影可」という二階の展望テラスがありました(嬉)
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向かいの靑淵文庫の建物
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残存する渋沢栄一の邸宅の一部、晩香廬と靑淵文庫を見ました。
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○晩香廬(ばんこうろ)
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晩香廬は渋沢栄一の喜寿を記念して清水組から贈られた木造の洋風茶室。様々な建築様式を取り混ぜ趣向を凝らした小建築で、賓客の接待に用いられた。

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内部(絵葉書)
細部の装飾のデザインがとても素晴らしい。
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○青淵文庫(せいえんぶんこ)
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青淵文庫は渋沢栄一の傘寿と子爵昇爵を祝って竜門社会員から贈られた鉄筋コンクリート造2階建ての書庫。「青淵」の名は渋沢栄一の号より。外壁は石貼り、テラスに面した窓の上部はステンドガラスで飾られている。建物内部1階は床面チーク材張りの閲覧室、2階は書庫である。栄一の嫡孫・渋沢敬三が収集した論語などの漢籍約6,000冊が収蔵されていたが、これらは敬三の死去した1963年に東京都立日比谷図書館に寄贈された(現在は東京都立中央図書館蔵)。

外のデザインと桜の取り合わせの妙を楽しみました。
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室内
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紙の博物館も興味をそそりましたが、時間が無くて入れませんでした。
次回のお楽しみ。
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ここ、飛鳥山にも古墳があります。
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古墳の頂上に行きたいのだが・・・・・・行けない(汗)
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集合時間となり、和服の美女に心惹かれながら、帰途につきました(笑)
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(了)


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コメント

No title

四季歩さん、こんにちは

おっ、てっきり私は歴史クラブの花見の宴会を飛鳥山公園で行うのだと思っていたら、花見を兼ねての歴史散策だったのですね! さすがですね! あの辺りは何十回と行っていますが、私の場合は、それほど詳しくは撮影していません。

名主の滝は秋のモミジを入れての構図がいいのですが、中々、綺麗に紅葉しないのと、直射日光の当たり具合で、非常に難しいです。

matsumoさん

コメントありがとうございます。
名主の滝は、位置的に紅葉は綺麗に
出ないかもしれませんね。
下見に行ったときは、男滝の横に
山茶花が咲いていて、いい絵にはなりましたね。
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プロフィール

四季歩

Author:四季歩
とにかく歴史好きです。そして旅も好き。
写真が趣味なので、いきおい記事は写真が中心になります。

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