新宿歴史博物館

20151015

所在地:東京都新宿区三栄町22番地

10月6日(火)に、歴史クラブ行事「市ヶ谷探訪ツアー」に参加しました。
「防衛省市ヶ谷台」、「市谷亀岡八幡宮」と回ったあと訪れました。
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この辺は坂がきついところで、玄関の横から見ると庭は地階にあたるようです。
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玄関前に、「四谷見附橋 高欄」が展示してあった。
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レイアウト
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博物館のガイドさんの案内で見学しました。
館内は、撮影OKの場所にはその旨表示があるというスタイルでした。

古代のものでは、貴重な二点があります。
隆起線文系土器
縄文時代草創期
百人町三丁目西遺跡から出土した隆起線文系の深鉢形土器。埋没谷の谷頭の谷底で、割れて散らばったような状態で出土したが、調査範囲からは住居跡のような遺構は発見されなかった。
 出土した80点の破片のうち69点が接合し、その結果、形状は丸底で、楕円形の口縁部をもち、その下に2条の隆起線文が施されていた。
 隆起線文系土器は、縄文時代草創期(約12,000年前)に製作された日本最古級の土器として知られるが、これまでの発見例はいずれも細片での出土であり、このような本来の器形に復元できる資料は、全国的にも極めて少なく貴重である。
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小銅鐸
弥生時代後期
身長4Cmと小さい。
高田馬場三丁目遺跡から出土した青銅製の小銅鐸。弥生時代後期の土器が伴出した小型の竪穴住居跡(第7号住居跡)の北側壁中央部から発見された。
素文で正面にのみ二つの型持孔があけられる。舌は発見されなかったが、内突帯があり、音響具としての機能を備えていたことがわかる。
銅鐸は弥生時代の祭祀用具で、北九州から関東地方にかけて広く出土例が報告されているが、都内では珍しく、最初の出土例として知られている。
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内藤新宿の模型
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四谷大木戸の部分
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江戸名所図会「四谷大木戸」
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同じく、江戸名所図会「内藤新宿」
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広重の「名所江戸百景」のうち「四ツ谷内藤新宿」
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ここは、玉川上水の「川番所」
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玉川上水沿いの桜並木
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商家のたたずまい
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菓子の型
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東京市電5000系
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文化住宅の生活
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建設中の京王プラザホテル
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我が家の家族にとっては、ここで待ち合わせしたり食事したりと、このホテルはとても馴染みの場所。

中庭
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中庭に、「空印の石手水鉢」があり。
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こういうところに来ると、本を漁るのが楽しみ。
この日、ここで購入した二冊。

「江戸名所図会でたどる 新宿名所めぐり」/新宿歴史博物館
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「新宿の文化財」/新宿歴史博物館
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(了)



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コメント

No title

四季歩さん、こんにちは

ここ1回ですが、行ったことがあります。へえっ、新宿からも土器が出たのだと驚いた記憶があります。

後、その時は、富士講のコーナーがあり、結構、色々なものが展示してあり、なるほど、冨士講ってこう言うものだったんだと感心した記憶があります。今は、そのコーナー、とっぱわれてしまったようですね。

matsumoさん

コメントありがとうございます。
富士講については、説明がしてあったような気が
しましたが、足を止めてみる気になるような
ものではありませんでした。
富士講については、私もかなり関心を持っているので、
見落としはしなかったと思います。
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プロフィール

四季歩

Author:四季歩
とにかく歴史好きです。そして旅も好き。
写真が趣味なので、いきおい記事は写真が中心になります。

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