今年の干支2016

20160102

昨日の元旦の記事に、年賀状が無いので秩父神社の「お元気三猿」を載せたが、
せっかくだから記憶を頼りに、撮った写真を引っ張り出して、今年の干支・猿の像をまとめて載せておきます。

赤坂山王日枝神社は、神の御使いが猿なので、猿の像があります。
神門に「神猿」が居る。
160102saru01.jpg


160102saru02.jpg


160102saru03.jpg


拝殿前の左右にも神猿が居り、特に左の母猿は人気が高い。
160102saru04.jpg


160102saru05.jpg


160102saru06.jpg


さきたま古墳群のところにある、武蔵國式内社・前玉(さきたま)神社の拝殿には干支の彫刻があり。
160102saru07.jpg


160102saru08.jpg


富士吉田の北口本宮富士浅間神社の神楽殿に干支の彫刻あり。
160102saru09.jpg


160102saru10.jpg


柴又帝釈天の縁日は庚申の日とされ、庚申信仰とも関連しており、猿の像も多い。
参道の石碑のところにいた猿
160102saru11.jpg


160102saru12.jpg


柴又帝釈天の鐘楼には、日蓮の法難の彫刻がびっしりとされていますが、そこに猿が至る所に登場している。
ここでは三つだけ紹介。
160102saru13.jpg


160102saru14.jpg


160102saru15.jpg


160102saru16.jpg


王子稲荷の拝殿にも干支の彫刻があり。
160102saru17.jpg


160102saru18.jpg


庚申塔には「三猿」がつきものですが、目黒行人坂にある大円寺境内にあった庚申塔は、寛文7年(1667)造立なのに、ほとんど風化せず綺麗な像で吃驚しました。
160102saru19.jpg


160102saru20.jpg


160102saru21.jpg


狭山市の庚申塔は、ほとんどのものがかなり風化していますが、廣瀬富士浅間宮にある庚申塔の三猿がちょっとダイナミックで好きです。
160102saru22.jpg


160102saru23.jpg


もう一つ狭山市から。
青柳の氷川神社境内の富士塚には猿の像があり。
富士山は孝安天皇庚申(かのえさる)の年に出現したと伝えられており、そのため60年に一度回ってくる庚申の年は御縁年といって盛大に祭典が行われ、多くの信者が登山していたといわれます。
このことによって富士信仰の中に「猿」が登場したことが考えられます。
ちなみに今年は、「丙申(ひのえさる)」です。
160102saru24.jpg


160102saru25.jpg


160102saru26.jpg


絵画からも二つ紹介。

「ぶらさがる猿図」河鍋暁斎
160102saru27.jpg


「猿猴摘桃図」伊藤若冲
160102saru28.jpg



(了)


スポンサーサイト

コメント

No title

先日、知ったのですが、どうやら、干支って、中国から来た十二支に日本人が動物を当てはめたものだったようですね。それも語呂合わせみたいな感じで。私は、てっきり中国から来たのだと思っていました。

そう言えば、猿の像や絵はよく見ますが、干支でも羊なんてみたことがないです。後の動物は結構、絵等で結構、あると思いますが。


matsumoさん

コメントありがとうございます。
そうですね、私も「未」は思い浮かばないですね。
神社などの壁面に干支の彫刻が全部ある中でしか、
写真を持っていないですね。
非公開コメント
プロフィール

四季歩

Author:四季歩
とにかく歴史好きです。そして旅も好き。
写真が趣味なので、いきおい記事は写真が中心になります。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
FC2カウンター
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード

Pagetop