白山比咩(しらやまひめ)神社の狛犬-2/狛犬を楽しむ

20161130

石川県白山市「加賀之国一之宮・白山比咩神社」の宝物殿に保存されている古い狛犬二組のうち、平安時代末の方は既にアップしていて、今回はもう一組の狛犬です。

所在地:石川県白山市「加賀之国一之宮・白山比咩神社」宝物館
参拝日:2014年8月3日
年代:鎌倉時代
材質:木製
型式:神殿型

白山比咩神社は、全国に三千余社あるという白山(はくさん)神社の本社にあたります。

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この狛犬は、現在宝物館に置かれており、撮影禁止のため、画像は神社発行のガイドブックに記載のものとなります。
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・右阿形、左吽形
・耳は、開き気味で伏せ耳
・たてがみは、両方ともに巻き毛であり、両獅子型となる
・胸の襟毛:無し
・顔の特徴:唇に朱、歯に金泥が施され、獰猛だが威厳も備わる
・前足:たくましく短めで、直立している
・胸が張って堂々としている
・後足: 蹲踞(そんきょ)
・尾:短く、付き尾
・特徴:肉付きのよい体躯は力強さに満ちており、胸をぐっとそらして堂々としている



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コメント

No title

四季歩さん、こんにちは

なるほど、私は何となく、文京区にある白山神社が白山神社の総元締めかと思っていたのですが、そうではなかったのですね。

狛犬は全体は黒い漆で、口とか目は赤い漆で塗られていたのでしょうね。おそらく、今よりかなり光っていたのでしょうね。

matsumoさん

コメントありがとうございます。
もともと白山の山岳信仰ですから、白山の麓に
あるわけですね。

同じような狛犬で、復元彩色されたものをみると、
けっこう鮮やかな彩色がされていたようです。
社殿も、復元彩色されると、驚くほど鮮やか
なのと一緒だと思います。
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四季歩

Author:四季歩
とにかく歴史好きです。そして旅も好き。
写真が趣味なので、いきおい記事は写真が中心になります。

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