市谷亀岡八幡宮の狛犬

20170509

所在地:東京都新宿区市谷 市谷亀岡八幡宮参道
参拝日:2015年10月6日

年代:享保14年(1729)
材質:石造
型式:はじめ型

市谷亀岡八幡宮については、既に記事にしています。

その記事を読む


銅製鳥居をくぐると、参道に居ます。
この狛犬は、2010年に山形県山辺町畑谷の三嶋神社から里帰りしたものだそうです。
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右側の阿形獅子
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左側の吽形獅子
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特徴:
・造形が極めてシンプルで、彫が極端に少ない。
・右側が阿形、たてがみがすーっと流れて先端が巻き毛であり獅子。
・左側は吽形、たてがみが同様にすーっと流れて先端が巻き毛であり獅子。
・伏せ耳、目は鋭く、口は口元が耳まで裂けてバカでかく、威嚇的な顔。
・足の付け根の部分が胴体とほとんど分かれていず、シンプルな彫り。
・前足は、肘を曲げて前に出ししている。甲にポチッと二つの玉あり。
・後足は蹲踞。
・尾は、背中に沿ってまっすぐ伸びて、両側に巻き毛が続く。

尾の形が、ありそうで意外と珍しい。
背中に沿ってまっすぐ伸びて、両側に巻き毛が続く
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コメント

No title

四季歩さん、こんにちは

ここ、四季歩さんに教えていただいて、私も行った所です。ここの狛犬、表情がユーモラスな感じで良いですよね。

それにしても、この狛犬、1980年に亀岡八幡宮の整備にかかわった山辺町作谷沢地区の石材会社の関係者が引き取ったものとのことですが、ここ、狛犬1組位、いくらでも置き場所があった筈なのに、何で、引き取ってもらわなければならなかったのでしょうね。

matsumoさん

コメントありがとうございます。
私も、この狛犬はとても好きなものの一つです。
なんともいえない、良い顔をしています。
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四季歩

Author:四季歩
とにかく歴史好きです。そして旅も好き。
写真が趣味なので、いきおい記事は写真が中心になります。

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