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川越・古尾谷八幡神社の狛犬

20171126

所在地:埼玉県川越市古谷本郷1408 古尾谷八幡神社拝殿前
撮影日:2017年10月27日

古尾谷八幡神社は、慈覚大師が天長年間に巡錫した際灌頂院を創建、再訪の際に石清水八幡宮の分霊を祀り、貞観4年(863)当社を創建したといいます。源頼朝や、当地領主古尾谷氏など武家の崇敬を集めた古社です。
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拝殿前に、新旧二組の狛犬があり、手前の江戸時代奉納の狛犬が今回のもの。
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年代:寛政8年(1796)
材質:石造
型式:宝珠・角型

右に阿形獅子。頭に宝珠を載せている。
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左に吽形獅子。頭に角あり。
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特徴:
・右は口を開き阿形、たてがみが巻き毛で獅子。頭に宝珠を載せている。
・左は吽形、たてがみが巻き毛で獅子。頭に角あり。
・耳は垂れ、目に眉がかぶさり、口は大きく、顎髭があり、一部が巻き毛。
・牙は目立たない、いかつい顔だが、優し気。江戸狛犬の典型的な顔。
・前足は、短く太くたくましい。爪が目立つ。全長に毛が流れ、付け根に巻き毛の表現。
・後足は蹲踞。脚は小さめ。
・尾は、立っていて、下に10個の巻き毛。そこから炎のタケノコ型。


前足は、短く太くたくましい。爪が目立つ。全長に毛が流れ、付け根に巻き毛の表現。
後足は蹲踞。脚は小さめ。
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尾は、立っていて、下に10個の巻き毛。そこから炎のタケノコ型。
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年代は、寛政8年(1796)。
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コメント

No title

四季歩さん、こんにちは

足が太いこともあり、力強い感じで良い狛犬ですね。

そう言えば、川越も「中院」や「喜多院」等のモミジの綺麗なところがあったと思って、川越に行ってみようかと思ったのですが、地図で調べてみると、この八幡神社、川越と言うより、南古谷駅と指扇駅の中間で、とても川越市内とは言えない場所なのですね。これでは紅葉の撮影のついでとは無理だと思いました。

matsumoさん

コメントありがとうございます。
ほんとうに、ここは川越のハズレもハズレ
ですね。
車だと、喜多院から30分くらいですが、
電車と徒歩だと大変だと思います。
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四季歩

Author:四季歩
とにかく歴史好きです。そして旅も好き。
写真が趣味なので、いきおい記事は写真が中心になります。

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