目黒雅叙園・百段階段/雛まつり~近江・美濃・飛騨 ひな紀行

20180211

2月6日に、歴史クラブ行事で観にいきました。

目黒駅から歩いていきますが、急な下りの「行人坂」を避けて、アマゾンのところを経由するエスカレーターで館内に入りました。

ロビーには、見事な壁画が並びます。
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百段階段については、昨年もこのひな祭りを見にきていて、百段階段に設けられている各部屋の装飾については、そのときの記事を参照してください。

その記事を見る



毎年異なった地域から歴史あるお雛さまの名品が集う「百段雛まつり」ですが、今年は「近江・美濃・飛騨」をテーマに、 大名家の姫君の婚礼調度や近江商人として栄えた旧家に伝わる逸品、 圧巻の御殿飾りから指先ほどの小さな郷土玩具まで、 岐阜と滋賀の町々に息づく百花繚乱のお雛さまたちが文化財「百段階段」に初お目見えです。

<岐 阜>
◆飛騨高山の老舗旅館と旧家のお雛さま
  - [本陣平野屋花兆庵][日下部民藝館][土野家]
◆“うだつの上がる町”の旧和紙問屋に伝わる御殿飾り - 美濃
◆大集合、郷土玩具と土雛の世界ー[日本土鈴館]
◆はいからさんも憧れたハイカラびな - [日本大正村]

<滋 賀>
◆彦根藩主、井伊家・砂千代姫の雛人形と雛道具
- [長浜市長浜城歴史博物館、大通寺]
◆近江の麻をまとった「清湖雛」 - 東近江
◆八幡商人の旧家伝来の古今雛 - 近江八幡
◆近江日野商人、正野玄三家のお雛さま - 日野
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百段階段に入る前のコーナーに、浅草橋で無形文化財の技術を継承する人形作家の老舗「原孝洲」のお雛さまが飾ってあった。
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いよいよ百段階段です。
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「彦根藩主、井伊家・砂千代姫の雛人形と雛道具」など豪華な雛飾りがたくさん展示されていたが、ほとんどが撮影禁止だったので、紹介はできま゛ん。

写真撮影が許された部屋の展示のみを紹介します。

【星光の間】
格天井及び欄間いっぱいに板倉星光の四季草花が描かれている。
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★日本土鈴館の雛まつり
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★野田末吉氏の人形
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【頂上の間】
天井画は松岡映丘門下の作品。
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★日本大正村の雛まつり
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★ハイカラびな
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★山形県の「啓翁桜」が活けられていた。
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★中川政七商店の「郷土玩具ルーム」
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百段階段各部屋の装飾を堪能し、展示されていた各地のお雛様を見て楽しみました。

その後、目黒駅周辺にて分散して昼食を取り、午後は「蛸薬師成就院&お静地蔵」、「五百羅漢寺」を拝観し、帰途につきました。



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コメント

No title

四季歩さん、こんにちは

なるほど、百段階段って、多数の絵で階段や部屋を飾った所なのですね。ひな人形って、昔は各家で飾るものでしたが、最近は方々で飾られるようになっていますね。

例えば、都区内でも、確か、素盞雄神社では幾つかのひな壇が作られて多数のひな人形が展示されますし、両国駅では使っていないホームへの階段に飾られますし、また、三井記念美術館では「三井家のおひなさま」展が開かれていますし。

埼玉県でも、確か、ピラミッド型のひな壇に天井まで届くほど積み上げる所がありましたよね。

matsumoさん

コメントありがとうございます。
素盞雄神社には、歴史クラブの行事で、
近々行く予定にしてます。
ピラミッド型のひな段というと、岩槻ですね。
岩槻は人形造りの町なので、盛大に
やるようです。
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四季歩

Author:四季歩
とにかく歴史好きです。そして旅も好き。
写真が趣味なので、いきおい記事は写真が中心になります。

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