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姉埼(あねさき)神社の狛犬

20180224

所在地:千葉県市原市姉崎2270 姉埼神社参道
撮影日:2015年9月25日

上総国式内社・姉埼神社については、既に記事があります。

その記事を見る


社殿前の参道に、今回の狛犬は居ます。
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雨が降っていたので、狛犬さんも濡れた状態の写真です。

年代:文化6年(1809)
材質:石造
型式:江戸尾立ち型


右側の阿形獅子
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左側の吽形獅子
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特徴:
・右側が阿形、たてがみが巻き毛であり獅子。
・左側は吽形、たてがみが同様に巻き毛であり獅子。
・たてがみが背中に沿って勢いよく流れて、尾の近くにまで達している。
・耳は開き気味で、聞き耳を立てている。阿吽両方とも片方が損傷しているのが残念。
・顔はいかつい表情をしているが、頬が膨らんでいてアンパンマン的で親しみやすい印象となっている。
・胸が張り、たくましく勢いがある。
・前足は、太く真っ直ぐで、少し前に出し気味。筋肉が強調されている。
・後足は蹲踞。筋肉が強調され、綿毛の表現が花火みたいな面白いもの。
・尾は、勢いのある炎型。根元付近の巻き毛も大きい。後ろから撮影していないので全体がわからないが、立派なものだと推測できる。

前足は、太く真っ直ぐで、少し前に出し気味。筋肉が強調されている。後足は蹲踞。筋肉が強調され、綿毛の表現が花火みたいな面白いもの。
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尾は、勢いのある炎型。根元付近の巻き毛も大きい。後ろから撮影していないので全体がわからないが、立派なものだと推測できる。
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年代は、文化6年(1809)
180224anesaki14.jpg



阿吽ともに、頭に穴があるので、たぶん宝珠と角がはめ込まれていたのではと思われる。
しかし、失われているものは如何ともしがたいので、「江戸尾立ち型」としておく。



狛犬の記事一覧を見る



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コメント

No title

四季歩さん、こんにちは

おお、この日は雨が降ったり止んだりしていた日だったのですね。個人でしたら、行くのは止められますが、バスチャーターの団体旅行では中止はよほどのことが無ければ無理でしょうし。

さて、ここの狛犬、角等が無くなっているとは言え、保存状態は非常に良いし、形も良いですね!

matsumoさん

コメントありがとうございます。
本当に狛犬は各地にあって、江戸時代までに
限っていますが、次々と私の前に現れて
くれます。
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プロフィール

四季歩

Author:四季歩
とにかく歴史好きです。そして旅も好き。
写真が趣味なので、いきおい記事は写真が中心になります。

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