南千住・素盞雄神社の狛犬

20180322

所在地:東京都荒川区南千住6-60-1 素盞雄神社南入り口
撮影日:2013年6月30日、2018年3月6日

素盞雄神社については、既に記事があります。

その記事を見る


掲載写真は、基本的に2013年6月30日に撮ったものですが、不足部分を2018年3月6日に撮ったもので補足しています。

南入り口から入って、鳥居の前に居ます。
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年代:文化5年(1808)
材質:石造
型式:江戸流れ尾型
狛犬部分像高:60cm

右側が阿形獅子。
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左が吽形獅子。
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特徴:
・右は口を開き阿形、たてがみに巻き毛あり獅子。
・左は吽形、たてがみに巻き毛あり獅子。
・たてがみが非常に長く流れて前足にかかり、横腹に垂れかかっている。巻き毛も彫りが深くて美しい。
・顔は完全に横を向いている。
・耳は伏せ、眉と髭、顎髭も立派。
・牙は、吽形でわかる程度。表情は落ち着いた感じ。
・前足は直立。後足は蹲踞。
・脚の爪もしっかり強調され、足の細かな毛並みも表現されている。
・尾は上に流れてから横に長く美しく流れ、巻き毛の表現もよく見事である。


台座に「新吉原角町松葉屋半蔵」とあり。
松葉屋は吉原の有名な引手茶屋だったとのこと。
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前足は直立。後足は蹲踞。
脚の爪もしっかり強調され、足の細かな毛並みも表現されている。
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尾は上に流れてから横に長く美しく流れ、巻き毛の表現もよく見事である。
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年代は、年代:文化5年(1808)。
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狛犬の記事一覧を見る



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コメント

No title

四季歩さん、こんにちは

素盞雄神社ですか。そう言えば、この神社の祭りは撮影に行っているのですが、神社自体には久しく行っていません。なるほど、ここの狛犬は古いものだったのですね。形も中々良いので、今度、あの辺りに行った時、おそらく、千寿七福神巡りか富士塚巡りの時に寄ってみたいと思います。

matsumoさん

コメントありがとうございます。
この神社の狛犬は三組とも、とても良いですね。
その他にも、石仏にも見るものがありますし、
なかなか良い神社です。
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プロフィール

四季歩

Author:四季歩
とにかく歴史好きです。そして旅も好き。
写真が趣味なので、いきおい記事は写真が中心になります。

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