季節の花/ミツマタ

20180423

撮影地:神奈川県鎌倉市円覚寺&浄智寺
撮影日:2014年3月18日

この日、鎌倉五山めぐりを行ったときに一緒に撮ってあったもの。

ミツマタ(三椏、学名:Edgeworthia chrysantha)は、冬になれば葉を落とす落葉性の低木であり、ジンチョウゲ科のミツマタ属に属する。中国中南部・ヒマラヤ地方が原産地とされる。3月から4月ごろにかけて、三つ叉(また)に分かれた枝の先に黄色い花を咲かせる。そのため、「ミツマタの花」は日本においては仲春(啓蟄〔3月6日ごろ〕から清明の前日〔4月4日ごろ〕まで)の季語とされている。皮は和紙の原料として用いられる[2]。

ミツマタは、その枝が必ず三叉、すなわち三つに分かれる持ち前があるために「ミツマタ」と名付けられた。三枝、三又とも書く。中国語では「結香」(ジエシアン)と称している。
古代には「サキクサの」という言葉が「三(み)つ」という言端(ことば)に係る枕詞とされており(例:「三枝〔サキクサ〕の三つば四つばの中に殿づくりせりや」〔催馬楽・この殿は〕)、枝が三つに分かれるミツマタは昔は「サキクサ」と呼ばれていたと考えられている。そう名付けられた訳(わけ)としては、ミツマタはあたかも春を告げるかのごとく一足先に淡い黄色の花を一斉に開(ひ)らくため、その故(ゆえ)をもって「先草=サキクサ」と呼ばれたのだとの考えがある。

〇円覚寺にて
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〇浄智寺にて
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コメント

No title

四季歩さん、こんにちは

ミツマタは梅の花の季節に見ることが多いですね。と言うか、梅の花の撮影のついでに撮影と言う感じです。ただし、種類がいろいろあるのか、花の大きなものと小さなものがありますね。

撮影していると、時々、花の名前を聞かれますが、「和紙の原料のコウゾ、ミツマタのミツマタですよ」と言うと、大抵の方は、これがあのミツマタですかと言いますね。

matsumoさん

コメントありがとうございます。
私も、最初調べたときに驚きました。
鎌倉の有名な寺院の入り口に咲いて
いたのですから。
和紙の原料になる木とは思えませんからね。
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Author:四季歩
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写真が趣味なので、いきおい記事は写真が中心になります。

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