青面金剛庚申塔/目黒区大鳥神社②

20180706

所在地:東京都目黒区下目黒3丁目1−2 大鳥神社境内
撮影日:2018年1月16日

大鳥神社
180706ootori01.jpg


大鳥神社については、既に記事があります。

その記事を見る


大鳥神社の社殿に向かって、左側の境内の隅に庚申塔が並んでいますが、文字塔を除いた4基を順にアップしていきます。
180706ootori02.jpg


今回は、向かって右側から二番目の②を取り上げます。
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銘文はよく読めないが、造立年はよく読み取れる。
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塔身:駒形
主尊:一面六臂青面金剛
日月:浮彫瑞雲付き
主尊の特徴:一面六臂、光背付き、髪と顔は破損していてわからない。
本手:合掌
他の手が持つ法具: 法輪、弓、矢、三叉矛
脇侍:三猿
造立年代:宝永元年(1704)
高さ:105cm

日月は、浮彫瑞雲付きだが風化がひどい。
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一面六臂青面金剛、光背付き、顔・髪は風化してよくわからない。
岩の上に立つ。
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風化が激しくて明確でないが、光背を蛇が巻いているようにも見える。
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本手は合掌、他の手は法輪、弓、矢、三叉矛を持つ。
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三猿も、かなり風化しているが右から「見ざる、聞かざる、言わざる」であることは辛うじてわかる。
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コメント

No title

四季歩さん、こんにちは

小太りの金剛ですね。童子なのでしょうか。

それにしても、顔の部分、写真だと不自然な感じで、まるで故意に削ったような感じですね。

matsumoさん

コメントありがとうございます。
石で出来ているので、馬頭観音にしても、
狛犬にしても、庚申塔にしても、何百年も
前のものを私たちは楽しめるのですが、
心無い人のために傷められることがあります。
残念ですね。
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プロフィール

四季歩

Author:四季歩
とにかく歴史好きです。そして旅も好き。
写真が趣味なので、いきおい記事は写真が中心になります。

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