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青面金剛庚申塔/渋谷・豊栄稲荷境内⑧

20190605

所在地:東京都渋谷区渋谷3丁目4−7 豊栄稲荷境内
撮影日:2018年11月12日

渋谷駅から歩いて6分ほど、金王八幡の横にある豊栄稲荷の境内にたくさんの庚申塔があります。
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並んでいる11基のうち文字塔一基を除いて、今回は左から三番目のものを取り上げる。
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塔身は板状駒形。
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銘文は右に「奉納庚申養供 施主」、左に「享保六辛丑年十一月吉日」。
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塔身:板状駒形
主尊:一面六臂青面金剛像
日月:筋彫り
主尊の特徴:一面六臂、垂髻、岩の上に立つ。
本手:合掌
他の手が持つ法具:索縄、弓、矢、剣
脇侍:三猿
造立年代:享保6年(1721)
高さ:84cm

日月は筋彫り。
月は二十六夜。
190605shibu06.jpg


青面金剛全身
岩の上に立つ。
190605shibu07.jpg


190605shibu08.jpg


頭、顔は風化が進み、表情はよくわからない。
垂髻と思うが、よくある頭に蛇を頂いているのか?
不明
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190605shibu10.jpg


本手は合掌。
右の手が持つ法具は、右側が上は索縄、下は弓。
左側は上が通常の鉾に代わり剣、下は矢。
190605shibu11.jpg


岩の下の三猿は、左右が横向き。
右から「見ざる、聞かざる、言わざる」。
190605shibu12.jpg


この庚申塔の特徴であるが、
・頭髪が上に尖って垂れている。垂髻と思うが、よくある頭に蛇を頂いているのか?
風化が進んでいて、よくわからない。
・手に持つ法具が、通常法輪を持つ手が索縄を持つ。
・また、通常の鉾に代わって剣を持っている。
・三猿は、左右の猿が横向きとなっている。


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