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季節の花/夏椿、南天

20190614

今日は、自宅の花を二つアップします。

【ナツツバキ 夏椿】
ナツツバキ(夏椿、学名:Stewartia pseudocamellia)は、ツバキ科ナツツバキ属の落葉高木。別名はシャラノキ(娑羅樹)。
仏教の聖樹であるフタバガキ科の娑羅樹(さらのき)に擬せられ、この名がついたといわれる。

原産地は日本から朝鮮半島南部にかけてであり、日本では宮城県以西の本州、四国、九州に自生し、よく栽培もされる。樹高は10m程度になる。樹皮は帯紅色でツルツルしており「サルスベリ」の別名もある(石川県など)。葉は楕円形で、長さ10cm程度。ツバキのように肉厚の光沢のある葉ではなく、秋には落葉する。

花期は6月~7月初旬である。花の大きさは直径5cm程度で、花びらは5枚で白く雄しべの花糸が黄色い。

朝に開花し、夕方には落花する一日花であるのに、ここ数日わりとたくさんの花をつけてくれている。

庭に出て、下から見るとほとんど花は見えない。
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二階の部屋から見下ろすと、花をたくさんつけているのがわかる。
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【ナンテン 南天】
ナンテン(南天、学名:Nandina domestica)は、メギ科ナンテン属の常緑低木。
和名の由来は、漢名の「南天燭」の略。南天の花は、仲夏の季語。実は三冬の季語。

高さは2m位、高いもので4〜5mほど。幹の先端にだけ葉が集まって付く独特の姿をしている。葉は互生し、三回羽状複葉で、小葉は広披針形で先端が少し突きだし、革質で深い緑色、ややつやがある。
先端の葉の間から、花序を上に伸ばし、初夏に白い花が咲き、晩秋から初冬にかけて赤色(まれに白色)の小球形の果実をつける。

音が「難転」即ち「難を転ずる」に通ずることから、縁起の良い木とされ、鬼門または裏鬼門に植えると良いなどという俗信がある。福寿草とセットで、「災い転じて福となす」ともいわれる。また、江戸の百科事典「和漢三才図会」には「南天を庭に植えれば火災を避けられる」とあり、江戸時代はどの家も「火災除け」として玄関前に植えられた。赤い色にも縁起が良く厄除けの力があると信じられ、江戸後期から慶事に用いるようになった。

ご多聞に漏れず、我が家も富山の家にも玄関の横に植えてあったし、この家を建てたときにも当然のように玄関の脇に植えたものである。
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白い花をたくさんつけている。
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コメント

No title

四季歩さん、こんにちは

おお、結構、大きな木が庭にあるのですね。羨ましいです。我が家の空き地には鉢植えが沢山ありますが、木の高さはせいぜい、1.5m位です。

南天はその実が咳に効果がありますが、秋に京都に行くと、民家のそばで赤くなっていますね。特に、嵯峨野辺りに行くと、よく見かけます。

matsumoさん

コメントありがとうございます。
子供が大きくなった時に、増築して庭を
つぶしたので、植木はそんなに多くないです。
南天は、私にとってはやはり「南天のど飴」
ですね(笑)
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四季歩

Author:四季歩
とにかく歴史好きです。そして旅も好き。
写真が趣味なので、いきおい記事は写真が中心になります。

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