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夏目漱石山房記念館

20190807

所在地:新宿区早稲田南町7番地
訪問日:2019年7月26日

この日は、まず西武新宿線中井駅から「林芙美子記念館」を訪ね、その後高田馬場から東西線早稲田駅で下車。
早稲田大学戸山キャンパスの学食で昼食。

それから「夏目坂」に向かった。

早稲田大学キャンパスと反対側に「夏目坂」がある。

この日は、なんだかボーッとしていて、ここの写真を撮らなかった。
2017年12月に、この坂の上にある庚申塔を撮りにきたときの写真を載せておく。

夏目坂
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その坂の上り口に「夏目漱石誕生の地」碑がある。
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夏目坂と一本ずれた坂を上がっていくと、「漱石山房記念館」がある。
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「漱石山房記念館」に到着。
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淑石山房とは:
夏目淑石は晩年の9年問を「淑石山房」と呼ばれた早稲田南町の家で暮らしました。この家は和洋折衷の平屋建てで、庭の大きな芭蕉の木や、モダンなべランダ式回廊が特徴的でした。
早稲田南町に転居した頃から文筆業に専念し始めた淑石は、この地で「三四郎」「こゝろ」「道草」など、数々の名作を世に送り出しました。客間では過1回木曜日に「木曜会」と呼ばれる文学サロンが開催され、漱石を慕う若い文学者たちの集いの場にもなっていました。
 建物は昭和20年(1945)5月25日の空襲で焼失しました。

漱石山房外観(大正5年12月)
(リーフレットから)
この辺は、いまの記念館に再現されていました。
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漱石山房で執筆された作品:
「坑夫」以降の作品、「夢十夜」「三四郎」「ぞれから」「門」「彼岸過迄」「行火」「こゝろ」「道草」「明暗」随筆「硝子戸の中」などが漱石山房で執筆された。

記念館に展示されてあったが、撮影禁止なので、リーフレットから。
この頃の本は、装丁がとても素敵だ。
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一階の展示
右側がブックカフェ
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一階の漱石山房再現展示室
ここは、戦災で焼けてしまったので、残っている写真から再現したもの。
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二階の展示室にはたくさんの興味深いものがあったが、撮影禁止なので紹介できず。
漱石の小説から抽出した「漱石の言葉」が通路に展示してあり、あまり漱石の本を読んでいない私には、新鮮な言葉が多かった。

(了)


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コメント

No title

四季歩さん、こんにちは

漱石ですか、私もあまり読んだことがないと言うか、おそらくまともに読んだのは「坊ちゃん」だけだと思います。それも話自体、それほど面白いとは思いませんでしたし。

私のような歳の者でさえそうですから、今の若い人はもっと読んでいないのではと思っていますが、果たしてどうなのでしょうか。

matsumoさん

コメントありがとうございます。
私は、もともと高校、大学ともに機械工学科だったので、
文系の授業はまったくしてませんでしたから。
カミさんを見ていると、この頃の本をわりかし
大切にしていますね。
現代の本よりかは、好きなようです。
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プロフィール

四季歩

Author:四季歩
とにかく歴史好きです。そして旅も好き。
写真が趣味なので、いきおい記事は写真が中心になります。

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