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青面金剛立像/板橋区・南蔵院

20190920

所在地:東京都板橋区蓮沼町48−8 南蔵院参道
撮影日:2016年12月21日

中山道を歩いて来て、この南蔵院にて休憩したが、そのときに発見した。

南蔵院入り口
190920nanzou01.jpg


参道の脇に他の石仏と一緒に並んでいた。
190920nanzou02.jpg


塔身は唐破風笠付き角柱。
190920nanzou03.jpg


刻銘は、向かって右に 「奉供養庚申二世安楽所」、向かって左に 「延宝八年申九月吉日敬白」
190920nanzou04.jpg


塔身:唐破風笠付き角柱
主尊:一面六臂青面金剛像
日月:なし
主尊の特徴:一面六臂、腹に蛇、岩の上に立つ。
本手:合掌
他の手が持つ法具:弓、索縄、弓、剣、矢
脇侍:三猿
造立年代:延宝8年(1680)

唐破風の笠が付いている。
日月は無し。
190920nanzou05.jpg


青面金剛全身
岩の上に立つ。
190920nanzou06.jpg


髪は高く長い。
頭頂に何かあったのかも知れぬが、欠けている。
眉を吊り上げ、忿怒の表情。
190920nanzou07.jpg


本手は合掌。
他の手が持つ法具だが、普通下にある弓矢が上にある。
右側が上は弓、下は索縄。
左側は上が矢、下は剣。
190920nanzou08.jpg


面白いのは、合掌した手の下の腹に、とぐろを巻いた蛇が居る。
190920nanzou09.jpg


岩の下の三猿は、ダイヤモンド形。
右から、「言わざる、聞かざる、見ざる」
190920nanzou10.jpg



この庚申塔の特徴は、
手に持っている法具が、普通下にある弓矢が上の左右で持っている。
下の手は、剣と索縄。
腹に、とぐろを巻いた蛇が居る。これは初めて見た。
よくズリ落ちないものだ(笑)



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コメント

No title

四季歩さん、こんにちは

おお、ここは以前に何回か、行ったことがあるお寺ですね。最後に行ったのは、四季歩さんがブログに書かれてしばらく経った時だったと思います。

庚申塔、中々、面白そうな感じなので、また、行きたくなりました。

matsumoさん

コメントありがとうございます。
このお寺は、いろいろと由緒あるものが
多いので、訪ねる価値は十分に
ありますよね。
とても印象が良かったお寺でした。
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プロフィール

四季歩

Author:四季歩
とにかく歴史好きです。そして旅も好き。
写真が趣味なので、いきおい記事は写真が中心になります。

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