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青春18キップの旅・2020春

20200329

今年も「青春18キップの旅」を楽しもうと、21日の夜に東京駅23:10発の快速普通列車「ムーンライトながら」に乗り込みました。
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全車指定席で、リクライニングシートです。
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「ムーンライトながら」は、車両が老朽化のため今年いっぱいなのではないかとウワサされている。
この車両とは、もしかしたら今回で乗り納めなのかも。

いつも「青春18キップの旅」では、「ムーンライトながら」を利用して関西方面を旅するようにしています。
今回は、四国に足を踏み入れることにしました。
・「全国一之宮めぐり」を基本に計画を立てた。淡路国一之宮も入れて5社の一之宮が対象となるが、高知県の土佐国一之宮だけ飛び離れているので、今回は割愛した。
・以前から念願の夢だった、淡路島にある沼島の、イザナギ・イザナミの神婚伝説の舞台「上立神岩」に行く。沼島は中央構造線上の島であり、ジオサイト的にも有名で、最近地球の歴史にも関心が強くなっているので、その意味でもぜひ行きたい場所だった。
・伊予国一之宮が「しまなみ海道」の大三島にあるので、「村上海賊の娘」を読んで以来関心を持っている村上海賊ゆかりのところを見る。
・淡路島と「しまなみ海道」の間を移動することになり、しかも帰途は「瀬戸大橋」を鉄道で渡ったので、四国といっても「瀬戸内」の四国側といった感じになった。
「青春18キップの旅」は前後夜行ではさみ三日と決めているので、二日目は21:30にホテルに到着など、非常にタイトな日程となった。

〇行程実績

3/21(土) 東京23:10発「ムーンライトながら」⇒大垣5:45着
【1日目】 3/22(日)  
大垣5:53⇒東海道本線米原行き⇒米原6:27、6:29⇒東海道山陽本線新快速播州赤穂行き⇒三宮8:22、8:26⇒東海道山陽本線新各停西明石行き⇒舞子8:49⇒徒歩5分⇒「高速舞子」9:25⇒高速バスハーバーライナー⇒明石海峡大橋⇒【淡路島縦断】⇒大鳴門橋⇒「高速鳴門」下車10:20⇒トヨタレンタカー鳴門店出発10:40⇒鳴門IC⇒淡路島南IC⇒一般道⇒沼島汽船㈱土生待合所11:55⇒渡船10分⇒沼島【上立神岩】、【自凝(おのころ)神社】(12:05~14:40)⇒渡船⇒沼島汽船㈱土生待合所に戻ってから1時間休憩
※両足が攣ったため、以後の予定あきらめ鳴門に戻る。
(【淡路国一之宮・伊弉諾神宮】、【鳴門公園・千畳敷展望台】は未消化)
⇒トヨタレンタ鳴門店17:20⇒鳴門駅18:07⇒鳴門線徳島行⇒池谷18:24、18:53⇒高徳線引田行⇒坂東駅18:56
※宿泊:徳島県鳴門市板東
①~:行程ポイント、Ⓐ~:立ち寄り地
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・舞子でレンタカーを借り、淡路島を縦断して鳴門で返却することで最初は計画した。そうなると「ワンウェイ料金」が11000円発生する。もったいないので高速バス(2550円)で鳴門まで行き、そこから車で淡路島に入ることにした。
・高速バスの車窓から、鳴門の「渦潮」を見ることが出来たので、これはラッキーだった。
・当初の計画なら、【伊弉諾神宮】⇒【沼島】だったので、日本最古の神社である伊弉諾神宮に確実に参拝できたので、ここは悔いが残った。

【2日目】 3/23(月)
【四国八十八ケ所第一番・霊山寺】(6:30~7:00)⇒【阿波国一之宮・大麻比古神社】(7:10~8:40)⇒高徳線・坂東駅9:05⇒高徳線板野行⇒9:11、9:39⇒高徳線特急うずしお8号高松行⇒志度10:15、10:29⇒栗林10:48⇒徒歩9分⇒ことでん琴平線・栗林公園駅11:08発⇒ことでん琴平行⇒一宮11:25⇒徒歩15分⇒【讃岐国一之宮・田村神社】(11:40~12:30)⇒徒歩15分⇒琴平線一宮12:52⇒琴平駅13:38⇒歩15分⇒【金刀比羅宮】(昼食含め13:25~17:00)⇒徒歩15分⇒JR琴平駅17:25⇒土讃線高松行⇒多度津17:38、17:51⇒サンポート南風リレー号観音寺行⇒観音寺18:28、18:51⇒予讃線伊予西条行⇒伊予西条20:00、20:43⇒予讃線松山行⇒今治21:27
※宿泊:愛媛県今治市
①~:行程ポイント、Ⓐ~:立ち寄り地
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・私は神社参拝に軸足を置いているので、当初は四国八十八ケ所霊場を一切計画に入れていなかったので、ちょっと忸怩たる思いがあった。一日目の宿のすぐ近くに「四国八十八ケ所霊場」のよりによって「第一番・霊山寺」があることがわかり、どうしようと思っていたら、朝5:30に目が覚めたので、宿を7時に出発する予定だったが6:15に出て、霊山寺に参拝することができた。
・「阿波国一之宮」、「讃岐国一之宮」に加え「こんぴらさん」を計画したが、785段の階段が心配だったので、特急を使うという反則技で時間をかせぎ、「こんぴらさん」参詣に昼食と合せて3時間半の時間を確保した。おかげで、余裕な気持ちでゆったりと参拝することができた。

【3日目】 3/24(火)
トヨタレンタカー今治8:20⇒今治北IC⇒【しまなみ海道】⇒大三島IC⇒【伊予国一之宮・大山祇神社】(9:10~11:00)⇒【道の駅・多々羅しまなみ公園・昼食(11:30~12:15)大三島IC⇒大島北IC⇒【村上水軍博物館】(12:45~13:45)⇒大島南IC⇒今治IC⇒【今治城】(14:15~15:15)⇒トヨタレンタ今治返却15:30
今治16:30⇒予讃線観音寺行⇒観音寺18:30、18:42⇒⇒予讃線高松行き⇒坂出19:25、19:54⇒予讃線快速マリンライナー⇒【瀬戸大橋】⇒岡山20:35
岡山21:13⇒のぞみ96号⇒名古屋22:50
①~:行程ポイント、Ⓐ~:立ち寄り地
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・当初は、今治でレンタカーを借りて「しまなみ海道」を走り尾道に抜けて、少し尾道で観光して名古屋に向かう計画をした。しかし「ワンウェイ料金」11000円がもったいなくて、今治と大三島を往復することにして、その代わり今治城を見ることにした。
・こちらでは、博物館も全部休館になっていたが、心配していた「村上水軍博物館」は開いていて、とても感謝だった。受付で何処から来たかアンケートしていたので見せてもらったら、この日も北海道をはじめ全国から沢山の人が訪れていた。「村上海賊」の人気の高さはすごい。

岡山から名古屋までは新幹線を使用して、名古屋23:20の「ムーンライトながら」で、3/25(水) 5:05に東京駅に無事帰って来た。

旅に出ると、いつも思うのは、旅先でいろいろと触れ合った人の心の温かさである。
八十八ケ所巡礼ではないので、「お接待」には会わなかったが、歩いていてそれに近い感覚を何度も味わうことがあった。

次回から、それぞれでの収穫を記事にしていきます。


まだ「青春18キップ」が1日分余っている。
期限の4月10日までに、日帰りで適当な場所に行こうと思います。
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コメント

No title

四季歩さん、こんにちは

いやあ、タイトなスケジュールですね! すごい体力と気力です。加えて、ホテルに着くのは19時と21時半ですか! ううん、私の場合、初めて行くホテルは遅くとも17時、すなわち、明るい時に行くようにしています。と言うのは、暗くなってから探すのは私にとっては大変だからです。後、私でしたら、体力的に両夜行は無理なので、帰りは岡山駅20時頃の新幹線で東京まで行くと思います。

今春の青春18きっぷ、当初は入手するつもりでしたが、3月初旬に行こうと思っていた「湯河原梅林」はもう終わりに近い状態だったことと、水戸偕楽園や秋間梅林で行われる予定だったモデル撮影会が武漢肺炎騒ぎで中止となってしまったことから、結局、入手しませんでした。

3/21(土)から行かれたそうですが、ムーンライトながらの混み方はいかがでしたか。

足がつってしまったそうですが、私も一時期、よくつったことがありましたが、最近はそう言うことはほとんどなくなりました。やはり、疲れた時に起こることが多いのですが、血液の塩バランスも関係するそうですね。

matsumoさん

コメントありがとうございます。
ムーンライトながらは、ほどほどの混み具合でした。
幸い、私の横には二回とも座りませんでした。
いつもは、私のような年配層が多いのですが、
今回は年配者が減って、若い人が増えた感じでした。
青春18キップのときは、毎回最初の晩は両足が
攣りますが、翌日からはなんともなくなります。
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プロフィール

四季歩

Author:四季歩
とにかく歴史好きです。そして旅も好き。
写真が趣味なので、いきおい記事は写真が中心になります。

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