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一面六臂青面金剛立像/埼玉県川越市

20200923

所在地:埼玉県川越市中老袋高架橋下
撮影日:2020年7月24日

この庚申塔は、中老袋の県道51号(川越上尾線)の入間大橋に繋がる高架橋下にある。
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塔身は舟形光背。
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塔身:船形光背
主尊:一面六臂青面金剛立像
日月:浮き彫り瑞雲付き
主尊の特徴:かなり高い三角錐の高髷、岩の上に立つ。
本手:合掌
他の手:法輪、弓、矢、三叉矛。
脇侍:なし
造立年代:元禄6年(1693)

日月は軽い浮き彫り、かなり大きな瑞雲が付いている。
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青面金剛は、岩の上に立つ。
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髪は、かなり高い三角錐の高髷。
耳は見えない。
顔は、
風化が進んでいるが、吊り上がった眉、固く結んだ口はわかる。
表情は忿怒形だろう。
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手は六本で、本手は合掌。
他の手は、法輪、弓、矢、三叉矛であることが、なんとかわかる。
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三猿くらいあるだろうと、青面金剛の立つ岩、その下の台座を確認したが、無かった。
脇侍は何も無し。
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この庚申塔は、青々と茂った木の下に置かれていて、守られている感が強い。
庚申塔の特徴は、標準的な合掌型。
かなり高い三角錐の高髷が目を引いた。
脇侍は、三猿を含めて何も無かった。


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Author:四季歩
とにかく歴史好きです。そして旅も好き。
写真が趣味なので、いきおい記事は写真が中心になります。

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