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角川武蔵野ミュージアム竣工記念展(プレオープン)

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所在地:埼玉県所沢市東所沢和田3-31-3
撮影日:2020年9月16日、28日

9月16日に、地元博物館のボランティアガイドの仲間と見学しました。その後家族と角川食堂のランチを食べに来た時の写真も併せてアップします。

サクラタウンの構想
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こちらの巨大ビルには、ホテル、角川出版の印刷工場、各種ショップが入っている。
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千人テラスから上に上がる。
ここで色々なイベントやコンサートなどが行われるらしい。
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ドーンと巨大なマスのミュージアムがそそり立っている。
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まずは、向かいの建物にある角川食堂にて腹ごしらえ。
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角川食堂は、ここで働いている人の社員食堂だが一般にも公開している。
土日祝日は休みなので注意!

角川らしく、店内にも本が置かれている。
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食べたのは、ワンプレートに二種類のカレーを盛り合わせたもの。
辛さは控えめだが、スパイスを豊富に使っているのが判る。とても美味しかった。
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予約した入場時間に、まだ余裕があったので、これも隈研吾設計だという「武蔵野坐令和神社(むさしのにますうるわしきやまとのみやしろ)」に参拝した。
これは別記事にて報告。
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予約した入場時間になったので、ミュージアムに行く。
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現在は、完全なネット予約制で、会員登録してチケットを事前に購入しないと入れない。現地にはチケット売り場は無い。当日でも、空きがあればスマホで購入して入ることが出来る。

入口には、誘導員が居るだけで、事前に購入してプリントアウトしたバーコードか、スマホをかざして入場。
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内部レイアウト
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評判の「本棚劇場」を見たかったのだが、「本棚劇場見学ツアー」は私がチケットをあたった時には、既にSOLDOUTでした。9/26までで終了しています。

私が購入した「角川武蔵野ミュージアム竣工記念展」は、一階のみでマンガ・ラノベ図書館とグランドギャラリーで展示している「隈研吾展」のみ見られる。


入口から入ってすぐのところにマンガ図書館があったので、こちらから見た。

【マンガ・ラノベ図書館】

閲覧コーナーは、外に面したガラス窓があり、開放的な感じ。
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マンガの本がズラッと並ぶ。
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アニメのキャラクターのフィギュアもたくさん置かれていて、マニアなら大喜びだろう。
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一つ上の階に、ギッシリ詰まった棚が並んでいる。
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アマゾンプライムで26編まで見たアニメ「鬼滅の刃」の原本が見たいなと探したが見つからず、館員に聞いたら、「鬼滅の刃」は角川から出ているのではなかった(汗)

次いで、「隈研吾展」に向かった。
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【隈研吾展】
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入ると、今まで隈研吾が設計した代表的な建物の模型があった。
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たくさん展示されていた中から、国立競技場とサクラタウンを紹介しておく。

国立競技場
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サクラタウン
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隈研吾が設計した「武蔵野坐令和神社(むさしのにますうるわしきやまとのみやしろ)」の、注目点について説明されていた。
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この神社については、この説明を参考に撮影してきたものを別記事にて報告する。

本棚劇場の写真
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正式にオープンしたら見るのが楽しみだ。

デザインの効果を検証したモックアップが展示されていた。
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L字形の長いスクリーンに、スライドショーが横に流れており、しばらくソファーに座って見とれた。
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それでは外に出て、この建物特徴ある外観をじっくり見ることにしよう。
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【ミュージアム外観】
隈研吾氏の設計の特徴は、自然素材の木、竹、紙、石などその土地に合った材料でつくることだと思います。
この土地に通っているうち、隈さんはこの武蔵野台地に地殻のうねりを感じるようになったそうです。
それで「地殻が地表に突き出してきたような建物!」が頭に浮かんだとのこと。
1200トンの花崗岩でそれを実現しました。

古代、岩そのものが信仰の対象で、聖なる岩のことを「磐座(いわくら)」と呼んでいたが、ここに新しい聖地を作りたかったようです。それで隣に神社まで設計しました。

外壁は、地底でマグマが固まってできる花崗岩を使っている。
地中から出て来た岩がそうであるように、複雑に無数に交差する平面で出来上がっている。
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一つの石の大きさは、人が持ち運べる大きさや重さにしているとのこと。
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石の表面は、岩をたたき割ったような、凹凸の強い「割り肌仕上げ」としている。
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近づいて見ると、花崗岩特有の面白い肌だ。
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千人テラスから下の道路に下りて、各面からの全景を楽しむ。
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ミュージアムの横に大きな「水盤」がこしらえてあるが、その水は武蔵野坐令和神社(むさしのにますうるわしきやまとのみやしろ)の手水舎のところで湧きだした水が、せせらぎを通ってこの水盤に注がれているのだ。
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あとは、気に入ったカットを載せておく。
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水盤の横から道路に出て、神社側との取り合わせの景色を確認したところで、探索は終了。
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そのまま、東所沢駅に向かい帰宅した。


「武蔵野坐令和神社(むさしのにますうるわしきやまとのみやしろ)」の記事に飛ぶ


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コメント

No title

四季歩さん、こんにちは

読ませていただいた限りでは、何だか、私には縁が無い博物館だと思いました。

また、旅行ならばホテルや列車を予約するのは仕方がないと思っていますが、博物館等は予約してまで行く気がしないので、武漢肺炎が始まって以来、東京国立博物館でさえ、行っていません。映画館も全席指定席になってからは行かなくなりましたし。まあ、おそらく、慣れなのでしょうが。

matsumoさん

コメントありがとうございます。
当分の間は、こんな調子でしょうね。仕方ないと思います。
逆に、人気のところはネットで予約取りさえすれば、
混雑を心配することなくは入れるという面もあります。
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プロフィール

四季歩

Author:四季歩
とにかく歴史好きです。そして旅も好き。
写真が趣味なので、いきおい記事は写真が中心になります。

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