石割桜/岩手県盛岡

20100406

盛岡地方裁判所の庭にあり、巨大な花崗岩割れ目に巨木が息づいている。
こんな桜はこの桜だけだろう。

4月末というのに、残念なことにまだほとんど花は開いていなかった。
100406ishi01.jpg



桜の傍の碑の説明
この敷地は南部藩の家老であった北家の屋敷跡である。どういうわけでこのように石が割れたか明らかでないが約350年余り前落雷によって割れ、
その割れ目に桜の種が落ち込んで生育したといい、一説には石のひびに桜の種が落ちこんで生育につれ石を割ったという。
石は花崗岩で周囲が21m、桜はシロヒガン桜(エドヒガン)で樹齢350年前後と推定される。現在幹の周囲は4.6m、樹高10.8m、枝張りは東西に17m南北に12.8mである。
石の割目は北側南側共に少しずつひろがっている。大正12年、国の天然記念物に指定され現在に至る。


この巨岩を割って、堂々と息づく巨木に圧倒される。
100406ishi02.jpg



2006年4月26日 撮影


櫻行脚トップページ(桜の一覧)には、下記クリック
http://www.lares.dti.ne.jp/~taka-ino/sakuratop.html






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