仁和寺の桜/京都

20100419

京都市右京区御室  2006.4.15 撮影

白州正子さんの「西行」を読んでいると、仁和寺が良く出てきます。
これは、西行が「永遠の女性」として熱愛し崇拝した待賢門院が出家してこの近くに住んでいたことと、待賢門院ゆかりの女房たちも住んでいたためです。「西行」のなかでも御室の櫻が紹介されている。

御室の桜が植えられているところは、下が岩盤だから背が伸びられないそう。
樹高が低く、花も低いのが特徴で、根元から爛漫と咲き乱れる遅咲きの桜として親しまれています。
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花(鼻)が低いところから別名「おたふく桜」と呼ばれているようです。
こんな歌がありますね。
「わたしゃ お多福 御室の桜 鼻(花)は低いが 人が好く」

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徳川幕府3代将軍家光の時代に京都御所を再建したので、旧「紫宸殿」がここの金堂になっています。
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これは「有明」という桜です。
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入るときには一目散に櫻のところに飛んでいったので、帰りにゆっくり挨拶しました。
江戸時代に建てられ左右に金剛力士を安置することから、「二王門」と呼ばれています。「仁王」でないところがミソです。
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櫻行脚トップページ(桜の一覧)には、下記クリック
http://www.lares.dti.ne.jp/~taka-ino/sakuratop.html





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コメント

No title

仁和寺は八重桜、ですかね?
学生時代にバイク飛ばして行きました。

「仁和寺」といえば自分は徒然草を思い出してしまいますが…。

にこらすさん

いつもコメントありがとうございます。
にこらすさんは、大学が京都でしたよね。
うらやましいかぎりです。
バイクで・・・・・
もてたんでしょうね(笑)
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四季歩

Author:四季歩
とにかく歴史好きです。そして旅も好き。
写真が趣味なので、いきおい記事は写真が中心になります。

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