国立博物館/上野

20100824

このときは「仏像展」を観にいったのだった。

入ってすぐの本館前
100824koku01.jpg


本館の横を進む
100824koku02.jpg


100824koku03.jpg



平成館(仏像展)
私たちは早かったのでスルッと入ったが、これは見終わって出たところ。
平日というのに、すごい行列が出来ていた。
100824koku04.jpg


入ると左右がロビー。大階段を上がると展示室
100824koku05.jpg


大階段を上がったところ。左右が展示室
100824koku06.jpg


このときのお目当ては、渡岸寺の十一面観音だった。
白州正子の「十一面観音巡礼」に日本で一番美しい、官能的な観音さまと紹介されている。
作家井上靖氏も、そのすばらしさに感動し、「どうしてこのような場所にこのような立派な観音さまがおられるのか」とその著書『星と祭』の中に書いている。
浅井長政と織田信長の合戦に巻き込まれてお寺は灰燼に帰したのだが、この観音さまは土中に埋められて難を逃れたとか。
渡岸寺のお堂に会いに行ったときは、小さいお堂の薄暗がりのなかで拝観したので、美しいという感じはしたが官能的という感じは正直受けなかった。
お堂では後ろにも回れたが、像全体を眺められる余裕は無かった。
今回の展示では、周囲から距離をとって拝観することができた。特に斜め後ろからのお姿がすこぶる官能的に感じられた。
本当に、ついフラフラと後ろから随いていってしまうような魅力なのである。

通常、頂上面は如来相を表すが、この観音様は菩薩相となっている。
100824b01.jpg


後ろの暴悪大笑面も有名
100824b02.jpg


横からのお姿
100824b03.jpg


後ろからのお姿
100824b04.jpg



観終わって向かったのは、法隆寺宝物館
100824koku07.jpg


どうして、ここに来たかというと、ここにホテルオークラのガーデンテラスがあるから(笑)
この日は天気が良く暖かかったので、外で気持ちよくランチを楽しめた。
100824koku08.jpg


お腹ペコペコで、ここに飛び込んだが、途中横を通って来た「表慶館」の姿が美しく、
寄ってみることにした。
(次回紹介)
100824koku09.jpg



2006年11月16日 撮影
スポンサーサイト

コメント

非公開コメント
プロフィール

四季歩

Author:四季歩
とにかく歴史好きです。そして旅も好き。
写真が趣味なので、いきおい記事は写真が中心になります。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
FC2カウンター
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード

Pagetop