ラ・フランス

20081105

081105france.jpg


ハイブリッド・ティーローズ第1号のバラ。
ラ・フランス誕生以前のバラを「オールドローズ」(Old Roses)、
誕生以降のバラを「モダンローズ」(Modern Roses)と称している。



この薔薇について面白い記事を読んだ。

明治時代、開拓使官園が東京の青山にあった。
いまの青山学院大学のあたりがそうだという。
北海道だけでなく各地の開拓を手がけていたようで、
例えばリンゴは、黒田清隆がアメリカから苗木を持ち帰って官園で育て、
青森などの農家に一軒に一本などと配ったようだ。

バラの苗もけっこうあったようで、明治六年に皇后が官園を訪れた際に、
バラを献花したと記録にあるそうだ。

ラ・フランスも、和名「天地開」という名でここにあって、
あまりに香りが良くて人が大勢集まるため、金網で囲って触らせないようにしていた。

すると、西郷隆盛が現れ、金十両で分けてもらいたいと言ったが、
開拓使では売らないからとことわったそうだ。
金十両は現在の価値で言えば、数十万円といったところ。

しっかし・・・・・・
西郷隆盛が薔薇を欲しがったとはね・・・・・
(笑)
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コメント

和名「天地開」♪

昔は薔薇はとても貴重な植物だったんですね(^^)

西郷ドンが薔薇好きとは・・しりませんでした♪

薔薇爺さん

薔薇は、それだけで美しくて
それだけで賞賛できますが、

こういう話も楽しいですよね。

こんな話を載せていきたいなと思っています。
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四季歩

Author:四季歩
とにかく歴史好きです。そして旅も好き。
写真が趣味なので、いきおい記事は写真が中心になります。

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