根津美術館

20101107

今日は、カミさんが母親の介護から1日解放されるというので、私はカミさんの下僕となって御供した(笑)
カミさんの希望で根津美術館に行くことになった。


東武鉄道の社長などを務めた、実業家で茶人の初代・根津嘉一郎の収集品を展示するためにつくられた美術館で、1941年(昭和16年)に開館した。藤井斉成会有鄰館、大倉集古館、白鶴美術館、大原美術館などとともに、第二次世界大戦以前からの歴史をもつ、日本では数少ない美術館のひとつである。
美術館の敷地は根津嘉一郎の私邸跡で、現在も広大な日本庭園があり、庭内には茶室が点在している。収集品は主に日本・東洋の古美術である。根津コレクションの特色はその質の高さとともに幅の広さにある。戦前の実業家の美術コレクションは茶道具主体のものが多いが、根津コレクションは、茶道具もさることながら、仏教絵画、写経、水墨画、近世絵画、中国絵画、漆工、陶磁、刀剣、中国古代青銅器など、日本・東洋美術のあらゆる分野の一級品が揃っている。収蔵品は2009年現在6,874件に及ぶ。なお、尾形光琳の「燕子花図屏風」は毎年4月下旬~5月上旬に公開される。
美術館は2006年5月8日から改築工事のために休館していたが、建築家・隈研吾の設計による新展示棟が竣工し、2009年10月7日に新装開館。

地下鉄「表参道」駅から南青山の通りを、ちょっと歩いて行くと美術館の前に出る。
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道路から受付までのアプローチも洒落ている。
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1階ホール
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催しものは「青磁」だった。
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常設展示、殷時代の青銅器が面白かった。
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根津美術館は庭園も素晴らしい。
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庭に出てすぐにある「ネヅ・カフェ」で休憩。和紙を使った天井の照明が、すごくいい。
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庭園には、5つの茶室が点在していて広い。
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葉が細かくてきれいな「いろはもみじ」はまだ紅葉していなかった。
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コメント

No title

根津美術館に行かれたんですね。
奥さま、少しはのんびりされたかしら。
お天気でよかったですね(^-^)

私もリニューアル後の根津美術館に行こうと友達と約束したまま、まだ行けてません。
どうやら女友達はアートよりお食事、花より団子みたい(^-^)
南青山は最近、有機野菜を使ったおいしくてヘルシーなレストランができたみたいだから、そこのランチとセットで今月中にでも行けたらと思っています。
その頃には少しは紅葉してるかなあ?

No title

四季歩さん、こんにちわ

根津美術館ですか、確か、漫画「美味しんぼ」で、主人公達の友人のカメラマンの結婚式をここの庭で行う場面があったと思いますが、残念ながら、私は入ったことがありません。ここの庭は素晴らしいみたいですね。私は陶磁器は全く興味が無いので、次回の「絵の中に生きる」あたりでしたら行きたいです。と言っても、本当の目的は庭での撮影ですが。

庭園

四季歩さん、こんにちは。
なんて素晴らしい庭園なんでしょうか。
四季歩さんのお撮りになる写真が素晴らしいのかもしれませんが、この庭を散策するだけでも行く価値があるのではと思いました。

殷時代の青銅器、味わい深いですね。

コメントありがとうございます

そうきちさん
新しい根津美術館良いですよ。
ぜひ行ってみてください。
「カフェ・ネヅ」で軽食ならあります。
その感想が聞けたら嬉しいなあ。
(笑)

matsumoさん
ぜひ行ってみてください。
庭に重点置いて撮れば、私よりずっと
いい写真撮れることうけあいです。

渡 章魚禰(たこ)さん
青山の一等地に、すごい庭があるんですから。
家族と、広さとか、時価とか話しだしたんですが、
あまりのことに考えるのイヤになりましたよ(笑)
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プロフィール

四季歩

Author:四季歩
とにかく歴史好きです。そして旅も好き。
写真が趣味なので、いきおい記事は写真が中心になります。

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