第8番高尾山飯縄大権現(2)/関東三十六不動霊場

20101227

詳細な記事は、拙ホームページにあります。
http://www.lares.dti.ne.jp/~taka-ino/takaofudou.html


四天王門をくぐると、大天狗、小天狗の像が出迎える。
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大天狗
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小天狗
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天狗は古来から翼をもち、鼻高または烏口の形をした面相で、神通力をもつとされ、多くの天狗伝説や天狗信仰を生みだすなど、神格化されてきた。
一説には、仏教上に現れるくちばしをもち、翼によって自由自在に飛行し、衆生の救済をするカルラ天が日本の風土に合った形に変形されて、 〝天狗″として登場したということもいわれているが定説はない。また、天狗面をした猿田彦命は天狗のもつ神通力にも似た力で、天孫神の案内役としての役割を果しているともいわれている。
 「天狗」の話が登場するのは「源氏物語」が古く、その後の「今昔物語」「義経記」 などに数多く登場してくる。多くは、神仏のもつ教えや慈悲、救済心とは異なった威力、超能力を自由自在に使いこなす超人的な存在、もしくは伝説として伝えられたり、奉られたりしてきた。
こうしたことから天狗は、山岳霊場に不可欠の存在としての地位をもつことになり、天狗信仰がうまれた。

叶う輪くぐり
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八大竜王堂
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諸縁吉祥
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お守り授与所で、関東三十六不動霊場の第8番のご朱印をいただいた。
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ここを上がって仁王門をくぐれば、大本堂である。
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仁王さんがお出迎え
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仁王さんと背中合わせに天狗さんが
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大本堂
開山本尊・薬師如来と、中興本尊・飯縄大権現を安置され、護摩壇がある。
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向背の「目抜き龍」
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木鼻龍
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飾られている大きな天狗の面
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大本堂の前には、大天狗と小天狗の像
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開山の行基の像
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寄進の名札を立派な龍のフレームで飾ってあった。
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2010年12月20日撮影
(続く)

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コメント

No title

四季歩さん、こんにちわ

私はこの辺り、9時頃に歩くことが多いのですが、9時ちょうどに、庫裏?(石段に向かって左側の所です)の方から、ホラ貝が聞こえ、山伏姿の人と、傘をさしかけている僧侶、そして、大僧正?らの行列が大本堂に向かって進み、入ってゆきます。もしかして、1時間毎に同様なことをしているのかもしれませんが、一見の価値はあると思います。

matsumoさん

コメントありがとうございます。

私が持っているガイド本には、お護摩修行にいく
行列が、一日数回見られるという表現でした。
薬王院のホームページで調べたら、お護摩修行は
9:30~15:30の5回だそうです。
1時間半ごとでした。

今回、観ることが出来ませんでしたから、
今度行ったときには、時間を見て拝見します。
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四季歩

Author:四季歩
とにかく歴史好きです。そして旅も好き。
写真が趣味なので、いきおい記事は写真が中心になります。

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