新女王誕生

20110123

昨日は、午後テニスを楽しんで家に帰ってから卓球漬け。
録画しておいた準々決勝からの試合を見て、夜8時から始まった決勝には釘付けだった。
石川佳純(17歳)×藤井寛子(28歳)である。

最初に藤井寛子について書こう。
決勝は三度めである。過去二回は、いずれも平野早矢香に敗れている。
今回は、その平野早矢香を準々決勝で破って決勝進出。
「今度は私の番だ」と。
すでに28歳。どうしたって、私は藤井を応援してしまった。
「石川、おまえはまだ若い。これからもいくらでもチャンスはある。」と(笑)
敗れはしたけど、試合中にいろいろ工夫を見せたりして、立派な戦いぶりだったと思う。
すごく多い卓球人口のなかで、三回も決勝進出だけで立派!!
110123pinpon01.jpg


石川は強かった。
見ていて、全然ブレない。
レシーブに定評のある藤井を振り回すサーブがすごい。
ラリーになると、藤井のバックのコースの多彩さで石川の動きの逆をつく場面もけっこうあって、伯仲していたのだが。
肝心の局面での石川のサーブがすごかった。
圧巻は最後の最後。
マッチポイントになって、藤井が一つポイントを取って1点差になったところでタイムアウト。
この辺の冷静さもすごい。
17歳のやることじゃない。
そして、藤井を空振りさせる「新サーブ」である。
この日初めてのサーブをここで使っているのである。
これには驚いた。
それだけサーブの武器が多いんだ。

その瞬間、両手を突き上げ、5度ガッツポーズ。佳純スマイル全開で観客に手を振っていた。
110123pinpon02.jpg


優勝会見では「喜びを応援してくれた人たちに伝えたい」と顔を覆い大泣きしてしまい、再開しようとしても涙が止まらず、3分間中断したというから、その辺は可愛いものだ(笑)
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小学生の三人が一回戦を突破しているし、卓球はこれからどんどん面白くなるな。

福原愛ちゃんが優勝できないのが不思議。
世界ランク8位で、国内トップのランクなのに、全日本で一度も優勝していない。
気が良すぎるのかな。
いつも全日本チームで一緒に戦っている選手同士だから、やりにくいのかもな。
単身中国に乗りこんでいって武者修行など、愛ちゃんのひたむきな努力はすごいと思う。
石川とか、愛ちゃん目標にしてきた若手が育ってきたので、今のうちにタイトルは取らせてあげたいと思うのだが。

平野早矢香が準々決勝で消えたのも寂しかった。
彼女の戦いぶりが好きだ。
まだまだ頑張って欲しい。

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コメント

No title

四季歩さん、こんにちわ

卓球って、ずっと、暗いイメージが続いていましたが、福原愛氏が活躍し始めた頃から、明るいイメージになりましたね。「温泉ピンポン」だったか、映画にもなりましたし。福原氏やシャラポアの掛け声と言うか叫び声、好きです。

matsumoさん

コメントありがとうございます。

福原愛ちゃんの功績はデカいですよね。
最近は若い人がどんどん出てくるし、
中国にも、たまに勝ったりして、
勝てるかもしれない・・・・というのが
いいんですね(笑)

あの集中力はすごいです。
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プロフィール

四季歩

Author:四季歩
とにかく歴史好きです。そして旅も好き。
写真が趣味なので、いきおい記事は写真が中心になります。

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