目黒・大鳥神社

20110331

昨日、目黒に用事があって出かけましたが、ついでに近くの大鳥神社に寄りました。

まずは歩いていたら桜が咲いていたので、撮ってきました。
110331ootori01.jpg


110331ootori02.jpg


大鳥神社ですが、主祭神は日本武尊です。
相殿神として、国常立尊(日本の国開きの神様)と 弟橘媛命(日本武尊の妃)。

大鳥神社のHPから、由来を転記しておきます。
景行天皇の御代、当所に国常立尊を祀った社(やしろ)がありました。日本武尊は景行天皇の皇子であり、天皇の命令で熊襲を討ち、その後に東国の蝦夷を平定されました。この東夷平定の折、当社(大鳥神社)に立寄られ、東夷を平定する祈願をなされ、また部下の「目の病」の治らん事をお願いされたところ、首尾よく東夷を平定し、部下の目の病も治って、再び剣を持って働く事ができるようになったので、当社を盲神(めくらがみ)と称え、手近に持って居られた十握剣(とつかのつるぎ)を当社に献って神恩に感謝されました。この剣を天武雲剣と申し、当社の神宝となっております。
当社の社伝によると、「尊の霊(みたま)が当地に白鳥としてあらわれ給い、鳥明神(とりみょうじん)として祀る」とあり、大同元年には、社殿が造営されました。当社の社紋が鳳凰(ほうおう)の紋を用いているのはこのためです。
また、江戸図として最も古いとされる長禄の江戸図(室町時代)に当社は鳥明神と記載されております。尚、この江戸図に記載される社は九社しかなく、当社は江戸九社の一つにかぞえられております。 

鳥居をくぐって入っていきます。
110331ootori03.jpg


狛犬
110331ootori04.jpg


110331ootori05.jpg


社殿
110331ootori06.jpg


110331ootori07.jpg


屋根付きの庚申塔
110331ootori08.jpg


三猿だけの延宝塔
110331ootori09.jpg


切支丹灯籠といわれる「織部式灯籠」
かって、この地にあった肥前島原藩主松平主殿守の下屋敷にまつられ、ひそかに信仰されていたものと伝えられている。
竿石の下部に刻まれた像には足の表現が無く、イエス像を仏像形式に偽装した珍しい型の切支丹灯篭。
110331ootori10.jpg


110331ootori11.jpg


櫛塚
古事記によると、伊耶那岐命は愛する妻伊耶那美命の死を悲しみ、「黄泉の国」に会いにいくが、変わり果てた身体に恐れおののき、「この世」へ逃げ帰る。
暗闇の死の世界から逃げるために、髪にさしていた「竹のくし」を抜いて火をつけ、松明代わりにして生還した。

また、この大鳥神社の主神「日本武尊命」は妻の「弟橘媛命」と東国にわたる際、浦賀水道で嵐にあい、海神の怒りを鎮めるため、妃は海に身を投げ、身代わりとなった妃の「くし」が浜に流れ着き祀られている。
110331ootori12.jpg


スポンサーサイト

コメント

No title

四季歩さん、こんにちわ

ここ、大昔に1,2回は行ったことがありますが、その後、ずっと御無沙汰です。庚申塔や狛犬、面白そうなので、次回、「自然教育園」等に行った際、行きたいです。

matsumoさん

コメントありがとうございます。

広くないので、そんなに時間はかかりません。
ぜひ立ち寄ってください。
例祭で、目黒の神輿が30数基勢揃いするそうですが、
そのときには、また行きたいなと思っています。
非公開コメント
プロフィール

四季歩

Author:四季歩
とにかく歴史好きです。そして旅も好き。
写真が趣味なので、いきおい記事は写真が中心になります。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
FC2カウンター
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード

Pagetop