春の尾瀬(2)/尾瀬の花

20110609

6月5日に尾瀬に行ってきましたが、その記事を6日に書きました。
今回はその続きとして、尾瀬の花を紹介します。
尾瀬にとっては早春とはいえ、ちょっとは「尾瀬の花」が咲いていたので、その紹介です。
尾瀬ケ原を歩いてきて、山の鼻の小屋で雨宿り件コーヒーブレイクをしましたが、その時にこの小屋で手に入れたのが「尾瀬植物手帳」。この本の便利なところは、色で検索できるので非常に探しやすい。
それで撮った花の名前とか、どんな植物かを知ることができて助かりました。

水芭蕉
白い部分は花びらではなく、「仏炎苞」と呼び、葉の変化したもの。
棒状の黄色い部分は小さなツブツブの花が多数集まったもので「肉穂花序」と呼ばれる。
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リュウキンカ
早春の彩り乏しい湿原に華を添えてくれる名わき役。
沢沿いに生育し、雪が解けたところから咲きはじめ初春から晩春まで見ることができる。
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ショウジョウバカマ
猩猩(しょうじょう)とは能面の一つで赤く彩色されており、和名は花の色をその色に、下に広がる葉を袴に見立てたもの。
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タテヤマリンドウ
多くの植物は、葉が枯れても根は生きて翌年芽を出す、多年草であるのに対し、本種は種を結ぶと葉も根も枯れ、秋に種から発芽してそのまま越冬し翌年花を咲かせる越年生の一年草という変わった生活史を持つ。
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ミネザクラ
下界と違って、尾瀬では6月にようやく桜が咲く。尾瀬ではこの桜が多い。
別名タカネザクラ(高嶺桜)。
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(了)
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コメント

No title

四季歩さん、こんにちわ

私にとっては、尾瀬って、やはり、水芭蕉ですね。と言っても、尾瀬では全く撮ったことはありませんが。私が水芭蕉の花を撮ったのは、大糸線沿線の数カ所ですが、大抵は、林の中の水芭蕉ですので、尾瀬のような青空と遠くの山々の下での水芭蕉の撮影をしたいと思っています。

上の写真では、黄色いリョウキンカがいいですね!

matsumoさん

コメントありがとうございます。

やはり尾瀬と言えば水芭蕉・・・・・
これが定評ですが、今回訪れてみて、やはり
素晴らしかったです。

ですが、600種あるという尾瀬の花を、
全部自分のカメラでつかまえるとしたら・・・・
何度通えばいいんだろう・・・・??

その気にさせる尾瀬ですね(笑)
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四季歩

Author:四季歩
とにかく歴史好きです。そして旅も好き。
写真が趣味なので、いきおい記事は写真が中心になります。

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